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JIN道的処置 ~心と心の化学変化を信じて~

自分が感じるありのままに、本当に人に伝えたいことや届けたいこと、新たな表現方法など、特に自分の内面を重視して綴ったブログ。そして、心を豊かにしてくれるような音楽や映画、本などもたくさん紹介します!

2009.10.25 『DREAM.12』生観戦!檻の中の闘いに超興奮!!

今月は久々にプロレス生観戦に行ってきましたが、10.25(日)はこれまた久々に総合格闘技生観戦に行ってきました!

http://jinnn.blog6.fc2.com/blog-entry-797.html

大阪城ホールで行われた『OLYMPIA DREAM.12』

総合格闘技生観戦は2006年5月5日大阪ドームまで『PRIDE無差別級グランプリ』を観に行って以来のこと。

http://jinnn.blog6.fc2.com/blog-entry-319.html

あれから格闘技界もゴタゴタがあって、PRIDEは消滅…。

かつての人気にも翳りが見えてきてますが、個人的にはそんなことは関係なくTVで中継があれば必ずチェックしてますけどね。

試合開始時間が15時と早かったんで、少し焦って大阪城ホールまで行きましたが、今回は財布を失くすことはありませんでした(笑)。

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席はスタンドA席と一番安い席なので最初からそんなに期待はしてません。

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なんせチケットを取る時に試合カードは全く発表されてなかったんですよね。

どの選手が出場するかもわからないし、とりあえず今回は久々に生で観れればええかっていう程度の興味でした。

結局、桜庭和志の出場が決まったのがラッキーに感じたのと柴田勝頼石沢常光の元新日本プロレス同士の対決がちょっと気になったぐらいで、他はそれほど興味津々のカードも出て来ないまま当日に…。

ただ、この日はケージマッチということで、四角いリングではなく正六角形の金網の檻の中で闘うというのが新鮮でした。

実際、このケージを目の当たりにして、何かリングよりも動物の本能をかきたてられるようなそんなアグレッシヴな感覚がわきおこってきました。

逃げ場がないっていう精神的圧迫感みたいなものを感じるんでしょうね。

客層はプロレスの会場がヲタっぽい人達が多いのに比べて(笑)、今回のDREAMの場合はほんまに一般人っていう感じの人達が圧倒的で、後は自分も格闘技やってまっせっていう感じの人達が目立つような感じでしょうかねえ。

女性もけっこう多かったです。

ただ、会場の入りは悪くてけっこう空席も目立ってました…。

そりゃこんな土壇場まで客を呼べるようなカードを発表してなかったんやからこうなるのは目に見えてましたけどね…。

ドームクラスで格闘技をやってた時のことを思うとなんだか寂しい限りです…。

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ここからは例によってかなりマニアックな話になりますんで、興味のない人は適当に流し読みして下さい(笑)。

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第1試合 フェザー級5分3回
 ○宮下トモヤ vs 藤原敬典× 判定

第2試合 ライト級5分3回
 ○弘中邦佳 vs パーキー× 1回終了TKO

第3試合 フェザー級5分3回
 ○前田吉朗 vs チェイス・ビービ× 1回3分36秒 裸絞め
http://www.youtube.com/watch?v=r3zR7EppCco&fmt=22

第4試合 ミドル級5分3回
 ○ユン・ドンシク vs タレック・サフィジーヌ× 判定
http://www.youtube.com/watch?v=SygRkvAIf18&fmt=22

第5試合 ミドル級5分3回
 ○柴田勝頼 vs 石沢常光× 1回4分52秒 レフェリーストップ



最初の方の試合はけっこうちんたらした感じで、特にガーーーーッと惹き付けられるような展開がなかなか出て来なかったこともあり若干退屈でしたけどね。

やっぱり寝技になると遠すぎたり角度によってよく見えなかったりもするんで、オーロラビジョンでも確認しながらでないと厳しいものがあります。

個人的には寝技のポジション取りとか、細かい所をチェックしながら観るのも好きなんですけど、やっぱり大きな会場で動きがわかりづらいと盛り上がりにも欠けますよね。

そういえば、第四試合に出場したユン・ドンシク選手ですが、彼はわりと最近うちの職場に来てました(笑)。

その時は戦闘竜選手も一緒やったんですが、練習も一緒にしてるのかな?

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この大会の前半の締めとしてしっかり盛り上げてくれたのが柴田勝頼石沢常光の試合。

オレみたいな格闘技ファンであると同時に長年のプロレスファンでもある人間からすると、かつて新日本プロレスの先輩(石沢)vs後輩(柴田)という闘いは興味深いものでした。

ただ二人とも総合のリングの上ではあまりイイ成績を残せてないことと、負け方もプロレスラーが強いと言うには程遠い負け方をしてるので、その部分で最初から勝負論ではあまり興味がわいてこないっていうのはありました。

別にどっちが勝ってもええやん、みたいな(笑)。

結果、全然プロレスラーらしくない打撃の闘いになって後輩の柴田が左フックでダウンを奪うとすぐにボコボコにしてレフェリーストップ。

内容的にそんなに面白かったわけではないですが、柴田が確実に成長してるのが見えてよかったように思います。

逆に石沢はもう総合格闘技はやめてケンドー・カシンとして覆面レスラーをやってた方がお客さんも喜ぶんちゃうかなあ?

正直これ以上石沢の負けるところを見たくないんですよね…。

それでもこのDREAMでケンドー・カシンの入場テーマ曲を久々に聴けた時は心が躍りました(笑)。




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休憩に入ると、ケージの上ではキャスターを努めてる佐藤隆太佐々木希がTV中継用に何やら収録してました。

佐々木希は遠目に見ても輝いてましたね(笑)。

今まで格闘技会場で藤原紀香長谷川京子小池栄子高島彩やいろいろ遠目に見ましたけど、やっぱりこうゆう人達ってみんなオーラがあるもんですねえ~。

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休憩15分が終わると、川尻達也、所英男、青木真也の3人はケージに上がって挨拶をしていました。

今年の大晦日もさいたまスーパーアリーナDynamyte!!があるので、その告知も含めた挨拶やったんですが、所が喋ってる時だけはやたらとヤジがとんでいました…。

何か格闘技選手らしくなく、すごく元気のない様子でボソボソ喋るんで聞いててみんなもどかしくなってくる気持ちもわかりますけどね。

そしていよいよこの日一番のお目当ての試合、桜庭和志の登場です!

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『SPEED TK RE-MIX (CLUB MIX)』が流れると一気に桜庭ワールドへ!

相手のゼルグ"弁慶"ガレシックも若いのにかなりの実力者なんで、果たして桜庭が勝てるかどうか?っていう不安もありました。

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この試合、桜庭がいきなり低いタックルからガレシックを倒すとアッと言う間にアキレス腱固めへ!

ところがここでガレシックが桜庭の頭部にパンチの連打連打!

その数なんと86発らしいです!!

あわやまた桜庭の悪いパターンでこのままレフェリーストップか?みたいな大変ピンチな状況に陥ってしまいます。

それでも足を離さなかった桜庭は40連発のパンチを喰らいながらもアンクルホールドから膝十字に移行してタップを奪うという逆転勝利劇を見せてくれたもんですから会場が一気に湧きました!!

いやあ~、あの瞬間はほんまに鳥肌が立ちましたね!!

今年もう40歳の桜庭ですが、キャリアの差を見せてくれました。

この試合を見れただけでも来てよかったなあって思いましたね。

すごいスカッとしました(笑)。

桜庭が退場していく時もみんな最後まで手拍子で送りましたから、他の人達もよっぽどスカッとした気持ちになれたんでしょうね。

この後桜庭は病院へ直行して検査したそうですが、異常は無かったということで一安心。

でも、さすがに今年の大晦日に試合をするのは厳しいでしょうね…。

第6試合 ミドル級5分3回
 ○桜庭和志 vs ゼルグ"弁慶"ガレシック× 1回1分40秒 ヒザ十字固め





この試合の後も好勝負が続きましたね。

第7試合 ウェルター級5分3回
 ○マリウス・ザロムスキー vs ペ・ミョンホ× 1回19秒 KO


ザロムスキーは"ミルコ2世"と異名を取るらしいですが、ほんまに一瞬のハイキック1発で秒殺!

試合時間たった19秒やから秒単位の単価はすごく高くなるでしょうね(笑)。




第8試合 ライト級5分3回 
 ○エディ・アルバレス vs 菊野克紀× 2回3分42秒 肩固め


総合格闘技に必殺の三日月蹴りを引っさげて参戦してまだ無敗だった空手家の菊野でしたが、粘りに粘ってイイ試合をしてたものの、最後はアルバレスにタックルからテイクダウンを奪われると、巧みなポジション取りで肩固めを決められてしまいました…。

それでもなかなかイイ試合でしたし、菊野の活躍には今後も期待したいところです。

http://www.youtube.com/watch?v=2qt3KnXcjQQ&fmt=22


第9試合 ヘビー級5分3回
 ○アリスター・オーフレイム vs ジェームス・トンプソン× 
  1回33秒 前方チョーク式裸絞め


トンプソンもけっこう強いハズなんですが、今ノリにノッってるアリスターの前に秒殺…。

みんな呆気にとられてました(笑)。

一度首を取ったらもうもぎ取らんばかりに絞め上げてましたからねえ!

K-1ではピーター・アーツにも勝って来月には決勝があるって言うのに、普通こんな時期に総合で試合やるやなんていうのはすごいリスクのハズなんですが、ノーダメージ。

勝利者マイクアピールでK-1王者になってまた戻って来るなんてことを言ってましたけど、今のアリスターなら本当に優勝してしまうかもしれません。

だって昔に比べて筋肉の化け物みたいな体になってますもん(笑)。



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行くまではそれほど期待してなかったこの日の大会でしたけど、いざ蓋を開けてみると思ってたよりか楽しめましたね!

それもこれも桜庭様様でしょう(笑)。

それとケージマッチっていうスタイルも思いのほか高揚感を煽られるもんなんやっていうことを実際に見て感じましたね。

また観てみたいです♪

果たしてこの次生観戦するのはいつになることやら?

それもこれも魅力的なカードを組んでくれるかどうかっていうのが大きなポイントですけどね。

その前に先ずもっと魅力的な選手が出てこないとダメですけど。



KS~Tribute to Kazushi Sakuraba0_

というわけで今日はやっぱり入場から一気に桜庭ワールドに引き込んでくれるTetsuya "TK " Komuro『SPEED TK RE-MIX (CLUB MIX)』をどうぞ♪





    Tetsuya "TK " Komuro『SPEED TK RE-MIX (CLUB MIX)』を聴きながら…。



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  1. 2009/10/31(土) 19:35:41|
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三沢追悼興行で感傷に浸ったプロレス生観戦☆

一昨日の10/3(土)大阪府立体育会館までプロレスリング・ノア『GREAT VOYAGE '09 in OSAKA ~Mitsuharu Misawa, always in our hearts~』というタイトルの興行を観に行ったきました。

これは6月にリング上でバックドロップの受け身に失敗し頸椎離断によって亡くなった三沢光晴の追悼興行ということで、普段よりも特別な意味のある興行です。

http://jinnn.blog6.fc2.com/blog-entry-770.html

プロレス会場に実際に足を運ぶのは何年ぶりになるでしょうかねえ?

確か数年前にノアを観に行って以来のことやとは思うんですが。

かつては毎日ネットで格闘技関係のニュースをチェックしたり、地上波でのプロレス放送も欠かさず録画してチェックしたり、『週刊ゴング』を毎週欠かさず立ち読みしていたオレですが(笑)、ここ数年ですっかりオレのプロレス熱も下がりきってしまっていました。

それにはいろいろ理由があるんですが、簡単に言うと

「プロレスに夢を感じられなくなってきてしまった」

っていうのが大きいです。

それでも今でも好きなことには違いはないんで、常に気にはなってますけどね。

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今回はプロレス界に大きな貢献をしてこの世を去った三沢光晴の追悼興行ということで、「これは行かないとなあ!」ってことで、久々の生観戦となりました。

ブッちゃけ、プロレスファンっていうのはファッションセンスがダサくてオタク寄りな人達が多いように思うんですが(笑)、それでも昔に比べれば女性ファンも随分増えたようには思います。

会場のグッズ売り場にはものすごい人だかりができていましたが、オレは基本的にLIVEだろうと格闘技だろうと映画だろうとグッズには全く興味なし。

かつては記念にと思っていたパンフなんかも今では買う事もすっかりなくなりました。

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会場の一角には「三沢光晴 栄光の軌跡」と題して写真パネルが展示されていて、そこをTVカメラもちょうど撮影していました。

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オレの席は一番安い4000円のスタンドA席で北側の2階席の上の方でした。

この日の入りは6400人(超満員)ということで上の方まで本当にいっぱい入ってましたねえ。

正面に選手の入場口と、大きなビジョンがあったんで遠目ではありますが見やすかったです。

そして天井付近には三沢光晴の大きな写真パネルが飾られていて、リングの上から常に見守ってくれてるような、そんな空間演出がなされていました。

ただ、隣に座ってたのがかなりブーヤンの男性やったんで、ものすごく圧迫感を感じてしんどかったです…(苦笑)。


さて、ここからはかなりマニアックな話に突入するので、わからない人は何やら熱く語ってはるわってぐらいに適当に流し読みしてもらってけっこうです(笑)。

開演は17時。

第1試合 15分1本勝負
 ○石森太二 vs 伊藤旭彦×
 (3分30秒 メキシカンロール)

第2試合 タッグマッチ30分1本勝負
 小川良成、○リッキー・マルビン vs 青柳政司×、平柳玄藩
 (10分43秒 トルニージョ→片エビ固め)

第3試合 タッグマッチ30分1本勝負
 森嶋猛、○谷口周平 vs 橋誠、菊池毅×
 (9分52秒 原爆固め)



プロレスの試合っていうのは、その日の大会全体を盛り上げる上でも前座からどうやって会場の空気を温めていくのか?っていう流れを作る意味でも、試合順っていうのも非常に重要だったりします。

前半3試合は若手はスピーディーにフレッシュさをアピールしたり、ベテランは独特の間をとりながら熟練した惹き付け方を見せてくれます。

この3試合が終わると、プロレスリング・ノアと協力関係にあるらしい「国際空手道 拳聖塾」の生徒達がリング上に上がって挨拶。

小学校低学年から中学生ぐらいまでかな。

男の子も女の子も元気に挨拶して、東淀川での自分たちが出場するノアカップの応援に来てくださいと宣伝していました。

さすが大阪、客席からもいちいちリアクションがあって(笑)、子供達も思わず笑ってしまってました。

この子達も会場で選手達をずっと応援してたようで、この日やたらと子供達の声援がとんでたことも微笑ましい空間でしたね。

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この後はなぜか「仮面ライダーWショー」が(笑)。

生前三沢選手が大好きだった仮面ライダーの…なんていうアナウンスがありましたが、いやあ~完全に浮いちゃってましたね(爆)。

いつもは子供相手にやってる彼らでしたが、この日はおっさん相手に大苦戦。

何をやってもすべりまくっててほんまに気の毒でした(笑)。

仮面ライダーWはこの日特別に三沢光晴の得意技のエルボー連発で怪人をやっつけてましたが、会場のお客さんには完敗(爆)。

すっかりしらけムードの中、10分間の休憩へ。

その時、仮面ライダーWが会場で三沢光晴に献花をして、それをみんなパシャパシャ写メを撮ってましたが(笑)、そのシーンはオレの真下で行われてたんで見えませんでした。


第4試合 6人タッグマッチ30分1本勝負
 ○潮崎豪、小橋建太、蝶野正洋 vs 力皇猛、モハメド ヨネ×、斎藤彰俊
 (22分50秒 ゴーフラッシャー→エビ固め)


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この日の目玉カードの一つ。

現在のGHCヘビー級チャンピオン潮崎豪と、かつて全日本プロレス四天王の一人として活躍した小橋建太と、ライバル団体新日本プロレス闘魂三銃士の一人として活躍した蝶野正洋が手を組んでどんな闘いをするのかっていうのが最大の見所。

こういったことは一昔前なら有り得ないことだったので、ものすごい夢のカードではあったわけです。

ところが現在のプロレス界はすっかり人気が下火になってしまったため、他団体との対抗戦や交流戦をしながら共存していかないことにはやっていけなくなってしまってるので、今では別に不思議なことでも無くなってしまいました。

こういったことも「夢がなくなった」っていうことの一つでもあります。

この試合でのもう一つの見所は斎藤彰俊の闘いっぷりでしょうね。

彼が三沢にバックドロップをかけた張本人。

事故とはいえ、彼なりにものすごく苦しんだことと思います。

それでも、この日も鋭い角度のバックドロップをためらうことなくかけていました。

そして三沢光晴の写真をしっかり見据えていたように思います。

技の一つ一つにいろんな思いがのっかってるような気がして妙に感動してしまいました。

それと、生前最後に三沢とタッグを組んでいた潮崎が今はチャンピオンとなってノアを引っ張って行こうとしてるわけですが、それにはちょっとまだ無理があるように感じられました。

なんだかみんなで彼を引っ張り上げようとしてノアを守ろうとしちゃってるのが見えるんですよね。

若くてイケメンで動きもいいし、将来性もバツグンだとは思いますが、いかんせん彼をチャンピオンとして持ち上げるのには正直まだ説得力が無いです。

小橋や蝶野の存在感には遠く及んでませんでした。

これから一皮も二皮も剥けてくれることに期待したいですね。

小橋や蝶野の動きを観てると、さすがにもうピークを越えてしまったなあっていう感じが否めませんが、それでもキャリアを積んだ分、インサイドワークってやつでプロレスの奥深さを見せてくれてるような気はします。


第5試合 GHCジュニア・ヘビー級タッグ選手権試合60分1本勝負
 ○金丸義信、鈴木鼓太郎 vs 外道、邪道×
 (タッチアウト→片エビ固め ※金丸&鼓太郎組が5度目の防衛に成功)


この試合は選手権試合でもあり、ノアvs新日本っていう団体対抗戦でもあったわけですが、外道、邪道はほんまにヒールとしてイイ仕事をしてました(笑)。

会長のジョー樋口から見せられた認定証をいきなり破り捨てると、会場は一気にヒートアップ。

さらに試合では相手を焦らし作戦で挑発しまくり、いざとなったら二人掛かりで反則を交えて徹底的に痛めつけるという汚さ。

アッと言う間に金丸を大流血させてしまったことで、さらに会場を敵に回してしまいましたね。

かつて、オレは新日本プロレスの田口隆祐選手と直接話をしたことがあるんですが、彼らは「汚い」とかなりマジな顔で言ってたことを思い出しました(笑)。

客席からは大ブーイングがとんでましたが、彼らはそれをとても楽しんでるようでした。

子供達も金丸や鼓太郎のピンチを目の当たりにして応援してましたねえ。

それでこそ悪役としての役目を果たしてるってことになります(笑)。

これは映画やドラマでもそうですが、ストーリーを盛り上げる時には必ず悪役に対して許せないっていう感情を作り出す演出を盛り込みますよね。

そうすることによって、後でそれがひっくりかえることのスッキリ感を得られるように持っていくということが往々にしてあります。

プロレスでもそれは演出の王道手段ですが、まあ必ずしも正義が勝つみたいな単純なものではないところも、「プロレスは人生の縮図」って言われるところの所以なのかもしれません。

ただ、この日はやっぱりチャンピオンチームが勝たないといけない理由がありました。

三沢光晴の前でタイトルを他団体に流出させるわけにはいかないですからね。

最後には防戦一方だった金丸が大逆転。

買った二人は最後に横断幕を広げていました。

「偉大なる師へ誓う、いかなる時も全力で」

なんだかじ~んときちゃいましたねえ~。

それぞれみんな自分の得意なプロレスの見せ方というものを示してくれた試合でした。


第6試合 セミファイナル 45分1本勝負
 ×杉浦貴 vs 高山善廣○
 (8分44秒 エベレストジャーマンスープレックスホールド)


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プロレスだけでなく、総合格闘技にも参戦した経験のある者同士の対決だけに、すごくシビアな試合が繰り広げられるであろうことは容易に想像できました。

杉浦は今年の新日本プロレスのG1クライマックスシリーズの乗り込んでベスト4進出。

一方高山は先日小島聡に破れるまで全日本プロレスの三冠ヘビー級チャンピオンでした。

そうゆう意味でも中身の濃い激しいぶつかり合いに期待していたんですが、その通りのゴツゴツした試合でしたねえ(笑)。

杉浦は同年代っていうこともあって、個人的に親近感があります。

杉浦は30を越えてからプロレスラーになった遅咲きの男。

そんな風にリング上の彼らの人生に自分の人生を投影することで楽しむのもプロレスの魅力。

結果はやっぱり体格差でも勝る高山の勝利。

高山のようにバカデカい選手を見ると、これぞプロレスラーっていう感じがしますよね。

面白かったです。


第7試合 メインイベント スペシャルタッグマッチ60分1本勝負
 ○田上明、川田利明 vs 秋山準、KENTA×
 (17分32秒 オレが田上→体固め)


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オレがこの大会を観に行きたいと決断したのはこの川田利明の参戦が決まったからと言ってもいいでしょう。

オレが天龍源一郎に続いて二番目に好きなプロレスラーです。

実は、オレがみるみるプロレスへの興味を失ったのは、オレの好きな天龍と川田がオレの嫌いなハッスルで試合をやるようになったからというのが大きいんですよ。

今まで激しい試合をして尊敬していたプロレスラーが芸人と試合をしたりするような、そこまでエンターテインメントに走られたらさすがに許容量が広いオレもがっかりですわ…。

でも今回は久しぶりに「ハッスルK」じゃなくて「デンジャラスK」が見れるということで、しかも対戦相手は秋山とKENTAっていうこれまた危険なことをやるタイプ。

その絡みを想像するだけでもワクワクしてきました!

川田と田上のタッグは9年4か月ぶりに復活。

川田のノア参戦ももう4年2か月ぶりのこと。

入場前から「カワダ」コールもとびかい、その期待感は会場中で高まってましたね!

この日、一番元気だったのはKENTA。

とにかく最初から川田に対して意識しまくり。

ケンカをしかけていくその様に会場も大盛り上がり!

現在は三沢の後を継いで、ノアの社長になった田上に対してもKENTAは容赦なく蹴りまくり!!

こんないわば社員が社長を蹴りまくってお金をもらうような会社なんてなかなか無いですからねえ(笑)。

それが観ていて爽快でした(爆)。

相変わらず川田はえげつない攻めを見せてくれてましたが、それでもタッグマッチということもあって若干抑え気味やったようにも思います。

もし今後もちょいちょいノアに参戦するようなことがあれば、秋山やKENTAとのシングルでの対戦に期待したいところです。

最後は社長がきっちりとさっき蹴られまくったお返しに「オレが田上」を決めました。

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この後は三沢光晴の追悼セレモニーがすぐに行われて、会場一同が起立してテンカウントのゴング。

三沢の入場テーマ曲だった『スパルタンX』に乗せて、生前の彼の試合の歴史をみんなで振り返ってる時は胸が熱くなってきましたねえ。

終わっても「ミサワ」コールがしばらく止みませんでした。

なんだか感傷に浸っちゃいましたね。

ああ、もうリングには戻って来ないんやなあって改めて実感したっていうか。

三沢とかつて名勝負を繰り広げ、そして足利工大付時代からの後輩にあたる川田は、遺影を見つめて

「いなくなったことは認めなきゃいけないんですけど…すごい人です」

と声を震わせたそうです。

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久々にプロレスを生観戦したオレはかつてのように熱い声援をおくりながらっていうのとは違って、だいぶ冷静に、落ち着いて楽しんでたように思います。

正直に言っちゃうと、試合カードを見た段階でもうたいがいの結果は読めちゃうんですよね…。

いろんなしがらみだったり、現在の状況だったりっていうのを分析すると、予想も出来ないようなアッと驚くような結果になることっていうのはほとんど無いです。

プロレスは見せるためのスポーツなんで勝負論だけでは語れないんですが、

「どのプロレスラーが本当は一番強いのか?」

っていうところに今ではもう完全にそこの部分で「夢」を感じられなくなってしまってるっていうのが致命的でもあるような気がします。

そりゃ格闘技人気に持っていかれてあたりまえやわなあっていう。

ただ、それでもプロレスを観て、人生悲喜こもごもいろんなことが呼び起こされて行くその感覚こそが最大の醍醐味やと思います。

それに一流のプロレスラーの存在感と、必殺技の有無を言わせない説得力っていうのは、やっぱり尊敬や憧れに値しますよね。

ほんまに他に比類なき特異なジャンルやと思います。


そんなことをあれこれと頭に思いをめぐらせながら、この後仕事に向かいました…。

「いかなる時も全力で」

金丸と鼓太郎のこの言葉になんだか元気をもらいましたね!



今月は10/25(日)大阪城ホールまで総合格闘技のDREAM.12を観に行きます。



For Evolution プロレスリング ノア テーマ アルバム Vol.3

今日はじゃあ小橋建太の入場テーマ曲である鈴木修『GRAND SWORD』を聴いてもらいましょう♪






そしてもう1曲、川田利明の入場テーマ曲である、あしざわかずのり『Holy War 21』を聴いてもらいましょう♪





     鈴木修『GRAND SWORD』を聴きながら…。


  1. 2009/10/05(月) 23:39:15|
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リング上で散ったプロレスラー・三沢光晴の訃報に大ショック!!

Pro-wrestling Noah 三沢光晴

ココ一週間は心臓病だったネッ友さんが突然亡くなってしまったことで、生と死についていろいろ考えてたりしましたが、オレにとってまたとんでもなくショックなニュースが耳に飛び込んで来ました…。

いつものように夜中に仕事をしてる時のことでしたが、ベースのKさんがとっても驚いた様子で、

「これ知ってた?!」

と、携帯のネットのニュースを見せてくれて愕然!!

プロレスラー・三沢光晴が試合中心配停止により死亡とあって、

「え~~~っ?!!!!!」

と、にわかには信じられませんでした!!

絶句とはまさにこのことです。

どうやらGHCタッグ選手権試合斎藤彰俊のバックドロップをくらって全く動かなくなり、心臓マッサージなどを施してみても心配停止したまま戻らず、病院の集中治療室に入っても結局帰らぬ人になってしまいました…。





オレは実は子供の時から大のプロレスファンであり、格闘技ファンであります。

ハッキリ言ってめちゃくちゃ詳しいです。

でもあまり熱く語ったところでみんなマニアックすぎてわからんやろうなあと思って、最近はあえて書かないでおりました。

女性の中にはこうゆう痛いの苦手な人も多いですしね。

でも今日はさすがに書かずにはおれません。

三沢光晴という人がいかに偉大なレスラーであったか。

彼が一般に紹介される時は必ずと言っていいほど二代目・タイガーマスクとして語られますが、本当に脚光を浴びることになるのはマスクを脱いで、ジャンボ鶴田亡き後の全日本プロレス・四天王時代(三沢光晴・川田利明・小橋建太・田上明)到来から。

ちょうどライバル団体だった新日本プロレスでは闘魂三銃士と呼ばれる武藤敬司、橋本真也、蝶野正洋の3人が人気を確立していたのと時を同じくしてのこと。

ジャイアント馬場が亡くなると、三沢は全日本プロレスの社長に就任。

それだけリーダー的資質があり、人望が厚かったっていうことですよね。

彼のことを悪く言う人をほとんど聞いたことがありません。

それがまあゴタゴタがあって、三沢は全日本プロレスをやめると所属の大量の選手を引き連れてプロレスリング・ノアという新団体を旗揚げしました。

そこで社長業をしながらトップの選手として今まで走り続けてきてたんですけど、全身がもうボロボロやったことは誰もが知っていたことでした。

最近ではめっきりプロレス人気も下火になってしまい、地上波放送の打ち切りとかもあって、社長の身としてはもう毎日心労が絶えない状況であったことは容易に察しがつきます。

それでなくとも三沢らの試合はとんでもなくハードなものばかりです。

なんぼ三沢が受身の達人やったとしても、それはもう危険な技の数々のオンパレード!

プロレスは相手の技を受けてなんぼの世界ですから、かわしてばかりいたら試合にならないですし、お客さんも満足しませんからね。

全国を回りながらだましだましやっていたとしても体を痛めないわけがありません。

この日の入場シーンをYouTubeで拝見しましたが、どうも調子の良くない感じは漂ってるように見えました。

実際、試合も最初から動きに精彩を欠いていたようですしね。

バックドロップを喰らってるところの映像は見てないですけど、斎藤彰俊のバックドロップならおそらくまた危険な角度で落としてたんやろうってことは想像つきます。

だとしても、プロレスラーの中でも受身が超一流の三沢がそんな大きなヘマをやらかすとはどうしても思えないんですよね。

だからおそらく最初からどこかおかしかったんやないかっていう気がしてしゃーないです。


プロレスラーっていうのは昔から人並み外れた怪物めいたところがあって、数々の逸話や伝説を残してるものです。

なのに短命な人がかなり多いのは、やはりそれだけ過酷で命がけの仕事やってことでしょう。

三沢のように本当にリングの上で散ってしまった人というのはプラム麻里子とか福田雅一とかいるにはいますけど、選手権試合のような大舞台でしかも超一流のプロレスラーがってことになると、今回のプロレスファンのショックっていうのは一般の人達からは考えられないぐらいの計り知れないものだったりするんですよね。

ジャイアント馬場ジャンボ鶴田橋本真也ブルーザー・ブロディといった名レスラー達の訃報を最初に聞いた時もものすごい衝撃でしたけど、今回の三沢光晴の場合は試合中っていうことが何よりもショッキングなことでした。

考えてみれば社長が試合で死んでしまう会社なんてすごく特殊な業界です。

オレが好きなレスラーは天龍源一郎とか、三沢の直接の後輩にあたる川田利明とかいった選手なんですけど、三沢光晴というプロレスラーもけっこう好きでしたし、彼の試合には随分楽しませてもらいました。

とりわけ川田との名勝負の数々は今でも頭に焼き付いています。

エメラルドフロウジョンも強烈な技ですが、オレとしてはやっぱりタイガードライバー'91を見た時の衝撃は今でも忘れられません。

首の骨が折れるんちゃうか?っていうぐらいの危険度MAXなあんな技は小橋建太バーニングハンマーぐらいのもんです。

本当に問答無用にプロレスの凄さと面白さっていうものを見せてけてくれてました。

三沢は生前何かのインタビューの中で

「不謹慎だけどプロレスラーって簡単に人を殺せるなと思った」

っていうことをあまりにも激しい攻防の試合が終わった後に語ってたことがありました。

それぐらい毎回命を削るような危険な技をかけあってるっていうことです。

そんな風に語っていた三沢が本当に死んでしまうなんてものすごい皮肉やなあって今回感じてしまいましたね。

かけた側の斎藤もこれからバックドロップをするのが怖くなってしまうかもしれません。

現在、衆議院議員の馳浩もかつて後藤達俊との試合でバックドロップを受け損ない、一時心肺停止をして臨死体験まで経験してますが、幸い一命を取り留めました。

今回また一つプロレス界の宝が消えてしまって胸にポッカリと穴が開いてしまったようです…。







プロレスは『人生の縮図』です。

勝負論だけでは語れない、とても深みのあるジャンルです。

本当にあまりにも特異な世界で、観る者がリングの上に様々なことを投影してそれがまたたまらなく魅力的やったりするんですが、最近ではすっかり格闘技人気に押されてしまって低迷しています。

その格闘技の方もかつてほどの勢いが無くなってきています。

やっぱり観てる人達の心をつかむようなスター選手の存在って必要不可欠なんですよね。

三沢はもうピークは過ぎてましたが、若手選手の超えなきゃならない壁としてもまだまだいてもらわなくてはならない存在でした。

あの豪快なエルボーももう見られないのかと思うとすごく寂しいです。

享年46歳

早すぎますよね…。

三沢光晴もまたこうしてプロレス史に残る伝説の人となりました。

腎臓ガンを克服した小橋建太の試合を今のうちに観ておかないとなんて言ってたら、まさか三沢の方が先に逝ってしまうとは、人生って本当に何が起こるかわかりませんね。

今日生きていても明日も無事に生きてるかどうかなんて本当のところはわからないもんなんですよね…。

何の覚悟をすることもなく、こんな風に突然永遠の別れがやってくるかもしれない。。。


オレも会場からすっかり足が遠のいているような状況ですが、三沢の追悼試合で素晴らしいカードが実現でもするなら、是非とも久しぶりに生観戦したいものです。

急に社長がいなくなってしまったノアの選手達にとって、これからが正念場やと思いますが、みなさん不況に負けないように素晴らしい試合をしてこの危機を乗り越えてほしいと思います。



次の日曜日は実家の立ち退きにともない、京都に帰って置いてあるオレの荷物も大整理してこないといけません。

プロレスを録画したビデオテープも膨大にありますし、当然三沢光晴の名勝負もたくさん保存してありますが、なんか捨てづらくなりましたねえ…。



今までたくさんの感動をありがとう!

そして本当にお疲れ様でした。

ご冥福をお祈りいたします…。






プロレスリング ノア テーマ曲集7

今日は三沢光晴の入場テーマ曲だった『スパルタンX (2009 Version)』をどうぞ♪





     三沢光晴の入場テーマ曲『スパルタンX (2009 Version)』を聴きながら…。



  1. 2009/06/14(日) 22:06:57|
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『格闘技史上最大の祭典DYNAMITE!!・勇気のチカラ2008』の感想

昨日の格闘技の祭典Dynamite!!の感想を!

今回はカード的に見てもそんなには期待してなかったんですが、蓋を開けてみればなかなか好試合ばかりで観てて飽きませんでしたね!

個人的なベストバウトは所英男 vs 中村大介の関節技合戦!!

中村のしつこいまでの腕十字狙いが最高に見応えありました!!



次点はバダ・ハリ vs アリスター・オーフレイムK-1 vs DREAMという立ち技ファイター vs 総合格闘技ファイターっていう構図の一戦。

まさかまさかのアリスターがK-1ルールで豪快なKO勝利!!

これは気持ちよかったですねえ~!!

オレはバダ・ハリみたいなクソ生意気なやんちゃなタイプって嫌いなんで、アリスターが完全KO勝ちしてくれて最高でした。

バダ・ハリは以前総合格闘技のDREAMの選手達をバカにするような発言をして、K-1が最強みたいなことを言ってたわけですが、いざ負けたら「(この試合に向けて)フォーカスできなかった」と言い訳してるのが見苦しかったです。

どう考えてもアリスターの方が不利な状況でやってたんやから、言い訳なんて全く通用しません。

これでまた反則王子のバダ・ハリは男を下げましたね。




他にも武田幸三 vs 川尻達也での川尻のクラッシャーぶりや、青木真也 vs エディ・アルバレスでの青木の見事な足関節のとり方、ミルコ・クロコップ vs チェ・ホンマンでのミルコのローキックの切れ味、マーク・ハント vs メルヴィン・マヌーフでのマヌーフの秒殺ぶり、武蔵 vs ゲガール・ムサシでの武蔵の醜態ぶり、ミノワマン vs エロール・ジマーマンでのミノワマンの勢い、K-1甲子園のレベルの高さなんかも印象的でした。

一番期待していた元UWF対決の12年実現しなかった因縁の試合、田村潔司 vs 桜庭和志は、15分という時間では短すぎたのと、桜庭の体がもうボロボロやったことで選手としてのピークも試合としての旬もすっかり過ぎてしまったのがありありとわかってしまうような試合で残念でした。

小室哲哉が逮捕されても桜庭が相変わらず『SPEED TK RE-MIX (TK CLUB MIX)』で入場してきてくれて会場も盛り上がってるのは嬉しかったですね(笑)。

この試合の裏の放送ではちょうど『ハッスル・マニア2008』で、かつてUWFインターナショナルの雄だった高田延彦エスペランサー・ザ・グレートとして、グレート・ムタと足四の字合戦をしてたのもある意味因縁かもしれません(爆)。

なお、ボブ・サップ vs キン肉万太郎の一戦ですが、やっぱりマスクをかぶって総合格闘技はキツすぎそうで、なんだかかわいそうでしたね(苦笑)。


これはDynamite!!とは関係ないんですけど、PRIDEで活躍していたアントニオ・ホドリゴ・ノゲイラUFCフランク・ミアーに生涯初のKO負けをしたってことでショックでしたね。



そのUFCと柔道金メダリストの石井慧は独占契約を結んだとか。




SPEED TK RE-MIX~炎のコマ0_

というわけで、桜庭和志の入場テーマ曲である『SPEED TK RE-MIX (TK CLUB MIX)』をお聴き下さい♪





     Tetsuya "TK" Komuro『SPEED TK RE-MIX (TK CLUB MIX)』を聴きながら…。



  1. 2009/01/01(木) 19:54:39|
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2007年大晦日格闘技直前予想!!

今日で2007年も終わりですが、全くそんな実感がわいてこないのは今夜も仕事があって職場で年越しするからにほかなりません・・・。

http://jinnn.blog6.fc2.com/blog-entry-560.html

正直言って気が重いし、体も重いですが頑張らないとしゃーないです。

気管支炎も治らなくて苦しいんですけどね・・・。


大晦日と言えば長年格闘技ファンとして『K-1プレミアム2007格闘技史上最大の祭典DYNAMITE!!』が楽しみなわけですけどね。

今年は格闘技ネタはあまり書きませんでしたけど、大晦日ぐらいは試合直前大予想を展開しておこうと思います!


・桜庭和志 vs 船木誠勝
昔からの格闘技ファンにとっては大注目のカードなんですけどね。
どう考えても現役バリバリでずっとやってきた桜庭が勝つでしょうが、判定決着になるような気がするんですけどねえ?
3-0で桜庭の判定勝利。

・山本"KID"徳郁 vs ハニ・ヤヒーラ
ヤヒーラが減量失敗したりしてKIDを舐めてかかってるんじゃないかっていう気がするんですけどね。
KIDのKO勝利。

・ボブ・サップ vs ボビー・オロゴン
サップのKO勝ち。

・魔裟斗 vs 崔龍珠
魔裟斗のKO勝ち。

・ニコラス・ペタス vs 金英賢
ペタスの判定勝ち。

・武蔵 vs ベルナール・アッカ
武蔵のKO勝ち。

・田村潔司 vs 所英男
所の判定勝ち。

・ズール vs ミノワマン
ズールのKO勝ち。

・メルヴィン・マヌーフ vs 西島洋介
マヌーフのKO勝ち。

・宮田和幸 vs ヨアキム・ハンセン
ハンセンのKO勝ち。

K-1甲子園は決勝でHIROYA久保があたってHIROYAのKO勝ちっていう一番ノーマルな予想。


それプラスさいたまスーパーアリーナで行われる『やれんのか!大晦日!2007』の注目の2試合についても予想しておきましょう。

・エメリヤーエンコ・ヒョードル vs チェ・ホンマン
ヒョードルのTKO勝ち。

・秋山成勲 vs 三崎和雄
秋山のKO勝ち。


なおテレビ大阪で放送される『ハッスル祭り2007』にはオレが一番好きなプロレスラー天龍源一郎や二番目に好きなプロレスラー川田利明が出たり、どうゆうわけかミルコ・クロコップも出るらしいんで見てみたいんですけどね。

でもオレ、プロレスファンではありますが、ハッスルって嫌いなんですよ。

天龍がHGにフォール負けしたのを見た時、ああプロレスももう終わったなって思いましたね・・・。

それだけは絶対にやっちゃいけないことでした。

何がファイティング・オペラじゃ!!



とにかく大好きな格闘技も仕事で途中までしか見れません・・・。

職場で試合結果を聞かずにすむということはおそらくありえないでしょうね。

だって、これらと仕事が実は繋がってたりしますから・・・。

とりあえず携帯用TVは持って行きますけど、電波が入らない可能性もあるんでちゃんとチェックできるかどうか怪しいですわ。




今日は元気ロケッツ『BREEZE』のPVを紹介しましょう♪

今年、元気ロケッツは『HEAVENLY STAR』でクラブミュージック界において大ブレイクしましたけど、オレがいち早く紹介してたのを覚えてる方はおられるでしょうか?

いないでしょうね(笑)。

この謎のプロジェクトはオレのネット仲間さんも関わってることもあって、早くから耳にしてたんですけどね。

これからも要注目だと思います☆







それではみなさん、良いお年を~!!



     元気ロケッツ『BREEZE』を聴きながら…。



  1. 2007/12/31(月) 14:14:09|
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2006年最後の挨拶&年末格闘技イベント直前予想!!

師走って何でこんなに早いんでしょうねえ~!!
ほんまにクリスマスを越えたら一瞬にして大晦日でした。
その間仕事の疲労は溜まる一方でしたが…。
そして今夜がとどめの日です。
元旦早朝まで身を粉にして働かなくてはいけません。
きっとまたダイナマイトな年越しになることでしょう…。
全く今日で2006年が終わりっていう実感がないんですけどね(笑)。


さて、みなさん、今年一年仲良くしていただいて本当にありがとうございました!!
2006年もネットでたくさんの人と出会い、そしてリアルにも繋げていくことができました。
2007年はさらに多くいろんな人と会って刺激を受けてみたいと思ってます!!
そして自分もまた刺激を与えられるように頑張りたいですね!!
また東京にも遊びに行きますんで、その時は相手してやって下さい♪


この後は『K-1プレミアム2006~格闘技史上最大の祭典Dynamite!!』と『PRIDE 男祭り 2006 -FUMETSU-』の試合結果予想を簡単にしておきましょう。



『K-1プレミアム2006~格闘技史上最大の祭典Dynamite!!』

・秋山成勲 vs 桜庭和志

 個人的には桜庭に絶対勝ってほしいけど、勢いは圧倒的に秋山。
 秋山がKO勝ちして世代交代しそうな気がする。

・魔裟斗 vs 鈴木悟
 魔裟斗のKO勝ち。

・チェ・ホンマン vs ボビ-・オロゴン
 ホンマンのKO勝ち

・山本"KID"徳郁 vs イストバン・マヨロシュ
 KIDのKO勝ち

・須藤元気 vs ジャクソン・ページ
 元気のギブアップ勝ち

・セーム・シュルト vs ピーター・グラハム
 シュルトのKO勝ち

・武蔵 vs ランディ・キム
 武蔵のKO勝ち

・バダ・ハリ vs ニコラス・ペタス
 バダ・ハリのTKO勝ち

・曙 vs ジャイアント・シルバ
 シルバの判定勝ち

・所英男 vs ホイラー・グレイシー
 ホイラーの判定勝ち

・石澤常光 vs 金泰泳
 石沢のギブアップ勝ち

・永田克彦 vs 勝村周一朗
 どちらも応援したいんやけどねえ~。
 勝村がギブアップ勝ち。

・金子賢 vs アンディ・オロゴン
 アンディのKO勝ち

・キム・ドンウック vs 内藤征弥
 キムの判定勝ち。




『PRIDE 男祭り 2006 -FUMETSU-』

・エメリヤーエンコ・ヒョードル vs マーク・ハント

 ヒョードルのギブアップ勝ち

・吉田秀彦 vs ジェームス・トンプソン
 吉田のギブアップ勝ち

・藤田和之 vs エルダリ・クルタニーゼ
 藤田のKO勝ち

・郷野聡寛 vs 近藤有己
 近藤の判定勝ち

・ジョシュ・バーネット vs アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ
 バーネットの判定勝ち

・田村潔司 vs 美濃輪育久
 田村の判定勝ち

・五味隆典 vs 石田光洋
 五味のKO勝ち

・マウリシオ・ショーグン vs 中村和裕
 ショーグンのKO勝ち

・青木真也 vs ヨアキム・ハンセン
 ハンセンのKO勝ち

・川尻達也 vs ギルバート・メレンデス
 川尻のKO勝ち




ざっとこんなもんでいかがでしょう?
本当はもっと詳しく書きたいんですけど、あんまり時間に余裕がないもんですから。


とにかく、仕事が終わらないことには身も心も全くゆっくりできません…。
それにちょっとややこしいこともあったんで、この年の瀬まできてストレスがたまりますわあ~。
元旦早々ぐったりしてること間違い無し(笑)。
バタバタしていてゆっくり挨拶周りもできないですけど、正月休み中にはみなさまに挨拶させてもらいます。


それでは、今年は大変お世話になりました!
来年もよろしくお願い致します!
良いお年を~♪

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     桜庭和志の入場テーマ曲であるTetsuya "TK" Komuro『SPEED TK RE-MIX(CLUB MIX)』を聴きながら…。


  1. 2006/12/31(日) 18:05:54|
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『K-1 WORLD GP 2006 in TOKYO 決勝戦』直前予想!!

今日は毎年恒例の『K-1 WORLD GP 2006 in TOKYO 決勝戦』の直前予想をしておくとしましょうか。


・セーム・シュルト vs ジェロム・レ・バンナ
 優勝候補同士の楽しみな一戦!
 バンナが勢いもあるし、応援してるファンも多いことでしょうね。
 でもシュルトが勝つと思います(笑)。
 判定まで行けばバンナでしょうが、シュルトのKO勝ちを予想。


・アーネスト・ホースト vs ハリッド "ディ・ファウスト"
 順当に考えたらホーストが勝つんでしょうが、ただ引退がかかってるわりには最近のファイトはパッとしていないのが気になるところです。
 それでもやっぱりキャリアの差でホーストのTKO勝利ということで。


・グラウベ・フェイトーザ vs ルスラン・カラエフ
 これもなかなか興味深い一戦。
 極真空手贔屓の自分としてはグラウベのハイキックによるKO勝利を期待してるんですが、これも判定までもつれこみそうな気がします。
 グラウベの判定勝ち。


・レミー・ボンヤスキー vs ステファン "ブリッツ" レコ
 お互いスピードがあるのでファイトスタイル的にはなかなか面白い対戦。
 個人的にはレミーにハイキックでKO勝利を派手に飾ってほしいところですが、判定になりそう。
 レミーの判定勝ち。



となると、自分の予想では準決勝は


・セーム・シュルト vs アーネスト・ホースト
 ここでホーストが勝てば盛り上がるんでしょうが、やっぱり自分の予想ではシュルトが勝っちゃうんですよ(笑)。
 シュルトの判定勝ち。


・グラウベ・フェイトーザ vs レミー・ボンヤスキー
 これが実現するとかなり楽しみなカード!
 なぜなら二人とも今のK-1で最も好きな選手達だから。
 個人的にはやっぱりグラウベに極真の意地で勝ってほしいです。
 グラウベの判定勝ち。


で、決勝は


・セーム・シュルト vs グラウベ・フェイトーザ
 ってことは去年と一緒やん!!(笑)
 それでシュルトがやっぱりKO勝利して2連覇と。


もし本当にこうなってしまったら正直言って面白くないです(爆)。


希望としては、ジェロム・レ・バンナ vs グラウベ・フェイトーザの決勝が見たいですね。
そしてグラウベに初優勝してもらいたいです。


なおリザーブファイトも予想しておくと

・ピーター・アーツ vs 武蔵
 アーツの判定勝ち。

・レイ・セフォー vs メルヴィン・マヌーフ
 セフォーのKO勝ち。



まあK-1のトーナメントには必ずと言っていいぐらい番狂わせがあるので、なかなか予想は当たらないかもしれませんけどね。


そういえばセロのマジックショーもこの東京ドームで試合前にやるみたいですね(笑)。

放送は仕事があるのでリアルタイムでは観れません…。
一応携帯TVを職場に持ち込んでやろうとは思ってるんですけどね(笑)。
もし観れなかったら、朝帰って来てビデオを見るまで情報をシャットアウトしないと!


なんせ今日の大会が終わらないかぎり大晦日の『Dynamite!!』のカードが決まりません。
実は観に行こうかどうか迷ってるところなんですよねえ~。
秋山成勲 vs 桜庭和志なら是非生で観てみたいですからね!


その後の年越しの仕事に影響あったりしますが…。



     GABALL『SPEED TK RE-MIX 2001 GABALL-MIX』を聴きながら…。

  1. 2006/12/02(土) 17:25:40|
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2006.5.5 『PRIDE無差別級グランプリ2006 開幕戦』@大阪ドーム生観戦!!

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昨日は大阪ドーム『PRIDE無差別級グランプリ2006 開幕戦』を観に行ってきた。

京都の実家に帰ってたんで、そこから直行。

PRIDE生観戦は去年の大阪ドーム以来ってことで一年ぶりやね。↓
http://jinnn.blog6.fc2.com/blog-entry-66.html

今回もそんな高い席のチケットは買えないんで、7000円スタンドA席

それでもかなり早い時期に買ったのが良かったのか、ヘタにアリーナの後ろの席なんかよりもよく見える感じのわりとイイ席やったね。

1塁側下段席で、スタンドAとしては前から2列目だった。

17時から開始やってんけどね。


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最初は今回でPRIDEガールが卒業するってことで一人一人挨拶してたな。

そして、高田延彦統括本部長PRIDEヘビー級王者エメリヤーエンコ・ヒョードルが挨拶。

ヒョードルは今回シードということで、2回戦から出場とのこと。

試合が見たかったのに~!!

で、高田の御馴染み「出て来いやあ~!!」の掛け声とともに全選手登場。

こうやって並んでみるといやはややっぱり凄いメンツやわ。

ここからは簡単に試合の感想を。


・第1試合 ギルバート・アイブル vs ローマン・ゼンツォフ

  アイブル最近見なかったけどどうしてたんやろうか?
  なんせリングスでチャンピオンやった時から知ってるんで、その後PRIDEに来てからは全然パッとせんかったもんやからヤキモキしとったんよね。
  だから期待も込めてアイブルのハリケーンキックによるKO勝ちを予想してたんやが・・・。
  ゼンツォフのKO勝ち。



・第2試合 PRIDE無差別級グランプリ2006 1回戦
 "ダッチ・サイクロン"アリスター・オーフレイム vs "21世紀の柔術クリエイター"ファブリシオ・ヴェウドゥム


  アリスターは何と言ってもあのセルゲイ・ハリトーノフに完勝してるからねえ~。
  だからアリスターがKO勝ちするかと思ってたら、下からうまいことアームロックをきめられて負けてしまった…。
  それにしてもヴェウドゥムの入場テーマ曲がGUNS 'N' ROSES(ガンズ・アンド・ローゼス)『WELCOME TO THE JUNGLE』やったんやけどね。
  懐かしのカンナム・エキスプレスを思い出してもうたわ(笑)。
  アリスターの入場テーマ曲はオリジナルらしいけど、トランスでなかなかカッコイイ♪

  

・第3試合 PRIDE無差別級グランプリ2006 1回戦
 "K-1 WORLD GP 2001王者"マーク・ハント vs "引退を賭ける「賢者」"高阪剛


  ハントの勝利を予想する人が多いかもしれないけど、オレはもうリングスでデビューした時から知ってる高阪が絶対勝つと思っていた。
  彼の技術で必ず足関節でギブアップをとると。
  ところがどっこいハントも総合慣れしてきて、逃げ方も随分うまくなっていた。
  それでもって高阪がけっこう打撃に付き合ってたから大丈夫かいな?って不安になったね。
  かなりイイのをいっぱい食らってたから。
  一度高阪が寝技に入れる大チャンスがあったけども、あそこは会場も最高に沸いた!!
  結果としてアレを逃したのが痛すぎた。
  最後はレフェリーストップで散ってしまった…。
  でも、激しく打ち合ってどんなにパンチを食らっても前に出て行く高阪の気迫に感動した。
  高阪の悔し泣きには胸が熱くなったね。
  こんな試合を見せられたら「まだ引退せんでええやん…」っていう人達の声が聞こえてくるのも当然やわね。
  この日一番のベストバウト!!



・第4試合 PRIDE無差別級グランプリ2006 1回戦
  "世界を駆けるベルト・コレクター"ジョシュ・バーネット vs "最強皇帝の弟"エメリヤーエンコ・アレキサンダー


  やっぱりプロレスファンにとってジョシュへの期待感っていうものはまだまだ大きく、声援も多かった。
  オレもジョシュが腕ひしぎ十字固めあたりで勝つと信じていた。
  ジョシュの入場テーマ曲は『北斗の拳』の主題歌、あのクリスタルキング『愛をとりもどせ!』だ(笑)。
  ヒョードルの弟のアレキサンダーも以前ミルコ相手に派手に負けたものの、最近はかなりイイ感じで連勝してるので楽に勝てる相手ではないやろう。
  実際フタを開けてみればジョシュは打撃戦でかなり苦戦していた。
  でも後半スタミナが無くなっていたアレキサンダーは寝技に持ち込まれるとあっさりアームロックを決められてタップアウト。
  ジョシュがヒョードルに「オマエハモウシンデイル」と宣戦布告したことで2回戦も盛り上がりそうだ。



・第5試合 PRIDE無差別級グランプリ2006 1回戦
 "帰ってきた野獣"藤田和之 vs "HYPERウルトラMEGAパンク"ジェームス・トンプソン


  なんせ藤田と言えばボブ・サップを完膚なきまでにボコボコにし、あのヒョードルを唯一フラつかせた男。
  "脱・猪木イズム継承者"ってことで入場テーマ曲もJIMI HENDRIX(ジミ・ヘンドリックス)『PURPLE HAZE』に変更。
  でもあんまり藤田のイメージにはあっとらんよなあ…。
  で、まさかトンプソンに不覚をとるわけないやろうと。
  きっちりKOで勝つと思ってたけども、いやはやトンプソンあなどれへんかったね。
  最初は藤田全くイイところなし…。
  あまりの不甲斐無さに会場からも「藤田どうした?!」みたいなヤジがけっこう飛んでいた。
  まあ最後は壮絶な殴り合いで、藤田が貫禄勝ちしたけども、この先心配な展開だった。
  逆転勝利で盛り上がったけどね。

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・第6試合 PRIDE無差別級グランプリ2006 1回戦
 "無冠の超人"ミルコ・クロコップ vs "本能のリアル・プロレスラー"美濃輪育久


  美濃輪の入場テーマ曲ってトランスやけど、ノリやすくてみんな手拍子するし盛り上がってイイよね。
  ミルコは相変わらずDURAN DURAN(デュラン・デュラン)『WILD BOYS』で入場(笑)。
  試合は体重差から考えてもミルコが負けるわけはないやろう、と。
  ハイキックでKOっていうのも十分あるなあって期待はしてたかな。
  美濃輪に勝ってほしいっていう気持ちはあったけどね。
  美濃輪が浴びせ蹴りにいった時は盛り上がったねえ~。
  でもアッと言う間にミルコにボコボコにされてしまった。
  改めて実力差がありすぎたな。

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・第7試合 PRIDE無差別級グランプリ2006 1回戦
 "柔術マジシャン"アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ vs "哀しみの肉弾魔人"ズール


  大会ギリギリまでなかなか発表されなかったカードやけど、セミにもってくるほどのカードなのか疑問。
  オレはノゲイラが三角締めで勝つと予想。
  体重差76kg差ってすごいんやけどね。
  そんなものを全く感じさせず試合はノゲイラが全く危なげなく、腕ひしぎ十字固めで勝った。
  やっぱりテクニックは段違いやね。


・第8試合 PRIDE無差別級グランプリ2006 1回戦
 "黄金の柔道王"吉田秀彦 vs "悲運のボクシング王者"西島洋介


  こんな戦いは一昔前の格闘技事情を考えれば絶対ありえなかったカードやからねえ。
  いやはやすごい時代になったもんや。
  吉田が負けるとは思ってなかったけど、西島ももうちょっとイイ場面を見せてくれるかなって期待してたのに。
  吉田がアッと言う間に組んで倒してしまった。
  もうこれで終わったなって思ったな。
  吉田が三角締めで勝利。
  それにしても西島の入場テーマ曲って泥臭すぎ!!(笑)
  尾藤イサオ『BEAT!』っていう曲らしいけどね。
  『あしたのジョー』のイメージなんやろうなあ。



大会全体としては判定決着もなく、どの試合もそれなりに面白かったし満足やった。

結果も順当。

2回戦、オレの希望のカードは悩んだあげく以下の通り。

・エメリヤーエンコ・ヒョードル vs ジョシュ・バーネット
・藤田和之 vs マーク・ハント
・吉田秀彦 vs ミルコ・クロコップ
・アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ vs ファブリシオ・ヴェウドゥム


これが一番新鮮な組み合わせちゃうかなあ?


VFSH0005.jpg



さて、今気になるのは桜庭和志の動向。

ほんまは桜庭も無差別級に参戦するもんやと期待してた。

ところが先日HERO'Sのリングにタイガーマスクの覆面をかぶってあのテーマ曲で登場した桜庭。

これにはほんまビックリした。

高田道場をやめたことは知ってたけど、まさかHERO'Sに参戦するとは…。

PRIDEの代名詞と言ってもいいぐらいの人物やから、これには正直言って複雑な思い。

桜庭は仲の悪いK-1PRIDEの架け橋のような存在になりたいって言ってるみたいやけど、PRIDEを主催するDSE榊原代表は裏切られた気持ちって言ってるんで、かなりしこりの残った印象がある。

正直言って桜庭はPRIDEのリングの方がよく似合うと思うし、今のところはピンとこないねえ~。

まあ正式に参戦が決まったらしいんで、こうなったら85kg級トーナメントでは絶対に優勝してほしい。

永田克彦を破った秋山成勲との勝負も見てみたいね。



     LED ZEPPELIN『Kashmir』を聴きながら…。








  1. 2006/05/06(土) 06:00:44|
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大晦日二大格闘技イベント試合直前結果予想及び今年最後のご挨拶

昨日録画しておいた『3年B組金八先生スペシャル』を見ながら書いてるところ(笑)。
これまたヘビーな話で…。

早いもので2005年ももう終わり。
正直言って振り返るのが嫌になるような年やったけどね。
アッと言う間やったなあ。

さて、大晦日ということで締めくくりはもう二大格闘技イベントの直前試合結果予想を。

『PRIDE 男祭り 2005 頂-ITADAKI-』

・小川直也 vs 吉田秀彦
 この大晦日でオレが一番期待している試合。
 体格を考えたら小川が有利やとは思うんやけどね。
 ただ真剣度でどうしても吉田が何かやりそうな気がしてしまう。
 でもココはやっぱりプロレス贔屓のオレとしては小川に勝ってもらいたい。
 ハッスルは好きじゃないけどね(笑)。
 小川の判定勝利。

・"PRIDE GP 2005ライト級トーナメント決勝戦"五味隆典 vs 桜井"マッハ"速人
 注目の新旧エース対決。
 勢いから言えば五味やわなあ。
 桜井にはまだまだ頑張ってほしいけども、あの川尻にも完勝した五味が負けるとは思えない。
 五味のKO勝ち。

・桜庭和志 vs 美濃輪育久
 本来なら桜庭vs田村潔司のUWFインター対決がなんとしても見たかった!!
 ところがまた田村が意固地になったんかねえ?
 おもろないわあ~。
 まあ相手が美濃輪やからある意味プロレスラー対決ということで面白いとは思うけど。
 体重差もあることやし桜庭が負けるとは思えない。
 桜庭の腕ひしぎ十字固めによるギブアップ勝ち。

・"PRIDEミドル級タイトルマッチ"ヴァンダレイ・シウバ vs ヒカルド・アローナ
 シウバのリベンジマッチってことになる。
 アローナの試合ってけっこうつまらんからなあ。
 今度はシウバが判定で勝つかな?

・"PRIDE GP 2005 ウェルター級トーナメント決勝戦"ダン・ヘンダーソン vs ムリーロ・ブスタマンチ
 これまた通好みのマニアックな戦いやね(笑)。
 ヘンダーソンのKO勝利。

・ミルコ・クロコップ vs マーク・ハント
 注目のK-1出身者対決。
 ミルコのフロントネックロックによるギブアップ勝利。

・エメリヤーエンコ・ヒョードル vs ズール
 ズールはまだ未知数の怪物やけど、まさか王者のヒョードルには勝てへんやろうってことで、ヒョードルのKO勝ち。

・近藤有己 vs 中村和裕
 これもなかなか格闘技ファンにとっては面白い日本人対決。
 個人的には近藤の活躍が見たいけど中村の判定勝利。

・瀧本誠 vs 菊田早苗
 これまた格闘技ファンにとっては興味深いカードやね。
 寝技世界一と言われた菊田が有利なような気がするんで、菊田の判定勝利。

・ジェームス・トンプソン vs ジャイアント・シルバ
 ジェームス・トンプソンって誰やったっけ?
 シルバ見るのも久々やなあ。
 ようわからんけど、トンプソンのKO勝ちなんて予想してみる(笑)。

・エメリヤーエンコ・アレキサンダー vs パウエル・ナツラ
 ヒョードル弟の強さってまだまだ見れてないような気がするんよね。
 そういう意味ではナツラとの試合はイイ勝負かもしれない。
 アレキサンダーのKO勝ち。

・金子賢 vs チャールズ・"クレイジー・ホース"・ベネット
 俳優金子賢がボコボコにやられるところしか想像できない(笑)。
 ベネットのKO勝利。


『K-1 PREMIUM 2005 Dynamite!!』

・"HERO'Sミドル級世界最強王者決定トーナメント決勝戦"山本"KID"徳郁 vs 須藤元気
 以前から見たかった試合がこうやって決勝で実現したのが嬉しい。
 今ならKIDの勢いが止まらないっていう感じやけど、総合ルールなんでここは長い間第一線を張って来た須藤に期待したいところ。
 立ち技ならKID、寝技なら須藤ってことで、これがスンナリ決着つくとは思えない。
 須藤の判定勝ち。

・永田克彦 vs レミギウス・モリカビュチス
 新日本プロレスの永田裕志の弟でアマレス五輪銀メダリストの永田が満を持してのK-1参戦。
 でも初戦の相手がレミギウスじゃあ分が悪い。
 所英男戦が流れて余計に分が悪くなったような気がする。
 レミギウスのKO勝利。

・ホイス・グレイシー vs 所英男
 秋山成勳が腰痛で欠場のためフリーター戦士の所が急遽対戦相手に。
 これは体格から考えてもホイスのギブアップ勝ちしか考えられない。
 ちなみに所は所ジョージに作ってもらった曲で入場するそうだ(笑)。

・ジェロム・レ・バンナ vs アラン・カラエフ
 カラエフがパワー殺法でくる前にバンナがKO勝利してしまうんちゃうかな?

・武蔵 vs ボブ・サップ
 つまらん試合になりそうな予感(苦笑)。
 サップが武蔵をKOしてくれたら盛り上がるのに(笑)。
 サップの判定勝ち。

・セーム・シュルト vs アーネスト・ホースト
 この新旧王者対決は注目やね!
 他にK-1らしいカードが無いからなあ。
 判定までいきそうな気がしないでもないけど、シュルトのKO勝ちってことで。

・曙 vs ボビー・オロゴン
 キワモノ対決やけど、なんだかんだ言っても視聴率とるやろうなあ(笑)。
 曙は1.4の新日本プロレスの東京ドーム大会も出場が決定してることやし、これ以上商品価値を落としたらマズいわな。
 曙が勝たないと格闘技生命は終わりに等しい。
 しかも圧勝しないと意味が無い。
 まあ曙が圧殺して勝つと思うんやけどね(笑)。

・魔裟斗 vs 大東旭
 ボクサー相手やから魔裟斗がキックで圧勝しそうやね。
 魔裟斗のKO勝ち。

・ピーター・アーツ vs 大山峻護
 総合ルールやからなあ。
 アーツは総合向きじゃないと思うし、大山あたりでも苦戦するやろうね。
 大山のギブアップ勝ち。


以上、こんな感じで予想してみた。
果たして結果はいかに?


で、ほんまやったら毎年30日が仕事納めやねんけど、一昨日書いたように今年は仕事ということで、職場で年越し…。
しかもその仕事が非常に"Dynamite!!"なことになることはほぼ間違い無しということで。
さてさてどうなることやら、全く見当がつかない。
朝まで大変かもなあ…。
正直連日の忙しさで全く疲れがとれず、心身クタクタの状態で年始を迎えることは必至。
それでもなんとか頑張って乗り切らんとしゃーないね!!


というわけで、みなさん今年一年どうもありがとうございました!!
このブログは今年の春から始めたわけですが、こうやって地道に続けられているのも、モニターの向こうで読んでくれる人がいてくれてこそです。
来年も地道に続けていきますので今後ともこのブログをよろしくお願いいたします!!
元旦は2006年の抱負を語ります!!
それでは皆さん、良いお年を!!


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     KASKADE『Still Still Still』を聴きながら…。

  1. 2005/12/31(土) 09:15:12|
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『K-1 WORLD GP 2005 in TOKYO-決勝戦-』オレの試合予想と結果はいかに?

・準々決勝
"'03、'04 K-1 GP 王者"レミー・ボンヤスキー vs "KOREANモンスター"チェ・ホンマン
レミーがローキックで3-0で判定勝ち。

予想通り。
ほんまはチェ・ホンマンvsセーム・シュルトっていう巨人対決を最初に見たかったんやけどなあ?


・準々決勝
"ハイパーバトル・サイボーグ"ジェロム・レ・バンナvs"20世紀最強の暴君"ピーター・アーツ
バンナのパンチによるKO勝ち。

アーツがやはりうまかった!
僅差ながらアーツの判定勝利。
ただし骨折のため準決勝は出られず…。
アーツって昔からやたら試合中のケガが多いよね。


・準々決勝
"世界に誇る努力の天才"武蔵vs"ロシアの速射砲"ルスラン・カラエフ
武蔵の3-0で判定勝ち。

予想通り。
ただしカラエフの方が有利にも見えたのでなんかしっくりこない…。
武蔵の試合は相変わらずだ…。


・準々決勝
"南海の黒豹"レイ・セフォーvs"無敗の最凶巨神兵"セーム・シュルト
シュルトが3-0で判定勝ち。

予想通り。
セフォーの何が何でも倒れないという意地が敗者ながら天晴れ。


・準決勝
レミー・ボンヤスキーvsセーム・シュルト
シュルトが3-0で判定勝ち。

判定どころかシュルトが王者相手に膝蹴りで全く危なげなくKO勝利。


・準決勝
武蔵vs"戦慄のブラジリアン・キック"グラウベ・フェイトーザ
グラウベのKO勝ち。

武蔵vsバンナでバンナのKO勝利を予想してたんやけど、バンナが負けて、アーツも棄権。
急遽リザーブマッチでゲーリー・グッドリッジを判定で倒したグラウベ・フェイトーザでの予想。
見事にKO勝利を的中。

・決勝
セーム・シュルトvsグラウベ・フェイトーザ
シュルトが3-0で判定勝ち。

当初、シュルトvsバンナで、シュルトのKO勝利での優勝を予想してたんやけど、これまたグラウベが上がってきたことで急遽予想変更。
なんとシュルトがたった48秒で失神KO勝利。
K-1 GP史上最もあっさりと優勝してしまった。


結果、オレの予想通りセーム・シュルトの優勝。
開幕戦を観に行った時にその予感をさせるものが十二分にあった。↓
http://jinnn.blog6.fc2.com/blog-entry-159.html
シュルトとグラウベは他の選手からやりたくないという声が一番多かったという話やから、谷川貞治が言ってたようにこの時事実上の決勝戦だったのかもしれない。
極真空手贔屓のオレはグラウベがこうやってリザーブマッチから決勝に上がってきてくれたのは嬉しかった。
あの判定大魔王の武蔵をきっちりKOしての勝利は気持ちよかったね(爆)。
でもそのグラウベがシュルトの膝蹴りで失神KO負けしてしまったことは衝撃だった!!
あのバンナが極真王者のフランシスコ・フィリォからKO勝ちしたシーンを思い出してしまったわ。
もう文句無しの王者の誕生!!

でもそのシュルトがPRIDE GPではセルゲイ・ハリトーノフにえげつないやられ方をしてるんよね。
あれだけの巨体がマウントでコントロールされてネチネチといたぶられて負けてたからねえ。
後この前ミルコ・クロコップに負けたジョシュ・バーネットにも負けてるしね。
総合格闘技の奥の深さっていうものがよくわかろうっていうもの。

さて、こうなったら気になるのが大晦日の『Dynamite!!』『PRIDE男祭り』
『Dynamite!!』は大阪ドームでやるから生観戦も可能なので行こうかどうか迷ってた部分はあった。
須藤元気vs山本"KID"徳郁、秋山成勳vsホイス・グレイシー、曙vsボビ-・オロゴンなどというカードで高視聴率は間違いなさそう。
かたや『PRIDE男祭り』では小川直也vs吉田秀彦という元柔道金メダリスト対決という超目玉カードが決定!!
これはほんまに前から見たかったカード。
この試合が決定したおかげで家で二画面同時観戦をする方向に気が向いた。
これで桜庭和志vs田村潔司の元UWF対決が実現してくれればほんまに嬉しいんやけどねえ…。

まだまだこれから面白いカードが続々発表されることやろうね。
でも実はこの大晦日から元旦にかけて仕事をしないといけないかもしれない…。
しかもこの格闘技イベントが大きく関係したりしているのだ…。
しんどいような嬉しいような…(謎)。



今日はショッピングでミナミと天王寺方面をうろうろしとってんけどね。
まだ11月やのにもう至る所でイルミネーションが。
あのムードたっぷりの雰囲気が幸せに感じる人と鬱な人とに真っ二つに分けよるねんなあ~(笑)。
オレはもう言うまでもなく後者で…。

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明日は免許更新で京都の実家に帰ります。


     the artist formerly known as PRINCE『gold』を聴きながら…。

  1. 2005/11/20(日) 20:32:41|
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