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JIN道的処置 ~心と心の化学変化を信じて~

自分が感じるありのままに、本当に人に伝えたいことや届けたいこと、新たな表現方法など、特に自分の内面を重視して綴ったブログ。そして、心を豊かにしてくれるような音楽や映画、本などもたくさん紹介します!

絶句

心に思ったことが現実になるってのは本当だ。

皮肉なことに良くないことの方がいとも簡単に具現化しやがる。

自分を痛め続けて、そのまた向こうに何が見えるのか、確かめてみたくてここまでやってきた。

そこまでする価値があったのか?

オレはあったと思う。

心地よさよりもはるかに苦しさが勝っていた。

心地よいフリをしながら。

自分が滑稽でならない。

アホや、ほんまに。

よくまあここまでバランスをとってやってこれたもんだ。

今は崩壊寸前。

覚悟してたこととはいえね。

どんな顔をすればええねん?

何とも言えない複雑な感情がオレの中をかけめぐっている。

この正確な記憶ってやつが邪魔だ。

時間軸を常に線で見てきた人間は、単なる点の感情がいかほどのものだったか、ちゃんと見抜いてる。

このことに鈍感だったらどれだけ楽に来れただろう。

オレの記憶が曖昧ならどれだけ辛くならずにすんだだろう。

オレにしかわからない孤独な痛み。

本当に孤独な戦いだった。

いい顔なんかするつもりはない。

押し寄せてくる感情の波を塞き止めている。

何が最初に堰を切るだろうか?

今はまだわからない。

オレはどんな顔をするんだろうか?

ただ、あの時のことを思えばよく頑張ったよなあって思う。

本当は、とっくに跡形も無くなっててもおかしくなかったわけやから。

でも、やっぱり信じるに足るものではなかったらしい。

いや、正確には信じてたところに行き着いたのかもしれない。

だからこうなった。

まだ危ういけど…。

めまぐるしく…。

あの時と同じだ。

そして案の定、容赦のない痛みが返ってきた。

こうも予想通りだと、かえっておかしくなってくる。

自分があまりにも滑稽で、どうしようもなく愚かで、渇いた笑いしか出てこない。

オレにとっては結局つかみどころのない、通り過ぎてゆく風みたいなもんやったかな。

今、ありったけ注いだ温もりが一瞬にして凍りつき、針のような鋭さでもってオレにめがけて一斉に飛んでくるような、そんな感覚だ。

オレはこの痛みからも逃げない。

血みどろになって笑ってやる。

ズタズタでも笑ってやる。

ふざけんなって。

オレにも意地ってもんがあるんやから。

今までにどれだけ屈辱を感じ、悔しい思いをしてきたか、絶対に忘れない。

同時に、オレが一番大切にしてるものを改めて心に刻んでやるから。

言葉なんて信じない。

言葉なんて信じない。

すぐにひっくり返るようなその場限りの言葉なら、そんな気休めなんてさらさらいらない。

オレはそんな薄っぺらい言葉なんか絶対に吐かない。

その場しのぎの言葉なんて必要ない。

要は何を信じてもらいたくて、何を信じさせてくれるかだ。

目的と約束。

オレノキオクヲナメルナヨ。

バカ正直に曝け出してりゃ、結局バカを見た。

そして歪んだ。

もうどうでもいい。。。

オレはたいした奴じゃなかったってこと。

いつ消えてもいいっていうその程度の人間だってこと。

さてさて、これでもオレはいい顔してしまうのか?

このままじゃあ悔しさが増幅するだけだ。

ある一点がオレをどうしようもなくイラつかせてるってことを十分自覚している。

そこをどうするかで、オレの顔つきも変わることやろう。

いつもいつも「それでも感謝だ」とかそんな綺麗事ばっかり言ってられるか!!



今の心境はまるで砂時計のようだ…。


u209.jpg


     Praga Khan And Jade 4 U『Injected With A Poison』を聴きながら…。



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  1. 2006/04/30(日) 20:04:51|
  2. こころ|
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