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JIN道的処置 ~心と心の化学変化を信じて~

自分が感じるありのままに、本当に人に伝えたいことや届けたいこと、新たな表現方法など、特に自分の内面を重視して綴ったブログ。そして、心を豊かにしてくれるような音楽や映画、本などもたくさん紹介します!

天災が運命を分ける

『愛・地球博』マンモスが話題になってたよね。

そのプロジェクトとも関わっていたっていうKさんっていう人と先日ちょっと話をしたんやけどね。

なんせかなり変わってる人で、珍しい肩書きを持ってる人やった。

最初は政治家の秘書をやってたそうなんやけどね。

「女からはよく言われたよ。口とアソコは固いって」

これはKさんの持ちギャグなんやろうな(笑)。

笑わないかんところをオレは一瞬サラッと流しかけてもうた(爆)。

それからバブル時代には20代で数億を稼いだそうなんやけどね。

バブルは崩壊し、会社も倒産したところに、阪神大震災…。

その時神戸の高層マンションにいはったみたいなんやけど、新築だけあって少し壁にヒビがいったぐらいで大事にはいたらなかったらしい。

それでも電気が止まってるからエレベーターは動かないし、電話もつながらないしで情報も入ってこなくて一体周りがどうなってるのかさえわからない。

こうゆう非常時っていうのはやはりみんなが結束するから、そこでリーダーシップをとる人も出てくるそうなんよね。

そうゆう人が下の方から「今はまだ危ないから様子を見てから下りてください」なんて風に誘導して少しでもパニックを回避していく。

早朝にそんな目にあって、Kさんが現状を把握したのは昼過ぎの話だそうで、やっとこさ車のラジオで確認したらしい。

その後、伊丹の家族のもとへ車で13時間ぐらいかけて帰ったという。

とにかく全員無事だったから良かったみたいやけど、Kさんが大変だったのはこの後だ。

困ってる人もいっぱいいたことやし、いろんな人にお金を貸してあげたらしい。

そしたらその人達がみんなそのまんま逃げてしもうたらしいんよね。

それに友人の借金の保証人になったことからも、今まで何億も稼いでたのが一気に何億もの借金を背負い込むことになってしまって、サラ金に追われる毎日。

地獄を見たそうだ。

それでも今は借金はまだ残ってるもののまたビジネスで成功してはるみたいで、いろいろ幅広く手がけてはるみたい。

Kさんが阪神大震災を境に人生の岐路に立たされたのは確かだ。

ジャワの方でまた大きな地震があったから、今後日本だってどうなるかわかったもんじゃない。

「自分はどういうわけか生かされている」っていうことを感じながらKさんは生きるようになったという。

多くの人達に裏切られたことを踏まえて、仕事も人を選ぶようになったらしい。

そしてビジネス上お金を持ってない人の話は最初から聞かないんだそうな。

もうやりたいことしかやらないと。

それはそれで自分の中でガマンしなければならない感情があるみたいやけどね。

寝る時間も6時間ぐらいはほしいけど毎日4時間ぐらいしかないから大変やって。

後何年かしたらもうシステムの構築だけして不労収入だけで生活したいって言ってはったなあ。

そのKさんが何でも女性と子供しか入れない癒しの空間を作って解放するらしい。

そこにオレも招待してくれるっていう話なんやけどね。

よっぽど気に入ってもらえたのかある意味VIP待遇やけど、そんな男子禁制の所に呼ばれても浮いてもうて居心地悪いがな!(笑)

全然癒されへんのとちゃうん(爆)。


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     小室哲哉『ORDINARY SPACE (TK MIX)』を聴きながら…。


  1. 2006/05/29(月) 22:36:08|
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