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JIN道的処置 ~心と心の化学変化を信じて~

自分が感じるありのままに、本当に人に伝えたいことや届けたいこと、新たな表現方法など、特に自分の内面を重視して綴ったブログ。そして、心を豊かにしてくれるような音楽や映画、本などもたくさん紹介します!

「病気はどうして私を選んだのだろう」

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もうかれこれ1ヶ月以上、気管支炎で咳に悩まされてるわけですが、まあこれは自分にとっては季節の変わり目になるとさほど珍しいことではないんですけどね。

ただ先々週、風邪でダウンした後、いつからか咳のし過ぎで痛みがするようになったんですよね。

これが肋骨にひびがいったのかなあ?なんて、そのうち自然治癒するだろうなんて甘く見てたら、先週仕事中に大きな咳をした途端に激痛が走りまして…。

木曜日、何年かぶりに病院に行ってきました。

なんせ普段から健康でよっぽどのことが無い限り病院に行くことなんて無いので、どこの病院に行くかっていうところから困ったんですけどね(笑)。

心あたりの大きい病院に飛び込んできました。

朝っぱらからっていうこともあって見渡すとお年寄りばっかりでしたねえ。

やっぱり年をとるとみんな体に故障を抱えるようになるんやなあっていうのをしみじみ感じながら、自分の診察を待ってました。

呼吸内科に入る前にいきなり検尿させられたんですが、家でやってきたばっかりなんでちゃんと出るか焦りましたねえ~。

かろうじて少し出ましたが(笑)。

診察に入ると、

「何でもっと早く来なかったの?」

って言われましたが、

「治ると思ってたので」

って言いました(笑)。

そしてやっぱりレントゲン写真を撮ることになりました。

その結果!!

自分ぐらいの年代だと肺に自然と穴が開いてしまうような気胸っていうケースがあるらしいんですけど、とりあえずそれは見当たらない、と。

また、強い咳をした際に肋骨が折れるケースもあるらしいんですが、それも見当たらないっていうことで整形外科にまわされることもありませんでした。

要するに写真で見る限りでは異常なしってことらしいです。

じゃあ、この激痛はなんだ?っていう話なんですけどね。

異常なしなのでホッとしたものの、原因不明なのもこわいわけで…。

肋間神経痛の可能性もあるみたいですけどね。

咳止めと啖切りと痛み止めの薬をもらって、しばらく様子をみることになりました。

まあいずれにせよ呼吸器や肋骨に急激な負荷がかかって痛くなってることは間違いないと思います。

歌うことに関してはドクター・ストップ…。

それでも仕事とあらば歌うことになるケースも出てくるやろうなあ…。

ただ肺の写真を見て「年の割には汚れが見える」って言われたんですよね。

「えっ?!煙草全然吸ったりしないのにですか?!」

って言うと

「自分が吸ってなくても周りが吸ってたらね」

って言われて、なんかうちの職場環境に無性に腹が立ってきました。

受動喫煙でここまでやられてたとは…そう思うと正直言って喫煙って犯罪ちゃうん?って思いましたよ(苦笑)。

また10日後に病院の予約を入れて、処方箋をもらってから近所の薬局で薬をもらって帰りました。

まあそのうち自然治癒で痛みがひくことを信じたいと思います。

その間、咳やくしゃみや大笑いは極力ガマンしないと本当にうずくまってしまうぐらい痛いですからね…。


その日は『1リットルの涙』のスペシャルをやってました。

病院に行ってる間も、先日白血病で亡くなったネット仲間さんのことを考えずにはいられませんでした。

http://jinnn.blog6.fc2.com/blog-entry-460.html

そしてドラマをチェックしててもいろいろ思い出してしまいました。

病室での生活ってどんなだったんだろう?

階段を一生懸命上ってるところを先生と目が合ったのでニコッと笑ったら、先生が彼女の顔が青くなってるのを見て慌てて飛んで来たっていう話を思い出したりしてました(笑)。

生きようとしてたんやなあ~って。

そんな彼女とドラマの原作者・木藤亜矢さんと重なるものもありましたね。

ドラマの中で沢尻エリカ

「病気はどうして私を選んだのだろう。運命なんていう言葉ではかたづけられないよ…」

っていう日記を書いてたんですけどね。

あの子も思わずそんなことを言ってしまってたことがあったよなあって。


1リットルの涙の中で木藤亜矢さんの言葉はやたらと響くものがありました。


 タイムマシンを作って過去に戻りたい。

 こんな病気でなかったら恋だってできるでしょ?

 誰かにすがりつきたくて、たまらないのです。


 もうあの日に帰りたいなんて言いません。

 今の自分を認めて生きていきます。


 心ない視線に傷つくこともあるけれど、同じくらいに優しい視線があることもわかった。


 それでも私はここにいたい。

 だってここが私のいる場所だから。


 いいじゃないか転んだって。

 また起き上がればいいんだから。

 転んだついでに空を見上げれば、青い空が今日も限りなく広がって微笑んでいる。


 人は過去に生きるものにあらず。

 今できることをやればいいのです。


 お母さん、わたし結婚できる?




人はいつか必ず死んでしまうもんですが、残された命が少ないことに気付かされたら、どう受け入れてどう生きようとするのかなあ?なんて思ってしまいました。

そして改めて天使になって行ってしまったあの子が一生懸命に生きようとしてた最期が胸に染み通るのです…。

果たしてオレにそこまでの勇気って持てるのかなあ?って。

よくもまあこんな痛みごときでビクビクしてるような奴が白血病だったあの子のことを応援し続けてたなあなんて思わずにはいられませんでした。

あの子は「JINさんみたいに強くなりたいです」なんて言ってましたが、いざとなるとこんなもんです(笑)。

自分も病気なのに最後までオレの咳のことを心配してくれてましたけど、まだ治ってないからまた空の上から心配してるかもしれないなあ。。。

早く治りますように☆

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今日は『1リットルの涙』にちなんでレミオロメン『3月9日』のYouTube動画をリンクしておきましょう。

時期的にもいいですしね。

この映像はキットカットの女子校でのサプライズ・ライヴでの様子みたいですね。

単純にイイ曲やなあって思います♪

http://www.youtube.com/watch?v=NCmnKiSGb2Q&mode=related&search=



     レミオロメン『粉雪』を聴きながら…。


  1. 2007/04/10(火) 02:52:28|
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