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JIN道的処置 ~心と心の化学変化を信じて~

自分が感じるありのままに、本当に人に伝えたいことや届けたいこと、新たな表現方法など、特に自分の内面を重視して綴ったブログ。そして、心を豊かにしてくれるような音楽や映画、本などもたくさん紹介します!

そしてマイケル・ジャクソンは伝説になった…『THIS IS IT』

マイケル・ジャクソン THIS IS IT

素晴らしかった!!

2週間限定公開の映画『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』

あまりの反響の大きさに2週間の公開延長も決定。

マイケルは元々現実味のない飛び抜けた存在だったので、今でも亡くなったということ自体に現実味を感じられないところもあります。

http://jinnn.blog6.fc2.com/blog-entry-771.html

あの突然の死でメディアがこぞって報道したこともあってマイケルの今までの功績とパフォーマンスの素晴らしさをより再認識させられたこともあるでしょう。

彼のLIVEのDVD『LIVE IN BUCHAREST: THE DANGEROUS TOUR』とMUSIC CLIP集『NUMBER ONES』をヘビーローテーションしてましたが、改めて彼の存在感と圧倒的な表現力に驚かされたものです。

いろんなアーティストの映像の中でもマイケルの人を惹き付ける力というのはそれはもう抜きん出ていて、誰しも見入ってしまうような凄さがありましたね。

そんなこともあって、この『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』も是非映画館の大画面と大音響で堪能しておきたいと思っていたのでした。

『THIS IS IT』は2009年7月13日から2010年3月6日までに全50公演の開催が予定されていたコンサートツアーのタイトルですが、公演の8日前である6月25日にマイケルが急死してしまいます。

リハーサル映像やコンサートで使われる予定だった映像の数々で成り立っている、メイキング映像でありドキュメンタリー映画。

冒頭からオーディションに合格したダンサー達がマイケルと共演できることに深く感動と興奮している様子から始まるんですが、世界中にマイケルに憧れて音楽やダンスの道を志した人達がどれだけいるんやろうか?って思いましたね。

個人的にマイケルの音楽にどっぷりと浸っていたというところまでの経験は無いんですが、「大スター」の象徴として真っ先に名前を挙げるなら「マイケル・ジャクソン」であることは間違いありません。

ここ数年はやたらとゴシップまみれだったマイケル。

やっと彼のアーティストとしてのパフォーマンスを見れるという矢先の訃報…。

この『THIS IS IT』で見せてくれたものは、予想を超えてはるかに素晴らしいものでした。

ステージの完成形を見ることは適わなかったわけですが、もしツアーが実現していたならば、それはもう観に来た人達の全てが満足して帰っていくんじゃないかっていうぐらいのクオリティーであることが十分伺えました。

お金もめっちゃかかってますしね!

関わってる人達の数が半端じゃありません。

音楽やパフォーマンスに関してマイケルの完璧主義者っぷりは、まるで映画監督のように隅々までイメージが行き渡っているようです。

音楽を熟知していて緻密に、微妙なニュアンスまで感じ取って、その上で自分が表現したいことをとことん妥協せずに皆に伝えるということを徹底していました。

さすが、幼少期から染み付いている長年のキャリアはダテじゃありませんね。

「感じて、表現する」というインプットからアウトプットへの連携が人並み外れた人であることを目の当たりにして、溢れ出る才能と飽くなきその姿勢に正直に尊敬せずにはいられませんでした。

50歳である彼の歌とダンスもまた年齢による衰えを全く感じさせないパフォーマンスであり、そこまでの肉体に仕上げていることに対して人知れず努力していたんやろうなあって思うと日頃からのプロ意識を感じましたね。

今回共演していたギタリストが「マイケルはフレンドリーで謙虚だ」って言ってました。

大スターであるにも関わらず「フレンドリーで謙虚」であるということは、彼がちゃんと感謝する気持ちを持ってる人だってことでしょうね。

彼はみんなでステージを作ってるということをよくわかってるんでしょうね。

音楽を愛してるからこそ妥協もしない。

人々や地球を愛してるからこそメッセージを伝えようとする。

この映画でマイケルの「愛」の大きさに触れて、オレはとても感動してしまいました。

観終わってから胸がいっぱいになって、涙が出てきそうになりました。

実際に泣いてた人達もたくさんいたようです。

もうすぐ本番を迎えようとしていた共演者やスタッフのみんなは、なんだか夢を見ていたかのようなそんな気分だったのかもしれません。

観客のみんなも最後にマイケルの夢を見ていたようなそんな感覚になったことと思います。

これがツアー直前ではなく、もっと中途半端に前の時期にマイケルが亡くなっていたとしたら、こんな風に完成度の高い映画になることもなかったでしょうね。

1曲1曲思わず拍手を送りたくなりましたが、映画が終わってから自然と拍手する人達もたくさんいました。

マイケルがそれだけ感動を与えてくれたってことですね!

マイケルとマイケルと共にステージを作り上げようとしてた人達、そしてこの映画を世に出してくれた人達にありがとうって言いたいです。

素晴らしかったよ!!

これを書いてる今もまだ余韻に浸っています…。

文句無しの★10コ

まだ観てない人達は、今ならまだ間に合うので急いで映画館へ!!

この作品は何としてもあの大画面と大音響で観ておくべきです!!







King Of Pop -Edicion Argentina

今日はMichael Jackson(マイケル・ジャクソン)の曲の中でも一番大好きな『Human Nature』をLIVEで聴いてもらいましょう♪





     Michael Jackson『Human Nature』を聴きながら…。



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  1. 2009/11/09(月) 21:20:59|
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