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JIN道的処置 ~心と心の化学変化を信じて~

自分が感じるありのままに、本当に人に伝えたいことや届けたいこと、新たな表現方法など、特に自分の内面を重視して綴ったブログ。そして、心を豊かにしてくれるような音楽や映画、本などもたくさん紹介します!

古代エジプトのロマンに浸る

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この前の連休は神戸市立博物館まで『トリノ・エジプト展 -イタリアが愛した美の遺産-』を観に行きました。

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連休中の午後からなのでさぞや混んでるかと思いきや、意外とそんなに待たないといけないような混雑もなかったです。

と言うのも、この博物館が3Fまであってスペースに余裕があったことと、必ずしも順番通りに見ないといけないというようなこともなかったこと、そして展示品の説明が上下にそれぞれ一つずつ貼ってあることで視界に入りやすかったことなどの面が良かったと思われます。

「門外不出のツタンカーメン、神戸へ。」

というのを宣伝文句に、

「世界屈指の古代エジプトコレクション、日本初公開!!」

ということで、チラシには以下のような説明がありました。

「大型彫像、彩色木棺、石碑、アクセサリー、ミイラ-。
 ドラマチックな演出でイタリアの古代エジプトコレクションが蘇る!

 冬期オリンピックの開催で知られるイタリア北西部の都市トリノに、ロンドンの大英博物館やパリのルーヴル美術館などと肩を並べる世界屈指のエジプトコレクションを誇る、トリノ・エジプト博物館があります。本展では、同博物館のコレクションを初めて日本で紹介!大型彫像やミイラ、彩色木棺、パピルス文書、ステラ(石碑)など選りすぐりの約120点が一堂に並びます。中でもエジプト史上最も有名な少年王ツタンカーメンの彫像が、約200年ぶりにトリノの地を離れ、初来日を果たす事は大きな話題を呼んでいます。また、現地トリノでは、アカデミー賞受賞美術監督ダンテ・フェレッティによる、照明と鏡を駆使した彫像ギャラリーの演出が注目を集めており、日本でも、現地の演出法を取り入れ、2メートル級の大型彫像をドラマチックに演出します!」



オレがこの展覧会に興味を持ったのはなんとなく古代のロマンを感じてみたくなったことかな(笑)。

そして『アビエイター』『スウィニー・トッド』アカデミー賞を受賞した美術監督が演出をすると聞いてますます興味がわいたこともありました。


展示内容は次のように分かれていました。

第1章 トリノ・エジプト博物館
第2章 彫像ギャラリー
第3章 祈りの軌跡
第4章 死者の旅立ち
第5章 再生への扉


古代エジプトの展示物としては去年の大阪のルーヴル美術館展でもいろいろ見ましたけども、今回のはそれをもっともっとグレードアップさせたような感じでした。

http://jinnn.blog6.fc2.com/blog-entry-777.html

そして彫像が多かったので一つ一つの展示物が大きくて、それを照明や鏡で演出してたりしてなかなか見応えがありました。

トリノ・エジプト博物館内でも動かされたことがなかったものも多いということなんで、その貴重さを考えるだけでもワクワクしますよね。

そしてよくまあこんな大きな数々をどうやって運搬してきて、どんな風に扱いながら展示していったのかなあ?っていうことも考えてしまいました。

大きな彫像を見ると、当時のエジプトのどこにどんな風に一体これが置かれていたんだろうか?と古代のロマンに浸ってしまいます。

一番印象に残ったのはやっぱりポスターにも出てるように『アメン神とツタンカーメン王の像』ですね。

なんだか惹かれるものがありましたねえ~。

後ろからも見てほしい作品です。

『イビの石製人型棺の蓋』なんかもとても印象的でした。

大きな彫像がたくさん展示されてる第2章の彫像ギャラリーと、たくさんのミイラの棺が置かれていた第4章は特に見応えたっぷりでしたね。

ミイラの作り方っていうのが説明してあったんですけど、脳みそって鼻の穴から長くて細い耳かきみたいな棒を突っ込んで全部掻き出したらしいですね…。

想像してみるとなかなか凄いものがあります(汗)。


ちなみに館内は展示物の保管を考慮してかけっこう寒かったです。

オレはこの日どうゆうわけか途中から急に腹の具合が悪くなってしまって顔が青ざめてしまいました…。

ツタンカーメンの呪いでしょうか?(笑)

最後の方はもう意識朦朧としながら見てました(汗)。

押し寄せる波が恐怖でしたね。

なんとか一通り見終わるとトイレへ直行。

死ぬかと思った(笑)。


オレはこうゆう展覧会に行っても音声ガイドは利用しないんですが、このイベントの音声ガイドは沢村一樹が担当してるので興味のある人は音声ガイドを利用してみるのもいいんやないでしょうか?


古代の美術品などから当時の人達の暮しなんかを想像してみるとちょっとしたタイムスリップ感覚が味わえますよね。

こういったイベントは時を超えて昔と現代を結んでくれるのが一番ステキな部分やと思いますね。



Live  Off The Record

今日はShakira(シャキーラ)『Ojos Asi』をLIVEでどうぞ♪

シャキーラも1度生でLIVEを観てみたいですねえ!

特にベリーダンスを(笑)。






     Shakira『Ojos Asi』を聴きながら…。





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  1. 2010/03/30(火) 08:23:08|
  2. 芸術・文化・イベント|
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