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JIN道的処置 ~心と心の化学変化を信じて~

自分が感じるありのままに、本当に人に伝えたいことや届けたいこと、新たな表現方法など、特に自分の内面を重視して綴ったブログ。そして、心を豊かにしてくれるような音楽や映画、本などもたくさん紹介します!

青空の下での音楽はサイコー!『RUSH BALL 2010』@泉大津フェニックス

2010.8.29(日)泉大津フェニックスまで『RUSH BALL 2010』に行ってきました♪

この日も猛暑で朝からかなりの暑さ。

仕事明けたった2時間半の睡眠で半日も炎天下の中を大丈夫やろうか?っていう不安を抱えながら、午後から出発。

イベント自体は11時に開演してるんで途中からの参加ということになります。

出演アーティストは以下の通り。

sleepy.ab
Northern19
the telephones
FRONTIER BACKYARD
ACIDMAN
AA=
ストレイテナー
Dragon Ash
the HIATUS
BOOM BOOM SATELLITES
サカナクション



そして次世代を担う期待のアーティストのATMCステージでは、

LOCAL SOUND STYLE
踊ってばかりの国
rega
Galileo Galilei
[Champagne]
TOTALFAT
難波章浩-AKIHIRO NAMBA-
MONICA URANGLASS
LOSTAGE
QUATTRO
世界の終わり



南海電車に乗って泉大津駅で降りると、そこから5分程歩き、シャトルバスに乗って会場へ。

こんな中途半端な時間でもまだまだこれから観に行くっていう人達は多かったです。

泉大津フェニックスって辺りにはほんまに何もないんですね。

降りたら設営されたステージが見え、激しい音楽が聴こえてきました。

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たぶん今ACIDMANやな、と。

歩いてるうちに演奏が終わったらしかったのですが、ステージはもう一つあるので大きな音が鳴り止むこともなく。

まあ、こんな辺鄙な場所でないとそりゃ大爆音で野外LIVEなんかできへんわなあと納得。

以前に行ったa-nationなんかでもそうでしたからねえ。

http://jinnn.blog6.fc2.com/blog-entry-141.html

会場の中に入るとどこもかしこも人だらけでしたが、とりあえず落ち着いて見れそうな場所を探しました。

レジャーシートを敷いていい場所はもうほとんど埋まってたんで必然的に前のスタンディングエリアまで行くしか無かったですけどね。

でも結果的こっちの方が良かったです。

と言うのもシートエリアだとメインステージとATMCステージの音がめっちゃ交錯してて集中しづらかったと思うんで。

スタンディングエリアの一番後ろからあまり動かずにずっと観ることにしました。

そうすれば待ってる時間は座って休むこともできたんでちょうど良かったですね。

そのかわり生のステージ上のバンドよりもオーロラビジョンを通して観ることの方が多くなってしまいましたが。

体力を維持しながら見続けるためにはやむをえません。


#2

ステージが押してたおかげで予定通りAA=から観ることができました。

彼らの音楽は事前にアルバムを聴いてたんですが、音的に面白かったんで生でどんなパフォーマンスをするのか興味ありました。

THE MAD CAPSULE MARKETS上田剛のプロジェクトということで、かなりアグレッシヴ!

攻撃的なシンセ音のループとハードコアな音楽が混ざって、ただただ激しかったです。

Ministry(ミニストリー)とかNine Inch Nails(ナイン・インチ・ネイルズ)とかあの辺りのインダストリアル系の音楽を思い出しましたね。

一体何を言うてるかはサッパリわかりません(笑)。

目の周りを黒く塗ったベースの上田剛がやたら口をパクパクさせて何やら唱えながら指を指すパフォーマンスが気になってしゃーなかったです(爆)。

なんだかアッと言う間に通り過ぎていったような感じでした。

セットリストは以下の通り。

1.GREED...
2.INDUSTRIAL
3.BASS JUNKEES
4.meVIR
5.FREEDOM
6.PEACE!!!

 
7.I HATE HUMAN




TITLE.jpg

続いてはストレイテナー

生で観るのは初めてですが、アジカン経由で馴染みのあるバンド。

なかなかイイ感じのロックをしてました。

バンドらしさを感じるバンドっていう。

ただ、ベースの日向秀和の動きが誰よりも激しすぎてビックリしました(笑)。

しかも他のメンバーに比べて一人だけぽっちゃり気味なんで、激しく動く度にぷるぷる揺れる胸の肉だとか、尋常じゃない汗でみるみるうちに色が変わっていくTシャツだとかが気になってしゃーなかったですね(爆)。

ありゃたぶん昔から相当な目立ちたがりやな。

それに負けじとドラムのナカヤマシンペイもスティック持って前に飛び出てきたりしてましたが、これじゃあVoのホリエアツシもなかなか大変ですなあ(笑)。

おかげで楽しく観ることができました。

セットリストは以下の通り。

1.KILLER TUNE [Natural Born Killer Tune Mix]
2.Man-like Creatures
3.DISCOGRAPHY
4.SIX DAY WONDER
5.BERSERKER TUNE
6.Little Miss Weekend
7.REMINDER

 




Best Of Dragon Ash With Changes

続いてはDragon Ashの登場。

彼らも気付けば活動してもう15年ぐらい経つんかな?

正直最近の彼らのことはよく知らないんですが、いつの間にかダンサーを交えた7人編成になってたんですね。

ステージに出てきた彼らはイカつい雰囲気を醸し出し、貫禄もだいぶ出てきてましたね。

kjはやっぱりオーラがありました。

それとベースのIKUZONEが凄い髪型とファッションで、あのルックスとパフォーマンスには存在感を感じずにはいられませんでした。

中途半端じゃなくあそこまで個性的なルックスを貫き通すところはとてもプロ意識を感じます。

最近のDragon Ashって南国風味をとりいれたり、Los Lobos(ロス・ロボス)『La bamba』をとりいれたりとその音楽の幅をまた拡げていってるようですね。

ただあのサウンドにあのダンスはいかがなものか?

逆にその違和感みたいなものがとても面白かったですけど(笑)。

kjはやたらと「ミクスチャーロック」をアピってました。

もしかしたら日本におけるそのカテゴリーの認知度をもっとあげたいっていう気持ちがあるのかもしれませんね?

まあ最後にやった『Fantasita』のイントロなんか聴くとモロにLinkin Park(リンキン・パーク)意識してるよなあとか思いましたが(笑)。

今回ゲストに山嵐の誰だかとアメ村で有名らしい誰だかがゲストに来てました。

個人的には「おまえら」呼ばわりするオレ様系MCは大っ嫌いです。

セットリストは以下の通り。

1.運命共同体
2.La bamba
3.Dear mosh pit
4.Bring It
5.AMBITIOUS
6.Rock Band feat.SATOSHI,KO-JI
7.Fantasista

 





ANOMALY.jpg

ようやく陽が沈みかけてきて、涼しい風も吹くようになってきた頃、the HIATUSの登場。

今までアルバムで聴いてた印象では、ELLEGARDENに比べてちょっと聴きづらいなあっていうのがありました。

なので実はそんなに期待してなかったんですけどね。

でもいざLIVEが始まると、なかなかバンドらしいイイ音を出してました。

ああゆうのって場数をこなしてきたからこそ出てくるもんが確実にありますからね。

もしかしたらELLEGARDENよりも洗練された音楽になってるかもしれません。

まあ雰囲気的にはRadiohead(レディオヘッド)だとかOasis(オアシス)だとかああゆうブリティッシュ系のロックの匂いがどうしてもプンプンしてくるんで、そこまでオリジナリティーを感じるとかっていうのは無いんですけどね。

それでも細美武士のMCなんか聞くと本人のキャラに好感を持てました。

「あれ~?大阪の人達はシャイなのかな?」

なんて自然にすかさず煽るところも本人の空間創りのうまさでしょうね。

これなら彼らの単独のLIVEを観に行ってもええなあと思えるようなステージでした。

セットリストは以下の通り。

1.Flare
2.Storm Racars
3.紺碧の夜に
4.Lone Train Running
5.Walking Like A Man
6.Ivy
7.ペテルギウス
8.Insomnia

 





To The Loveless

陽もすっかり落ちて、完全に暗くなった頃にBOOM BOOM SATELLITESの登場。

今年は彼らのチケットを取れなかったんで、これが唯一生で観る機会。

それだけにかなり期待していました。

のっけからオレの大好きな『BACK ON MY FEET』

もう鳥肌が立ちましたね!

あらゆる夏フェスに出まくってる彼らはステージの上でももう圧倒的な存在感があります。

元々海外から出てきてる人達なんで格が違います。

ただ、今回は3曲目の『STAY』でかなりダラ~ッとなってしまって、あそこで一度汗が引いてしまい、勢いが止まってしまいました…。

一度汗が引いちゃうとそこからまた激しく動くのってかなりしんどいんですよね。

正直『STAY』はいらんかったな、と。

あの持ち時間の長さなら、最初から最後まで勢いで突っ走っても良かったんじゃないでしょうか?

そこがちょっと今回残念なところでした。

いやいや、ほんまはもっと凄いのに~っていう歯痒さがありましたね。

それでも他の選曲が良かったんで楽しめましたけどね。

セットリストは以下の通り。

1.BACK ON MY FEET
 
2.MORNING AFTER
3.STAY
4.EASY ACTION
5.KICK IT OUT






Night Fishing

トリはサカナクションの登場。

この時既に予定時間よりも40分ぐらい押してたんじゃないでしょうか?

サカナクションを生で観るのは今年2回目(LIVEレポ書けてませんが…)。

このRUSH BALLを観に行く気になったのはBOOM BOOM SATELLITESとサカナクションの出番が最後の方だったから。

彼らを観れるだけでも元は取れるな、と。

今彼ら彼女らには一番勢いがあるので、それがステージにもよく出てましたね。

メンバー一人一人はみんな見た目ごく普通の人達ですごく地味なのにも関わらず、これだけ盛り上がれる音楽をやってみせてるってことは、それだけ強力な音楽を創り出してきたっていう証拠でしょう。

最後ということもあってみんな完全燃焼して帰りたいっていう人達も多かったと思います。

そして、シンセの音っていうのはブンブンでもそうでしたが光ととても合うんですよね。

レーザーライトもとても美しく、ステージもよく映えてました。

オレの大好きな『ネイティブダンサー』もやってくれて良かったです。

『ナイトフィッシングイズグッド』なんかのコーラスワークを聴くと、Queen(クイーン)『Bohemian Rhapsody』を思い出さずにはいられないんですが、うまくなりましたよね。

とても聴き応えがありました。

サカナクションは'08年はATMCステージで、去年はそちらのトリで、そして今年はこちらのトリと、着実に成長を遂げてきたということで、感慨深いものもあったんでしょうね。

ヴォーカルの山口一郎君は現在の音楽業界に危機感も持ってるようですが、これだけたくさんの人達が来てくれてるならまだ大丈夫かな?と言って、ちょっと感涙してました(笑)。

前にLIVEを観に行った時も思ったけど、彼はほんまに音楽に対して真面目な人やなあって感じましたね。

この日は一番サカナクションが良かったです。

セットリストは以下の通り。

1.21.1
2.明日から
3.Klee
4.ネイティブダンサー
5.アルクアラウンド
6.アイデンティティ
7.ナイトフィッシングイズグッド

 





サカナクションのアンコールの手拍子が鳴り止まない中、花火が。

短い間に何発かでしたがとても綺麗で、その余韻が夏の終わりの寂しさを演出してました。

とはいえ、まだまだこの夏の猛暑は続くようですが…。


ATMCステージの方はまだ演奏が続いてました。

おそらくトリの世界の終わりでしょう。

彼らの音を横に会場を後にしました。

9時半ぐらいだったでしょうか。

帰りはめっちゃ混み混みで帰ることを覚悟してたんですけど、シャトルバスも南海電車も意外とスムーズに帰れましたね。


夏フェスってやっぱり解放感があってイイですねえ!

青空の下で音楽を満喫するのってサイコーです!

なんてったって自然が最高の演出をしてくれるんですから。

ただし、日焼け止めクリームは欠かせません。

そしてスポーツドリンクは2本持っていったんですが全部飲んじゃいましたからね。

1本じゃ全然足りなかったです。

タオルや制汗シートだったりそうゆう下準備も大事ですね。


今回観たくても時間的に断念したのがthe telephones

そして全然知らない他のバンドもチェックしたかったですね。

ATMCの方なんかは去年のNANO-MUGEN前夜祭で観たLOSTAGEMステで観たことのあるGalileo Galileiぐらいしか知りませんでしたから。

野外ということもあって音そのものはそんなに良くはないですし、ステージ上のアーティスト達もP.A.の調子を気にしてた人達が多かったようには感じました。

そうゆう意味でも今度はLIVEハウスの方にも足を運ばないといけませんね。

RUSH BALLはそんなLIVEをたくさん積み重ねてきたのがよくわかるバンドばかりが出ていました。

なお、今回の模様は9/19(日)深夜1:49~3:49読売テレビで放送するそうです。



     サカナクション『ナイトフィッシングイズグッド』を聴きながら…。




  1. 2010/09/03(金) 12:54:18|
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