FC2ブログ

JIN道的処置 ~心と心の化学変化を信じて~

自分が感じるありのままに、本当に人に伝えたいことや届けたいこと、新たな表現方法など、特に自分の内面を重視して綴ったブログ。そして、心を豊かにしてくれるような音楽や映画、本などもたくさん紹介します!

2011年に映画館で観た映画、そして2012年最初に観た映画

去年もけっこう映画館まで足を運んで観ました。

全部で19本。

そのうち洋画が12本、邦画が7本という割合。

ちなみに2010年はこんな感じ。

http://jinnn.blog6.fc2.com/blog-entry-876.html


ブログもほとんど書かなくなってたんで、ざっと振り返ってみましょう。


・『バーレスク』

バーレスク

 http://jinnn.blog6.fc2.com/blog-entry-876.html




・『トロン:レガシー 3D』

トロンレガシー

 普通の映画館よりも断然高音質・高画質で迫力が違いました!内容は近未来SF映画なのにどこかレトロ感を感じる部分もありつつ、とても面白かったですね。DAFT PUNKの音楽がまたその世界観に一役買っていたように思います。
 昔の『トロン』もなんとなくテレビで観たことあったような気がしてたんですが、全然内容を覚えてなかったんで十分楽しめましたね。特に『マトリックス』なんかには影響を与えてたんでしょうね。ただ、3Dだと字幕がほんまに読みづらくて、小難しい内容だとついていくのが大変!




・『キック・アス』

キック・アス

 クチコミでかなり評判が良かっただけに、その期待も大きかった『キック・アス』。確かに期待を裏切らない面白さでした。ただけっこうえげつない描写があったり、人を簡単に殺し過ぎたりとどこか嫌悪感もつきまといましたけどね。ヒット・ガール役の娘のアクションシーンがインパクト大!彼女が一番凄い(笑)
 発想の面白さでストーリーに惹き込まれた作品ですが、音楽の使い方も良かったんですよね!映画のサントラCDが欲しくなって買っちゃいました♪ たぶんオレみたいに映画を観てCD欲しくなった人けっこういるんちゃうかな?




・『アンストッパブル』

アンストッパブル

 全く思ってた通りの映画でした(笑) ストーリーはもう暴走列車をいかにして止めるか?っていう、そこにちょっとした人間ドラマが絡められてる程度。パニック映画のお手本のような感じで、映像と演技でどんどん臨場感を煽られます。映画館向きなんでそれなりに楽しめましたね。




・『ソーシャル・ネットワーク』

ソーシャル・ネットワーク

 率直に面白かったです!テンポも良くてBPM130ぐらいに感じたかな(笑) おそらく事実とはかなり異なるドラマでしょうね。もの凄く頭がイイけど人付き合いが不器用なマークが、人脈を増やすFacebookを創ったってのは面白い。
 最初にSNSにハマった時のことをちょっと思い出しました。そして、そういえばあの時のあの人達は今一体どうしてるんやろうなあ?なんてことも考えたり。ネットからリアルに繋がった出逢いもたくさんあるし、今でも繋がってる人達がたくさんいます。凄い時代ですよね(笑)



 
・『GANTZ』

GANTZ DVD 

 原作を読んだことは無し。ストーリーは面白かったし、映像はCGをふんだんに使っていてとても見応えがありました。ただ、想像以上にエゲつないシーンが出てきたんで、それがどうも…。ネギ星人とか田中星人には笑ったけど(笑)




・『GANTZ PERFECT ANSWER』

GANTZ PERFECT ANSWER

 前作より謎を追い求めて行く過程がスリリングでなかなか集中して楽しめた気がします。アクションシーンも見応えがあったしね。ただ、面白かったけど、どうもスッキリはしませんでした。原作とはどれだけ違うんやろか?何がPERFECT?




・『阪急電車 片道15分の奇跡』

阪急電車 片道15分の奇跡

 自分にとって子供の頃から一番身近な電車が阪急電車ということで観に行きました。この映画は京都線じゃなくて今津線でしたけどね。誰にでもあるような日常の中のやりきれない気持ちが、偶然人との縁の中でちょっと救われるといったエピソードの連なり。イイ映画でしたね。




・『プリンセス トヨトミ』

プリンセス トヨトミ DVDスタンダード・エディション

 原作は読んでませんが、相変わらず万城目ワールド全開の大ボラ吹きっぷり。自分が大阪に住んでるだけにより身近な感じで楽しめたけど、ツッコミどころは満載。瓢箪の秘密は知らんかったなあ(笑) 大阪の街に人が全然いないシーンはどうやって撮ったんかな?CG? その街を綾瀬はるかが走り回る時に、ゆっさゆっさと揺れる胸に思わず目が釘付けになってしまった男子は多いと思われ(笑)




・『ブラック・スワン』

ブラック・スワン

 この映画、何と形容して良いのやら?サイコスリラーってなってるけど、そんな感じででも観てなかったしなあ。とにかく終始痛々しかったです。そしてナタリー・ポートマン、さすがアカデミー主演女優賞を獲っただけのことはありました。あの凄絶なのに演技演技してないのが凄い!
 カメラワークがとても臨場感に溢れていて、それだけでも飽きさせないものがありましたね。バレエのことはよくわからなくても十分楽しめました。それにしてもナタリー・ポートマン、大人になったなあ。あんな感じで一人で愉しむのかと思うとかなりエロい(笑)




・『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』

X-MEN:ファースト・ジェネレーション 2枚組ブルーレイ&DVD&デジタルコピー(ブルーレイケース)〔初回生産限定〕

 X-MENシリーズにハズレなし。今回は『スター・ウォーズ』で言えばエピソード1にあたる話。だから誰が観ても大丈夫ですが、過去作品を知ってればより深く楽しめる内容。いろんな超能力の対決を見てるだけでもワクワク!面白かった!!




・『SUPER 8』

SUPER 8

 目新しさは無いものの、ストーリー的に面白い作品だったと思います。スリリングな展開と登場人物達の心の動きがよく表現されていて最後まで飽きることなく見られました。SF的要素があえて抑え気味の演出だったので、そこがまた身近に感じられる要素だったかもしれません。舞台が'79年なのも新鮮。




・『コクリコ坂から』

コクリコ坂から サウンドトラック

 今まで観たジブリアニメの中でもかなり好きな方になるかと。『ゲド戦記』がつまらなかったから宮崎吾朗監督でちょっと心配やったんですけどね。舞台が'63年ということもあって昭和ノスタルジックな時代風景とか美術的にもとても惹かれるものがありました。イイ映画でした。
 長澤まさみがヒロインの声をしてるので、最初はその声の演技のヘタクソさに凄く違和感を感じました。これは俳優や女優を声優に起用するジブリアニメではよくあることで、最後まで違和感を感じたまま終わる場合と、いつの間にか慣れてしまう場合があります。今回は後者だったので良かったです。




・『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』

トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン

 この日はわざわざ箕面のIMAX 3Dデジタルシアターまで行って『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』と『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』の映画2本をハシゴしてきました。
 もうアクションとCGの集大成みたいな作品で、これぞハリウッド映画っていう感じでしたね。とにかく映像に圧倒されました。これは映画館で観るべき作品。アトラクションのように楽しめました。ただ、内容的には前の二作は観ておいた方が良いかも。




・『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2

 実はシリーズで初めて映画館で観たという(笑)しかも最後なんで3Dで観ましたが、この方が世界に奥行き感を感じられてより楽しめましたね。内容もこれで完結かと思うと感慨深いものがありました。最終決戦はなかなか激しいものがありました。
 それにしてもハリポタのメイン3人ほんまに大人になってましたねえ。ダニエル・ラドクリフ君に胸毛生えててギャランドゥの剛毛ぶりを見るとなんかハリポタのイメージが崩れるんですが?(笑)




・『モテキ』

モテキ DVD通常版

 http://jinnn.blog6.fc2.com/blog-entry-893.html




・『世界侵略:ロサンゼルス決戦』

世界侵略:ロサンゼルス決戦

 これがもうかなり酷かったです。わざわざ映画館まで足を運んでおもろないのをガマンしながら観たのはどれぐらいぶりのことでしょうか? 宇宙人との戦争映画なんですけどね。宇宙人と延々白兵戦ってナンセンスすぎるでしょう…。
 前に観損ねた映画『スカイライン -征服-』とどっちがつまらないか観比べてみたいです(笑)。まあ映像的には映画館で観た方がまだマシなんでしょうけどね。ちなみにどうゆうわけかこの映画にはNe-Yoも出演しています。




・『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』

猿の惑星:創世記(ジェネシス) 2枚組DVD&ブルーレイ&デジタルコピー(DVDケース)〔初回生産限定〕

 まあこんなもんやろうなあっていうぐらいの面白さでした。昔のシリーズを一通り観てるもんだから驚きは当然少なくなるわけで。でも無駄を削りまくってポンポン進行していくのでテンポ良く引き込まれてとても観やすかったですね。早く続編を作ってほしいです。




・『スマグラー おまえの未来を運べ』

映画 「スマグラー おまえの未来を運べ」 オリジナル・サウンドトラック

 いやはや『アウトレイジ』以来の痛過ぎる暴力映画でしたね…。「ラスト38分の衝撃 それに続く圧倒的な爽快感を体験せよ!」そんなのないない(笑)終始緊張しっぱなし。ユーモアの余地なし。いや、ある意味狂気がユーモアなのかも(笑)
 かつて妻夫木聡がここまでブサイクに変貌する映画があったでしょうか? 原作が『闇金ウシジマくん』の真鍋昌平。ウラ社会のハードさを描くのは天下一品。クセのあるキャラ達と目を背けたくなるバイオレンスは、嫌でも後々まで尾を引いてしまいます。満島ひかりがまた全然違う役柄で良かったんですよね。
 でも、気分が沈んでる時に観るのは厳しいものがありました。何かもっと心が洗われるような綺麗な映画を観たいと思いましたね(笑)ものすごくダーティーな映画やったんで。やっぱり『ステキな金縛り』にすればよかったかなあ?(笑)心がどんよりしたので、無性に癒されたくなりました。
 高嶋政宏の怪演ぶりが頭に焼き付いて今でも忘れられません(笑)後は安藤政信の尖ったカッコ良さと永瀬正敏のシブさが際立ってましたね。正直言って主役の妻夫木聡の存在感は薄かったです。他の脇役もみんなクセが強かったですからねえ~。


そして、今年最初に観に行った映画が『リアル・スティール』

『リアル・スティール』 オリジナルサウンドトラック

クチコミで評判が良かったこともあって鑑賞。ロボット・ボクシングという近未来格闘アクションと父子のヒューマンドラマを見事に両立して、素晴らしいエンターテインメント作品に仕上がっていました。ボクシングに関してはアドバイザーとしてシュガー・レイ・レナードが参加。

 2011年の個人的なTOP5は考えた結果、

 1位『モテキ』
 2位『キック・アス』
 3位『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』
 4位『バーレスク』
 5位『ブラック・スワン』


 という感じなんですが、もし去年のうちに『リアル・スティール』を観てたら順位は変わってたでしょうね。




東京原発

 勿論DVDやBlu-rayでもたくさん映画は鑑賞しましたが、1本だけどうしても観て欲しいオススメ作品を。
 『東京原発』という邦画です。これは2002年の作品ですが、東日本大震災からまだ1ヶ月ぐらいの頃に観たんですけどね。
 今観るとすごく面白いです。キャストも良いしゴールデンタイムで放送してほしい作品。この時既に事故後議論されてるようなことを全部見透かされていた内容。それを娯楽作品にして見やすいんですよ。
 役所広司演じる都知事が東京に原発を誘致すると決めたところから始まる話。「この世に絶対なんてあってたまるか」「甘いな。こんなことで世界一無関心な東京都民が動くと思うか?人間は過去のことはすぐ忘れる。終わったことには関心がない」今だからこそ刺さる言葉が出てきます。




とりあえず、次は『ALWAYS 三丁目の夕日'64』を観に行くことになりそうです。


♪Bad Meets Evil/『Fast Lane ft. Eminem, Royce Da 5'9』






     Bad Meets Evil『Fast Lane ft. Eminem, Royce Da 5'9』を聴きながら…。



  1. 2012/01/17(火) 11:46:33|
  2. 映画・ドラマ|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

前のページ | ホーム | 次のページ