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JIN道的処置 ~心と心の化学変化を信じて~

自分が感じるありのままに、本当に人に伝えたいことや届けたいこと、新たな表現方法など、特に自分の内面を重視して綴ったブログ。そして、心を豊かにしてくれるような音楽や映画、本などもたくさん紹介します!

関東遠征記・3/19<ホキ美術館篇>

旅の疲れがそんなに癒えないうちに、この日は千葉県まで出向くことに。

次の日の幕張メッセがどの辺にあるのか知りたいこともあって、わざわざ京葉線で海浜幕張駅を通るルートで。

しかも特急に乗ったので随分割高になってしまったけど、快適な車窓の旅ではありました。

蘇我駅で乗り換えて土気駅まで行き、そこから徒歩でいざ昭和の森にあるホキ美術館へ。

途中でラーメンを食べて腹ごしらえもすんで、美術館でグーグーお腹が鳴る心配もなくなったわけですが、そこから美術館へ行くのにめっちゃ迷うことになります。

土気駅からホキ美術館までは徒歩20分・・・のハズが着くまでに1時間ぐらい彷徨ってたかも?

昭和の森をざっくりと探してたのが間違いで、美術館とは完全に逆方向に向かってしまったせい。

おかげでただでさえ疲れてるのにますます足がパンパン。

わかりにくい場所にありましたねえ。

そんなアホみたいな苦労をしてたどり着いたホキ美術館は外観からしてとても惹き付けられるものがありました。

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何でわざわざ辺境のホキ美術館まで足を運んだのかというと、世界でも稀な写実絵画専門美術館であるということと、地上1階地下2階の三層の回廊型ギャラリーという建築物への興味から。

美術館は月曜が休館日のところが多いけど、ホキ美術館は火曜日とのこと。

それもあって今回イイタイミングでしたね。

今回は『ホキ美術館開館1周年記念展覧会 存在の美 まなざし 微笑み 憂い』ということで「人物」をテーマにした作品メイン。

これって写真じゃないのか?!って見紛うぐらいの作品の数々に本当に見入ってしまいましたね。

確かに近くに寄れば細かく丁寧に色を置いていってるのがわかります。

これらの絵を印刷で見るとますます写真みたいですからね。

リアルな絵大好きです♪

個人的には印象派のようなモヤッとした作風よりも、写実主義の精密な絵の方が好みですね。

どちらの絵も近くで見るのと遠くで見るのとでまたその絵の印象が違って見える面白さがあるんですが、ピンボケ派よりかはクッキリ派ってことになります。

というわけで、中も外観もオシャレで自分好みの絵がたくさん展示されていたホキ美術館は本当にわざわざ足を運んできて良かったと思える最高の美術館でした!

カップルもけっこう多かったです。

いつも買わない図録も欲しくなったもんなあ。

今回ホキ美術館で特に気になった画家の人達は、島村信之、五味文彦、藤原秀一、野田弘志、青木敏郎、石黒賢一郎、原雅幸など。

特にB2Fのギャラリーで15人の作家に「私の代表作」というテーマで制作依頼した作品の数々は見所。

そしてそれぞれの写実主義への考え方も知れてかなり興味深かったです。

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♪サカナクション/『目が明く藍色』





    サカナクション『目が明く藍色』を聴きながら…。



  1. 2012/04/24(火) 04:42:37|
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