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JIN道的処置 ~心と心の化学変化を信じて~

自分が感じるありのままに、本当に人に伝えたいことや届けたいこと、新たな表現方法など、特に自分の内面を重視して綴ったブログ。そして、心を豊かにしてくれるような音楽や映画、本などもたくさん紹介します!

ライブシネマをTM NETWORKで初体験♪

随分遅くなりましたが、4/25ライブシネマ『TM NETWORK CONCERT -Incubation Period-』を観に、TOHOシネマズなんばまで行ってきました。

先日東京事変が解散LIVEでこれをやってたけどリアルタイムでライブ中継を映画館で観るのは初体験。

TM NETWORKは80年代からあらゆる最新技術を取り入れたLIVEをやってきたので、クローズドサーキットなんかもいち早くから取り入れていました。

だから今回のような集客スタイルも特に違和感はなし。

でもお客さん入るのかな?とか心配してたら映画館も人はいっぱい入ってたのでさすが人気は根強い!

生TMは3/20『ALL That LOVE』PRINCESS PRINCESS、米米CLUBと一緒にやったのをはるばる遠征までして観てきたばかり。

http://jinnn.blog6.fc2.com/blog-entry-915.html

その時の感動は今回の日本武道館公演も観たい!という衝動をおもいっきり駆り立てました。

TMのLIVEはコンセプトがしっかりあって、極上のエンターテインメントを見せてくれますからね。

しかし、今回平日ということでさすがに武道館までは行けません。

諦めていたところライブシネマという形で日本・香港・台湾で同時生中継の決定。

ライブシネマという初体験にも興味津々。

開演時間前から武道館の会場の様子はずっと映し出されていました。

開演前から客席の自分が全国の映画館の大スクリーンに大きく映ってるなんて思いもよらない人達もいたんでしょうね(笑)

自分の席は前から3列目の一番右。

これが実際のLIVEの席ならどれだけ良かったでしょうか?(笑)

映画館では角度的に辛い…。

普段地デジを見慣れてるせいでスクリーンの映像は正直良くないですね。

8分押しぐらいで始まったけど、音響は映画館でもそれなりに気持ち良かったです。

たぶんこれは会場にも差はあるか、と。

特に重低音とブ厚いシンセのサウンドは生で聴いたら絶対めちゃめちゃ気持ちイイやろうなあ~って思いました。

改めて生で実際に全身で体感する音には敵わないっていうのは逆に感じましたね。

ただ映画館ということは総立ちで身体を激しく動かすようなこともなく、座ってじっくり観れるし、大画面・大音響であらゆる角度からの映像を楽しめるっていう良さもありました。

何よりリアルタイムでたくさんの人達と共有してる感覚はその時その場所だけのもの。

ネットの中継やDVD鑑賞とは全然違う歓び。

ステージは武道館の作りを生かして、ド真ん中に円形のステージを作り、その真上にUFO型の母船をイメージする照明が。

つまりTM NETWORKの3人がタイムマシンに乗り、デビュー30周年を迎える2014年4月21日からやって来て地球(ステージ)に降り立つという設定・・・やと思います。

この辺りのテーマはまさにタイムマシン・ネットワーク!(本当は多摩ネットワーク・笑)

ちなみに今のTMはTM "SOCIAL NETWORK"というコンセプトらしい。

やっぱり震災があって、またそこに小室夫人であるKEIKOの病状も影響してるんでしょうが、今回は強いメッセージがありました。

TM NETWORKのリーダーである小室哲哉「俯瞰」して物事を見てる人でもあります。

TMというユニットでは宇宙から見た地球っていう世界観が出てくることも多い。

今回TMの3人がもう一度演奏するまでには色々ありました。

「人間とは、どんな困難も乗り越えることが出来る素晴らしい生き物である」

ステージの上からヴォーカルの宇都宮隆は今回TMでは珍しくメッセージを送っていました。

「この先、起きるであろう困難に、勝利していくために必要なものは、自分たちを信じる心。」

ポジティヴな歌は多いものの、今まで言葉でそれを語られることはなかったですからね。

そんな新鮮さもありました。

さて、肝心のTM NETWORKの音楽ですが、やっぱりメンバー3人ずっと積み重ねてきたものがあるので随分成熟した感じはありました。

そんな中でサポートのギターとドラムが見慣れない若者。

後で知ったんやけどPurple Daysのメンバーやったんですね。

これはきっとTMの音楽のDNAを伝えるため。

そしてやっぱりTM NETWORKと言えば何台ものシンセサイザーの要塞に囲まれた小室哲哉。

本当にもう圧倒的な存在感。

特に『Get Wild』イントロ前のパフォーマンスはシンセと格闘でもしてるかのような鬼気迫るプレイでした。



これがあのDOMMUNE伝説にも繋がっていたわけですからね。

http://jinnn.blog6.fc2.com/blog-entry-888.html

今回『Come On Everybody』の中に『Come On Let's Dance』をMIXさせるという面白いことをやってたけど、ここでサウンドトラブル発生!

困惑するスタッフとメンバー。

LIVEを中断!

これが二日連続続いたという(笑)

つまりこれも演出。

これもメッセージ。

このサウンドトラブルによるLIVE中断は初日はみんなどんな感じやったんでしょうか?

騒然とした感じやったんかな?

二日目はもうネットでネタバレでみんな知ってたっぽいからさほど驚きはなかったように思います。

これも時代ですね(笑)

でもTMは実際に昔LIVEでそうゆう機材トラブルも経験してますからね。

それにしても相変わらずウツは歌詞を間違えまくってたなあ(笑)

たぶんかなり歌詞のモニターも見ながら歌ってたと思うんやけど、それにも関わらずあれはいただけない。

それと『1974』『ELECTRIC PROPHET』は確かキーを下げてたと思うんで、それも気になりました。

声出ないわけやないでしょうけど。

初日と二日目を通して一つみたいなことを言ってたのでセットリストはもう少し違うかと思ってたら、だいたい1/3入れ替えみたいな感じですね。

懐かしい曲も聴けたしよかったです。

勿論まだまだもっと他に聴きたい曲はたくさんありましたが。

それにしても小室さん前日のあらすじ見れるって直接返事くれたのに、あれはあらすじとは言わへんでしょ?(笑)

本当にアッと言う間の2時間でした。

もう胸いっぱい。

その後例によって仕事に直行しましたけどね(笑)

この日の模様はまた6/17の21時からWOWOWでやるみたいですが、これは入らないんで観れません…。

早くBlu-rayで出してほしいです。

セットリストは以下の通り。

01. OPENING(Instrumental)
02. We love the Earth
03. ACTION
04. Human System
05. SEVEN DAYS WAR
06. Come on Let’s Everybody (Come on Let’s Dance+Come on everybody)
07. GIVE YOU A BEAT
08. Nervous
09. 1974
TK Key Solo
10. BEYOND THE TIME
MC
11. I am
MC
12. Just One Victory
13. Get Wild
14. Wild Heaven
15. Be Together
16. Self Control
17. Electric Prophet
18. TIME MACHINE


今度はライブシネマじゃなくて生で観たい!

だからアルバム作ってツアーをやってほしい。

自分にとってTM NETWORKの音楽は別格。

それは今までオレを一番救ってくれた音楽だから。


・ライブシネマCM - 「4月25日TM NETWORK日本武道館公演を日本、香港、台湾の映画館で同時生中継!!」



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I am

TM NETWORKの新曲『I am』





    TM NETWORK『I am』を聴きながら…。






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  1. 2012/05/31(木) 10:31:03|
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