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JIN道的処置 ~心と心の化学変化を信じて~

自分が感じるありのままに、本当に人に伝えたいことや届けたいこと、新たな表現方法など、特に自分の内面を重視して綴ったブログ。そして、心を豊かにしてくれるような音楽や映画、本などもたくさん紹介します!

平成最後の日から早1年

早いもんで、令和2年も今日で1/3が過ぎようとしてる。

年頭ではまさか今こんな事態にまで陥るとは思ってはいなかった。

新型コロナウイルス感染症のせいによる自粛引き蘢りもかれこれ1か月経つことになる。

正確には緊急事態宣言が出る前に2日間だけ少し仕事はしてるんやけど、収入はほとんど無いに等しい。

先があまりにも見えないというのは途轍もなく不安になるものだというのを実感した。

それでも悩んだところでどうにもできない問題が圧倒的なので、次第に諦めや開き直りの気持ちとのせめぎあいになってくる。

じゃあ最悪を想定して今何を準備するべきなのか?

それを想像するのもまた滅入って来る話で、今の段階じゃ悲観的なことしかイメージできないからねえ。

いずれにせよ、もう元の世界には戻れないんやから、新しい世界を作っていくしかない。

新しい価値観による新しい社会、システムの創造に希望を抱くしか無い。

特に、これからの若い世代にとって少しでも生き辛い世の中じゃなくなってくれればと思う。

それと、今までババを引き続けてきたロスジェネ世代も、これ以上堕ちなくてもすむように、なんとかセーフティーネットを広げられるような、優しい世界になってほしい。

自己責任ばかりの世知辛い世の中は息が詰まる。

これ以上自殺者が増えるような世の中にはなってほしくない。

また自分自身、死にたくなるような世の中はまっぴらだ。

ただでさえ孤独死まっしぐらの隔絶された生活を送ってるというのに、住まいまで失いでもしたらさすがに死にたくなるかもしれないからねえ。

なんせ、こんなギスギスした閉塞感でいっぱいの時代から早く抜け出したい。

…って言っても、今はまだ入口で、これからがジェットコースターの下りに入っていくっていうことなんやけど。

何かしら救いのある世界であってほしい。

その役割を担ってたのが、文化や芸術やスポーツ、娯楽全般やったと思うけど、それらがもう軒並みヤバいことになっていて、果してどこまで生き残れるか?

自分達も少なからずそうゆう救いの部分では受け皿稼業やとは思うけども、3密不可避の環境仕事では復活するにも一番最後ということになるだろう。

月末やし、今日もクラブやライブハウスの閉店の知らせがまた耳に入ってくるし、まだ持ち堪えてるところにしてもどこもかしこもクラファンに頼らざるを得ない状況に陥っている。

アニメやドラマの制作も滞ってるようで、新作の放送はどんどん延期が決まり、なんとか再放送で繋いでたりということも増えてきた。

バラエティー番組もリモートでのやりとりにどんどん切り替わってきてる。

人の接触がままならない世界において、一体どうゆう経済活動が有効になってくるのか?

ヘタしたら今後数年はその視点で動かないといけなかったりするかもしれない。

また日本だけを見てても先は見えてこないわけで。

世界各国がどのような政策でこの騒動を収束させていくのか?

生産活動や輸出入がどう変わっていくかによって、日本人の生活にもいろいろ影響が出るのは間違いない。

最悪なのは食糧難の時代の到来だ。

こうなってしまったら、自殺云々以前に餓死する可能性すら出てくるのだ。

後手後手の日本は、先に立ち直った国々からどんどん取り残されてしまう可能性もある。

しかも不幸にも無能極まりないアベ政権である。

外面だけよくて、国民の貧困にも目を向けず、他国にアホみたいにお金をバラ撒いてきたアホ政権だ。

他の国からすればただのカモでATMにされてるだけだ。

そのくせ自国民への補償には愚図愚図しやがって、野党にせっつかれてシブシブ給付しようっていうドケチ政権。

しかも、これ1回でやってる感なんか出されたらたまらんからねえ。

どうも予想通りG.W.が明けても一律緊急事態宣言延長するように考えてるみたいやけど、となるとまた重ねてスピーディーに給付してくれんことにはどないもこないもいかんよっていう話。

とりあえず5/2にはどないするか決めるっぽい。

それをふまえて、大阪府がどう動いて、うちの職場はどうしようかっていう話になるかと思う。

この休業期間中にみんな心折れてたりして(苦笑)

自分はSNSで誰かと繋がったりということをしてないので、その辺のみんなの様子は全くわからないし、勿論こちらの悩み具合もみんな知ったこっちゃない。

なので、蓋を開けてみるまではわからない。

それによってまた自分がどうしたいかっていう気持ちの部分も変わってくるかもしれないね。

いずれにせよ5月も丸丸自粛した方がいいぐらいには思ってるけども、その間に何らかの決断をしたいところ。

気持ちは焦ってるし、とりあえず何か短気のバイトでも探さないといかんかもなあとは思いつつ、これからどの業界がどうなっていくのかも見当がつかないし、何の仕事をやるにしても先が見えないことには変わらないよなあ、と。

ほんじゃもうなるようになるわとどこかで楽観的にならないと、動き出す前に不安で気持ちがひしゃげてまうかもわからんよね。

振り返ってみると、大学生のバイトから夜勤が増えて、その後卒業しても夜の仕事になって、すっかり夜行性の人間になってしまい、人生の半分以上をもしかしたら夜に活動してたんじゃないかっていうぐらい。

それが今は昼間の陽の光がなんとも気持ちよかったりする。

やっぱり人間、昼間に活動して夜は寝るもんだ。

ただ、習慣とはこわいもので、長年しみついたことをリセットしてまで新しいことができるだろうか?と想像するとやっぱり恐かったりする。

最近、耳がほんまに危険。

特に左耳の耳鳴りがめっちゃ酷い。

静かすぎると脳にきてるような頭がおかしくなりそうになるぐらいの音なので、かえって外の喧騒が聞こえてる方が落ち着いたりする。

昔住んでた実家みたいに近くに川が流れてたり、風が吹くと笹の葉が擦れる音で満たされたりしてると、だいぶ違うやろうなあって思う。

G.W.やし隣の部屋の住人もおるから、音楽をかけるにしてもあまり大きな音は出せない。

なので、隣が気にならなくてもすむようにピヤホンで音楽を聴きながら部屋の掃除を延々としたりしてたんやけど、やっぱりどうしても耳へのダメージは大きくなってしまい、痛みも感じるのでここにきてそれも断念。

マジで10年前ぐらいみたいに隣が空き部屋やったらどれだけ居心地が良いことか。

今じゃ洗濯するのもトイレで水を流すのにも気をつかう。

ストレスがたまる。

せめてカラオケボックスでも行って大声で歌って発散できたらいいのに、それも叶わない。

声自体を発せない。

隣からの吼え声や奇声は聞こえてくるけど(苦笑)

果してこんな調子でどこまで引き蘢らねばならないのか?


ところで昨日Blu-rayで観た『イエスマン "Yes"は人生のパスワード』っていう映画がよかった。

このギスギスして閉塞感いっぱいの世の中はもう自分も他人も否定、否定、否定で溢れ返ってる。

全面的な肯定感を欲してるせいか最近気になってた。

先行きが全く見えない今、少しでも前向きな気持ちにしてくれる作品が観たかったから。

のっけから、ああ、自分も同じノーマンやな、と。

ジム・キャリー演じる主人公は、このままいくと孤独死まっしぐらな自分とも共通して感情移入できる部分もけっこうあった(笑)

ただ彼の場合「ユーモア」という強い武器を持ってたことも大きい気がする。

何でもかんでもYesって言えば良くなるわけもないけど、自己啓発セミナーをちょっとおちょくってる部分もあって笑えた。

劇中に「この世は遊び場よ」っていう台詞が出てきたけど、確かに子供のうちはそれでいいかもしれないけど、大人になると社会的にそうはなかなか言ってられないもの。

ただ「今」を楽しむということを心のどこかで常に忘れないようにしないと人生がつまらなくなるのは確か。

自分が窮地に立ってる時、不思議と今必要な本や音楽や映画などと出逢って救われることが多かったけども、もしかしたらこの作品も今の自分にとってとても救いになる映画かもしれない。

劇中のミュンヒハウゼン症候群っていうバンドの音楽が妙に気になった(笑)

♪Munchausen by Proxy/『Yes Man』
 
 

 


     Munchausen by Proxy『Yes Man』を聴きながら…。



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  1. 2020/04/30(木) 16:09:52|
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