FC2ブログ

JIN道的処置 ~心と心の化学変化を信じて~

自分が感じるありのままに、本当に人に伝えたいことや届けたいこと、新たな表現方法など、特に自分の内面を重視して綴ったブログ。そして、心を豊かにしてくれるような音楽や映画、本などもたくさん紹介します!

懐かしの『まんが日本昔ばなし』

20051031010520.jpg


先々週からTBS系列水曜PM6:55~放映『まんが日本昔ばなし』が始まった。
いつの間にか放送が終了していて、それは子供にとって非常によくないやろうと常々思ってはいた。
世界名作劇場も無くなっちゃったしねえ…。
で、懐かしいなあと思い録画して見たんやけど、そこで見た『かぐや姫』『ちょうふく山の山んば』はオレが子供の時に見たのと全く同じだった。
つまり内容は再放送ってことになる。
ただし今回は当時のものをデジタルリマスターしたハイビジョン映像だそうだ!

実はこの『まんが日本昔ばなし』がメチャメチャ好きやって、毎週毎週テレビにコードをつなげてカセットテープ(歳がバレる…)に録音してたんよね。
ビデオがまだ無かったから…(爆)。
なんせオレが幼稚園ぐらいの頃から父親に使い方を覚えさせられてそういった機材を自由に扱っていた(笑)。
飽きもせずテープがノビノビになるまで何回も聴いてたなあ。
聴覚だけでも十分楽しめた。
最初の頃は市原悦子常田富士男の二人だけで声をやってるっていうのを知らなかった(笑)。
『まんが日本昔ばなし』の本も小遣いをはたいてかなりたくさん買ってたのも懐かしい。
(余談やけど、よく友達の家に行くとテレビから『ザ・ベストテン』やら何やら録音したのを聴かせてもらうと、コードをつなげて録音するというやり方を知らないみたいで、「みんな静かにしてっ!!」なんてことを家族に言いながらゴソゴソと雑音まじりのものだったりなんてことが多かった・笑)。


最近ネットのニュースで「昔話の読み聞かせ減る傾向」っていうのを読んだ。
「桃太郎」など昔話をどうやって知ったか?という問いに「家で読んでもらったり、話してもらったりして知った」との回答が、学年が低くなるほど減少
それだけ幼いうちから親とのコミュニケーションが不十分な家庭が増えて来ているってことなのかもしれない。
これはマズいでしょ!!

自分の幼い頃を思い返してみると、おもちゃはあんまり買ってもらえなかったけど、昔話なんかの絵本や図鑑なんかはけっこう買ってもらってもうボロボロになるまで読んでたように思う。
字が読めなかった頃は母親によく読んでもらってたしね。
これって大切なことやと思うでえ~。

昔話って良い行い悪い行いっていうものをシンプルに小さい子供でもわかるように教えてくれる力強さがある。
まあ大人になってみればそんな単純なものじゃないって思うわけやけどね(笑)。
それでも「ウソをついてはいけない」とか「人の迷惑になることをやってはいけない」とか社会的なルールの基礎を素直にわからせてくれるものがある。
そこがイイのだ!
そして何よりも素朴な「日本人のこころ」っていうものを感じることができるよね。
何とも言えない安心感みたいなものがあるねんなあ。


日本昔ばなしのスタンダード中のスタンダードは以下の作品だと思う。

・桃太郎
・浦島太郎
・金太郎
・一寸法師
・かぐや姫
・鶴の恩返し
・花咲か爺さん
・こぶとり爺さん
・さるかに合戦
・笠地蔵
・おむすびころりん
・カチカチ山
・分福茶釜
・舌切り雀
・わらしべ長者
・塩ふきうす
・ききみみ頭巾


やっぱりこれぐらいの話は子供にも読み聞かせておきたいなあって思うねえ。
勿論オレの場合、毎週録音してたぐらいやからかなりマニアックで面白い話もたくさん知ってるわけやけどね(笑)。


最近は若い子のみならず、中高年の人達の読書量も減っているらしい。
それだけ時間に余裕が無いのかもしれないけど、実に勿体ない。
本によって人生に変化が起こるぐらいのものを得られる可能性も十分あるっていうのに。

読書の秋!ってことで、できるだけ時間をとってゆったりとした時間を過ごしてみたいと思う。




     『まんが日本昔ばなし』のオープニングテーマ曲である花頭巾『にっぽん昔ばなし』を聴きながら…。
スポンサーサイト





  1. 2005/10/31(月) 01:16:53|
  2. 教育|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

生活感無さげな独身男の調味料バトン | ホーム | 18禁じゃないシモネタ(笑)

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://jinnn.blog6.fc2.com/tb.php/180-ff7cf65e

| ホーム |