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JIN道的処置 ~心と心の化学変化を信じて~

自分が感じるありのままに、本当に人に伝えたいことや届けたいこと、新たな表現方法など、特に自分の内面を重視して綴ったブログ。そして、心を豊かにしてくれるような音楽や映画、本などもたくさん紹介します!

オレの声量と高音の秘密

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先日、職場でDEEP PURPLE(ディープ・パープル)『HIGHWAY STAR』『SMOKE ON THE WATER』を歌うハメになったんやけどね。
『HIGHWAY STAR』を知ってる人はわかると思うけど、サビはかなりのハイトーン。
ちゃんと声を出せる人は滅多にいない。

後からキーボードのOさんに
「あんなんよう声出るなあ?!」
って言われたオレは
「オレ、ヴォーカリストですよ?あんなぐらい出せな価値ないですよ」
って言った。
別に自慢でも何でもなく普通に本音。
そこら辺の人達と同じことしかできないようじゃ、ヴォーカリストとは恥ずかしくて言えたもんじゃない。


オレの声っていうのはオレっていうキャラクターとはギャップがあるかもしれないけど、意外とハードロック系に合う歌声をしているらしい。↓
http://jinnn.blog6.fc2.com/blog-entry-111.html
http://jinnn.blog6.fc2.com/blog-entry-163.html
元々声量はあるし、声域約4オクターヴと広い。
LED ZEPPELIN(レッド・ツェッペリン)『移民の歌』だってなんてこたあない(笑)。
話す時の声はわりと低音なので、いざ歌ってみるとみんな驚くよね。
それに普段クールやから、歌で感情を爆発させるとこれがまたギャップを感じるらしいんやけど(笑)。

ハードロックのような激しい音楽では声量が不可欠。でないとギターやら他の楽器に負けてしまう。
オレの声量はと言うと、これはもう自然と小さい頃から培われたもの。
たぶん肺活量がものすごいっていうわけでもないとは思うしね。
なかなか素直な子供やったんで、返事をする時は「大きな声で元気よく」みたいなのを忠実にやってたのが良かったのかもしれない(笑)。
そして何より自然にめぐまれているところで育ったっていうのが良かったんやろうね。↓
http://jinnn.blog6.fc2.com/blog-entry-194.html
ほんまにもう日が暮れるまで走り回って遊んでたからねえ!
大きい声を出すような場面がいっぱいあった。

そして、近所に気兼ねすることなく歌えたことも大きいね。
いっつも風呂で歌ってたから近所中筒抜け(笑)。
高校の時に
「おまえ昨日歌ってたやろ?あれ、もしかしてカセットけ?それにしてはバックの音が聞こえてこうへんかったからなあ~?」
なんて近所のクラスメイトが塾帰りに家の前を通ったらしく、そんな風にツッこまれたこともあった(爆)。
まあカセット(時代を感じる…)と間違えられるぐらいの歌唱力ってことではあるんやろうけどね(爆爆)。

そう考えると、今の子供達は大きい声を出せる場所って少なくなってきてるやろうから可哀想に思うね。
そりゃカラオケボックスで歌いまくるわっていう。
大きい声を出したり笑ったりっていうのはほんまにストレス発散にはイイことやからね。
それでもハッキリと声を出す機会が少ないせいか、最近の若い子の話し方はものすごく省エネタイプが多い気がする。
口の開け方も悪いし、どことなく語尾とかだらしない子が多い。
それだけで損やなあって思うよね(笑)。
歌がうまくなりたいなら、普段の話し方とかにももっと気を配らないとダメ。
響き呼吸を意識しないと。

それに声量が無いっていうのは感情を吐き出す力が弱いっていうことにも関係してるように思う。
熱い奴が少なくなったなあって思うもん(苦笑)。
覇気がないねん。
特に歌はハートが一番大事なわけやから!!


声量があるからと言って力任せに高音を出そうとしても喉がつぶれたり、声帯を傷つけたりしかねないので、やっぱり基本的姿勢腹式呼吸をマスターしておく必要がある。
でないと歳をとるごとに間違いなく出なくなってくるやろうからね。
オレ自身ボイストレーニングをするまではかなり自己流で要領の悪い声の出し方をしていた。
長いこと自己流でやってたら、それを崩してスタイルを作り直すのにはけっこう苦労したもんだ。
でも四苦八苦したおかげで今では昔以上にハイトーンを楽々と出せるようになった。
やっぱり基本をマスターしておかないと同じハイトーンでも芯の通った声にならなくてカッコ悪いっていうことをつくづく実感したねえ。

よく高音で苦しくなってくるとアゴが上がってきて上体や喉や首筋に不必要な力が入ってガチガチになってる人とかいるけど、そんなに力まなくてもハイトーンなんて出せるんよね。
とにかくリラックスすることが大事。
息を吸う時に絶対に肩を上げたらダメ
腹式呼吸もお腹と言うよりは、背中、腰、お尻といった部分に息を入れる感覚を意識することが、深い呼吸につながってくる。
で、高音の時には響かせるポイントを変えてやるわけなんやけど、これって説明するのが難しい。
一つ簡単に意識できることを言うと、高音部でしんどいと思った時に、下あごを下げるんじゃなくて、上あごを上げる感じ、笑う時の表情筋の感じをイメージすれば全然違ってくるんで、お試しあれ(笑)。
勿論、基本姿勢を維持したままでないと崩れるけどね。
ちゃんと支えながら引っ張り上げるっていう感覚がないと。

声の基本は呼吸やから、深い呼吸のできる運動ヨガなんか良かったりするかもね。


とまあ、たまにはヴォーカリストらしいことも書いてみた(笑)。




     DEEP PURPLE『HIGHWAY STAR ('97 REMIX)』を聴きながら…。
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  1. 2005/12/20(火) 18:35:30|
  2. 歌・ヴォーカル|
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