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JIN道的処置 ~心と心の化学変化を信じて~

自分が感じるありのままに、本当に人に伝えたいことや届けたいこと、新たな表現方法など、特に自分の内面を重視して綴ったブログ。そして、心を豊かにしてくれるような音楽や映画、本などもたくさん紹介します!

2006.5.5 『PRIDE無差別級グランプリ2006 開幕戦』@大阪ドーム生観戦!!

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昨日は大阪ドーム『PRIDE無差別級グランプリ2006 開幕戦』を観に行ってきた。

京都の実家に帰ってたんで、そこから直行。

PRIDE生観戦は去年の大阪ドーム以来ってことで一年ぶりやね。↓
http://jinnn.blog6.fc2.com/blog-entry-66.html

今回もそんな高い席のチケットは買えないんで、7000円スタンドA席

それでもかなり早い時期に買ったのが良かったのか、ヘタにアリーナの後ろの席なんかよりもよく見える感じのわりとイイ席やったね。

1塁側下段席で、スタンドAとしては前から2列目だった。

17時から開始やってんけどね。


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最初は今回でPRIDEガールが卒業するってことで一人一人挨拶してたな。

そして、高田延彦統括本部長PRIDEヘビー級王者エメリヤーエンコ・ヒョードルが挨拶。

ヒョードルは今回シードということで、2回戦から出場とのこと。

試合が見たかったのに~!!

で、高田の御馴染み「出て来いやあ~!!」の掛け声とともに全選手登場。

こうやって並んでみるといやはややっぱり凄いメンツやわ。

ここからは簡単に試合の感想を。


・第1試合 ギルバート・アイブル vs ローマン・ゼンツォフ

  アイブル最近見なかったけどどうしてたんやろうか?
  なんせリングスでチャンピオンやった時から知ってるんで、その後PRIDEに来てからは全然パッとせんかったもんやからヤキモキしとったんよね。
  だから期待も込めてアイブルのハリケーンキックによるKO勝ちを予想してたんやが・・・。
  ゼンツォフのKO勝ち。



・第2試合 PRIDE無差別級グランプリ2006 1回戦
 "ダッチ・サイクロン"アリスター・オーフレイム vs "21世紀の柔術クリエイター"ファブリシオ・ヴェウドゥム


  アリスターは何と言ってもあのセルゲイ・ハリトーノフに完勝してるからねえ~。
  だからアリスターがKO勝ちするかと思ってたら、下からうまいことアームロックをきめられて負けてしまった…。
  それにしてもヴェウドゥムの入場テーマ曲がGUNS 'N' ROSES(ガンズ・アンド・ローゼス)『WELCOME TO THE JUNGLE』やったんやけどね。
  懐かしのカンナム・エキスプレスを思い出してもうたわ(笑)。
  アリスターの入場テーマ曲はオリジナルらしいけど、トランスでなかなかカッコイイ♪

  

・第3試合 PRIDE無差別級グランプリ2006 1回戦
 "K-1 WORLD GP 2001王者"マーク・ハント vs "引退を賭ける「賢者」"高阪剛


  ハントの勝利を予想する人が多いかもしれないけど、オレはもうリングスでデビューした時から知ってる高阪が絶対勝つと思っていた。
  彼の技術で必ず足関節でギブアップをとると。
  ところがどっこいハントも総合慣れしてきて、逃げ方も随分うまくなっていた。
  それでもって高阪がけっこう打撃に付き合ってたから大丈夫かいな?って不安になったね。
  かなりイイのをいっぱい食らってたから。
  一度高阪が寝技に入れる大チャンスがあったけども、あそこは会場も最高に沸いた!!
  結果としてアレを逃したのが痛すぎた。
  最後はレフェリーストップで散ってしまった…。
  でも、激しく打ち合ってどんなにパンチを食らっても前に出て行く高阪の気迫に感動した。
  高阪の悔し泣きには胸が熱くなったね。
  こんな試合を見せられたら「まだ引退せんでええやん…」っていう人達の声が聞こえてくるのも当然やわね。
  この日一番のベストバウト!!



・第4試合 PRIDE無差別級グランプリ2006 1回戦
  "世界を駆けるベルト・コレクター"ジョシュ・バーネット vs "最強皇帝の弟"エメリヤーエンコ・アレキサンダー


  やっぱりプロレスファンにとってジョシュへの期待感っていうものはまだまだ大きく、声援も多かった。
  オレもジョシュが腕ひしぎ十字固めあたりで勝つと信じていた。
  ジョシュの入場テーマ曲は『北斗の拳』の主題歌、あのクリスタルキング『愛をとりもどせ!』だ(笑)。
  ヒョードルの弟のアレキサンダーも以前ミルコ相手に派手に負けたものの、最近はかなりイイ感じで連勝してるので楽に勝てる相手ではないやろう。
  実際フタを開けてみればジョシュは打撃戦でかなり苦戦していた。
  でも後半スタミナが無くなっていたアレキサンダーは寝技に持ち込まれるとあっさりアームロックを決められてタップアウト。
  ジョシュがヒョードルに「オマエハモウシンデイル」と宣戦布告したことで2回戦も盛り上がりそうだ。



・第5試合 PRIDE無差別級グランプリ2006 1回戦
 "帰ってきた野獣"藤田和之 vs "HYPERウルトラMEGAパンク"ジェームス・トンプソン


  なんせ藤田と言えばボブ・サップを完膚なきまでにボコボコにし、あのヒョードルを唯一フラつかせた男。
  "脱・猪木イズム継承者"ってことで入場テーマ曲もJIMI HENDRIX(ジミ・ヘンドリックス)『PURPLE HAZE』に変更。
  でもあんまり藤田のイメージにはあっとらんよなあ…。
  で、まさかトンプソンに不覚をとるわけないやろうと。
  きっちりKOで勝つと思ってたけども、いやはやトンプソンあなどれへんかったね。
  最初は藤田全くイイところなし…。
  あまりの不甲斐無さに会場からも「藤田どうした?!」みたいなヤジがけっこう飛んでいた。
  まあ最後は壮絶な殴り合いで、藤田が貫禄勝ちしたけども、この先心配な展開だった。
  逆転勝利で盛り上がったけどね。

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・第6試合 PRIDE無差別級グランプリ2006 1回戦
 "無冠の超人"ミルコ・クロコップ vs "本能のリアル・プロレスラー"美濃輪育久


  美濃輪の入場テーマ曲ってトランスやけど、ノリやすくてみんな手拍子するし盛り上がってイイよね。
  ミルコは相変わらずDURAN DURAN(デュラン・デュラン)『WILD BOYS』で入場(笑)。
  試合は体重差から考えてもミルコが負けるわけはないやろう、と。
  ハイキックでKOっていうのも十分あるなあって期待はしてたかな。
  美濃輪に勝ってほしいっていう気持ちはあったけどね。
  美濃輪が浴びせ蹴りにいった時は盛り上がったねえ~。
  でもアッと言う間にミルコにボコボコにされてしまった。
  改めて実力差がありすぎたな。

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・第7試合 PRIDE無差別級グランプリ2006 1回戦
 "柔術マジシャン"アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ vs "哀しみの肉弾魔人"ズール


  大会ギリギリまでなかなか発表されなかったカードやけど、セミにもってくるほどのカードなのか疑問。
  オレはノゲイラが三角締めで勝つと予想。
  体重差76kg差ってすごいんやけどね。
  そんなものを全く感じさせず試合はノゲイラが全く危なげなく、腕ひしぎ十字固めで勝った。
  やっぱりテクニックは段違いやね。


・第8試合 PRIDE無差別級グランプリ2006 1回戦
 "黄金の柔道王"吉田秀彦 vs "悲運のボクシング王者"西島洋介


  こんな戦いは一昔前の格闘技事情を考えれば絶対ありえなかったカードやからねえ。
  いやはやすごい時代になったもんや。
  吉田が負けるとは思ってなかったけど、西島ももうちょっとイイ場面を見せてくれるかなって期待してたのに。
  吉田がアッと言う間に組んで倒してしまった。
  もうこれで終わったなって思ったな。
  吉田が三角締めで勝利。
  それにしても西島の入場テーマ曲って泥臭すぎ!!(笑)
  尾藤イサオ『BEAT!』っていう曲らしいけどね。
  『あしたのジョー』のイメージなんやろうなあ。



大会全体としては判定決着もなく、どの試合もそれなりに面白かったし満足やった。

結果も順当。

2回戦、オレの希望のカードは悩んだあげく以下の通り。

・エメリヤーエンコ・ヒョードル vs ジョシュ・バーネット
・藤田和之 vs マーク・ハント
・吉田秀彦 vs ミルコ・クロコップ
・アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ vs ファブリシオ・ヴェウドゥム


これが一番新鮮な組み合わせちゃうかなあ?


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さて、今気になるのは桜庭和志の動向。

ほんまは桜庭も無差別級に参戦するもんやと期待してた。

ところが先日HERO'Sのリングにタイガーマスクの覆面をかぶってあのテーマ曲で登場した桜庭。

これにはほんまビックリした。

高田道場をやめたことは知ってたけど、まさかHERO'Sに参戦するとは…。

PRIDEの代名詞と言ってもいいぐらいの人物やから、これには正直言って複雑な思い。

桜庭は仲の悪いK-1PRIDEの架け橋のような存在になりたいって言ってるみたいやけど、PRIDEを主催するDSE榊原代表は裏切られた気持ちって言ってるんで、かなりしこりの残った印象がある。

正直言って桜庭はPRIDEのリングの方がよく似合うと思うし、今のところはピンとこないねえ~。

まあ正式に参戦が決まったらしいんで、こうなったら85kg級トーナメントでは絶対に優勝してほしい。

永田克彦を破った秋山成勲との勝負も見てみたいね。



     LED ZEPPELIN『Kashmir』を聴きながら…。






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  1. 2006/05/06(土) 06:00:44|
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