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JIN道的処置 ~心と心の化学変化を信じて~

自分が感じるありのままに、本当に人に伝えたいことや届けたいこと、新たな表現方法など、特に自分の内面を重視して綴ったブログ。そして、心を豊かにしてくれるような音楽や映画、本などもたくさん紹介します!

生マドンナは遠かった…@京セラ大阪ドーム・追加公演

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9.17(日)京セラドーム大阪までMADONNA(マドンナ)『Confessions Tour』に行って来た。

マドンナはオレの洋楽入り口のきっかけとなったアーティストの一人。
メチャメチャ好きやったとかそういうわけではなく、気が付けば常に曲をチェックしてたよなあっていう感じ。
それだけ気になるイイ曲をいっぱい歌ってきてたっていうことやね。
マドンナの凄いところはアンダーグラウンドな音を使ってもポップシーンに引き上げる力を持っているそのスター性だ。
今回のツアーの元のアルバム『Confessions on a dance floor』はかなりお気に入りのアルバムということもあってこの機会になんとしても生マドンナを見ておきたいと思った。

http://jinnn.blog6.fc2.com/blog-entry-252.html
もう48歳やって言うのにあのチャレンジ精神には脱帽。
あんなショッキングピンクのレオタード着てあれだけ歌って踊れる48歳のオバチャンなんてなかなかおらんで(笑)。
今回の来日を見逃したら、次来る時はもうおばあちゃんかもしれへんからねえ~(爆)。

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開演時間は17時半。
例によってチャリで行って着いたのがちょうどぐらい。
驚いたのはドーム付近になってもそれほど人通りを多く感じなかったことだ。
今までPRIDEやK-1、B'zやミスチルなどなど数々のドーム公演に参加してるけども、全然違ってたから。

中に入ってオレの席に着いてまた驚いた。
オレは1塁側スタンド上段席やってんけどね。
なんと一番上から2番目の列。
つまりほとんど一番後ろと言ってもかまわない…。
1番安くても11,000円の席やからねえ。
なのにこんな後ろかい!!
そして今日最大の失敗が。
こんな時に限ってオペラグラスを忘れてしまった…。
ただでさえ仕事の疲れがとれておらんと言うのに、これでまたテンションが下がる…。

会場を見渡してみると、やっぱりパッと見30代以上が多かったなあ。
当日券もあったみたいやし、空席もあったけど、そもそもアリーナ席の作りがそんな人がいっぱい座れるようには作られていなかった。
結局29,000人ぐらいみたいやったけどね。

ここでさらにテンション下がる事態が…。
開演時間ギリギリに行ったにも関わらず、全然始まる様子がない。
会場からは時々マドンナの登場を待ちかねて拍手や口笛を起こしていたことが何度かあったけども、30分過ぎても始まらず…。
結局1時間以上も待たされてから暗転。
正直待ちくたびれてその間にかなり熱が冷めてしまった。

ここからはネタバレあり。

セットはさすがマドンナのエンターテインメントとあって金がかかってそうだった。
1曲目『Future Lovers』で中央のステージから黒いボディースーツっぽい衣装で登場したマドンナ。
いやはやほんまに遠かった。
ビジョンもそんなに大きくなかったんで、オペラグラスを持ってこなかったことを心底後悔した。
いきなりSMさながらの馬乗り調教パフォーマンスで目が離せなかったのに(笑)。
音はドームのわりにはけっこう良かったね。
ただ1曲目からみんな立つのかと思いきや、この上段席ではあんまり立ってなかったなあ。
あまりにも遠いってことと、年輩の人が多かったせいか?(苦笑)
オレもしんどかったのとテンション下がってたせいでよう立たんかったけどね。
もう落ち着いて見ることにした。

アルバムの曲が中心なのは当然として、懐かしい曲もいくつかやってくれた。
『Like A Virgin』はこのアルバムっぽいアレンジになってて、キーも下がってたなあ。
『Live To Tell』ではロシアで抗議されたという、十字架に磔されながら歌う演出が見られた。
この曲は大好きやったんで嬉しかった♪
『La Isla Bonita』ではラテンチックよりもダンスビートが聴いたアレンジで歌ってたね。
これもキーを下げてたかな。
『Music』も原曲よりハイパーな感じのミックスになってたし。
『Ray Of Light』も大好きな曲なんやけど、ギターを弾きながら歌ってたなあ。
ちゃんと弾いてたのかはよくわからんかったけど(笑)。
歌も全部ちゃんと歌ってたのかは怪しいけど、それでもやっぱりそれなりにうまいし、自分が何をやればサマになるかっていうことをよく知ってる人なんやって思ったなあ。

マドンナが日本語で「トンデ!!」って何度も叫んでたんやけど、ドームの入り口にはジャンピング禁止の張り紙がしてあったんで笑ってしまった(笑)。
そりゃみんな「どないしたらええねん?」ってなるわなあ~。
全体としてそんなにノリは良くなかったと思う。
それと日本人って英語がほんまにわからん民族なんやと再認識(笑)。
マドンナの言葉へのリアクションもイマイチ妙なものを感じてしかたがなかった。
こんなこと言ってるオレもよう聞き取れなかったんやけどね(汗)。
やたら「Fuck!」って叫んでる時があったのは、たぶん政治的な部分で何か言ってたんやろうと思う。
この辺はエイズが深刻な問題になっているマラウィの子供達のために300万ドル(約3億4,000万円)も寄付したっていうマドンナらしいところかも。
エンターテインメントの中にもいろいろメッセージを込めたステージになってたから。
モニターの前でワンワンポーズになりながらケツを突き出して股の間から中指を突き立てるという過激なアクションまでしていた(笑)。
さすがエロカッコいいとはマドンナのためにあるような言葉やな、と。

バックのダンサー達のパフォーマンスも見所がタップリやったなあ。
スクリーンの映像も綺麗やったしね。
『Isaac』ではYitzhak Sinwaniをちゃんと連れてきててエスニックな節回しを聴かせてくれていたのも嬉しかった。
一番沸いたのはマドンナがステージの下まで降りて来てプレミア席のお客さん達と握手しまくってた時やろうなあ~。
写真もOKやったみたいやし。
ぬいぐるみを渡してるファンもいた。
プレミア席は5万円も払ってるんやからそれぐらいの特典は無いとねえ(笑)。

『Lucky Star』では『Hung Up』のトラックに載せてのアレンジになってたのでそのクラブミュージック的な流れが気持ちよかったねえ~!
この時にはマドンナもグレーのレオタードを着て登場してきたけども、あのスタイルを維持してるのっていうのはやっぱり凄いで。
あんな48歳おらんでしょ?(笑)
それにあの遠目で見ていても堂々とした風格っていうのは感じられたし、大スターのオーラっていうのは格が違うもんやと感じたなあ。
ラストの『Hung Up』が終わって、ステージに
「Have you confessed?」
っていう文字が出てくると、ショーはあっさりと終わった。
アンコールも無く…。
ここだけの話、オレ後半ではごっつ眠い時もあってまいった(汗)。

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それでも観に来てた人はすっかりマドンナの世界に魅了されていたようだった。
あんなパワフルな人を見てしまうと自分も頑張らなきゃって単純に思うもんなあ(笑)。
ただオレにとってはいろんな要因でちょっと距離のあるLIVEやったのが残念やった。

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その後は難波でネット仲間さんと待ち合わせしていて、オールでカラオケ行って遊んで来ましたがな。
いきなり疲れた顔してて申し訳なかったけども、8時間近く延々交互に歌ってたんやからたいしたもんやな(笑)。
初披露できて、ヴォーカリストとしての実力にも納得してもらえたんちゃうかな、と(爆)。

終わってからもファミレスで10時半ぐらいまでアレコレ話しててまた前向きにもなってもらえたようで、オレの役目は果たせたみたいやし、お互い楽しい時間を過ごせたんで良かった♪

そんなこんなで、ここんところの疲れがドッときて昨日は一日中寝てた。
バタバタはもうしばらく続きそうなんで、次の連休でなんとか帳尻を合わせられるように持っていきたいところ。



     
     Madonna『Live To Tell』を聴きながら…。

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  1. 2006/09/19(火) 09:31:50|
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