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JIN道的処置 ~心と心の化学変化を信じて~

自分が感じるありのままに、本当に人に伝えたいことや届けたいこと、新たな表現方法など、特に自分の内面を重視して綴ったブログ。そして、心を豊かにしてくれるような音楽や映画、本などもたくさん紹介します!

バカげてた「ゆとり教育」なんて要らない

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今頃になって「ゆとり教育」なるものの見直しが叫ばれるようになってきている。
一番の原因は「学力低下」ってことにあるみたいやけどね。
教科書の厚さも昔のように戻るのだとか。 

そもそも「ゆとり教育」が出てきた時に先ず思ったことが「学生が勉強しなくてどないすんねん!?」ってことやった。
ハッキリ言って学校の勉強の全てが社会に出て役に立つというものではない。
例えば歴史を学ぶことは大切やけども、年号そのものを暗記することにたいした意味なんてない。
そんなものをテストで問うこと自体バカバカしいというもの。
英語にしたって大学まで何年も勉強したというのに結局会話なんて全くできやしない。
英語の文法の構造がどうこうなんて言うことよりも先ずコミュニケーションできるかどうかっていうものが先決だろう。
なんかそういうズレたものが多すぎるねんなあ。
「何故これを学ぶのか?」っていうものがハッキリ見えないようじゃ、そりゃ勉強しようっていう気にならない子供が多くなって当然のこと。
「いかに興味を持たせるか?」っていうのが一番大切やと思う。
それをただ単に押しつけられたカリキュラムでもって勉強勉強なんて言ったところで本当にその子の血となり肉となるのか疑わしい。
興味がわかないことには頭に入ってくるわけがないのだ。
 
オレの場合、暗記科目が得意だった。
ただ覚えてしまえばそれでいいっていうのは楽だったからね。
それはもうクイズやゲームと同じような感覚だった。
しかし、それだけでは通用してこなくなるので、その覚える時に「なぜ?」「どうして?」とちゃんと理由づけを考えて行くようになった。
これが本当に勉強するということだと気付いた。
自分の中で「知りたい」「理解したい」という欲求をかきたてるものが出てきてこそ、勉強の面白さや楽しさがわかるってもんだ。
ゆとり教育なんてのはこのことの意味をちゃんとわかってる子供にしか通用せえへんで!
だいたい一番大事な土台を作らないといけない時にゆとりもへったくれも無いだろう。 

「こんなことしてて自分の将来の何の役に立つんだろう?」っていう意識をいかに取っ払うことができるか?
それを大人はうまく説明してやる義務がある。
実際、大人になってから「もっと勉強しておけば良かった」っていう人達は多いわけやしね(笑)。

そしてその勉強したことを生かすも殺すも自分次第だってこと。
つまり「ちゃんと自分で考えて動く」ということが最も大事なんだと教えないといけないと思う。
そういうことが「自分の選んだ生き方に責任をとる」っていうことにもつながってくるわけやから。
今の世の中学歴なんてたいして意味がないからね。
「生きていくこと」と勉強とをいかに結びつけて教えられるかってことやろうね。
そういう意味ではそこさえ押えておけば、どの教科も満遍なくイイ成績をとる必要なんて全然無いと思う。 

まあ何事も一生勉強ですな(笑)。 

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     alanis morissette『You Learn (from 「mtv unplugged」)』を聴きながら・・・。
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  1. 2005/04/08(金) 20:50:09|
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