FC2ブログ

JIN道的処置 ~心と心の化学変化を信じて~

自分が感じるありのままに、本当に人に伝えたいことや届けたいこと、新たな表現方法など、特に自分の内面を重視して綴ったブログ。そして、心を豊かにしてくれるような音楽や映画、本などもたくさん紹介します!

やっぱりハゲてたらイヤですか?

ヅラ刑事


誰にでもコンプレックスの一つや二つはあるとは思いますが、男にとって気が気でないのがハゲの悩み。

幸いオレはまだフサフサですが(笑)、それでも生え際の後退というのは年々少しずつ感じてますからねえ(汗)。

果たして、いつごっそりいっちゃうのかこわいです(笑)。

結婚するまではハゲたくないです(爆)。

その前に結婚する気があるのかっていう話ですけどね…。

うちの家系だと、父親からの遺伝ならまだ当分大丈夫ですが、隔世遺伝なら完全にアウトです(笑)。

ハゲる時はバーコードのように未練がましくなく、潔くハゲたいですね(爆)。

オレのスキンヘッド・・・似合わんやろうなあ~~~。


さて、何でこんなハゲ話をしてるかと言うと、前から気になってた『ヅラ刑事』という映画を見たもんですから。

出演はモト冬樹(ヅラ刑事)、イジリー岡田(デカチン刑事)、ウガンダ・トラ(デブ刑事)、なべやかん(チビ刑事)、浜田道彦(オヤジ刑事)、桐島優介(イケメン刑事)、橋本まい(トンコ)、ドクター中松、江口ヒロミ、さとう珠緒(特別出演)、飯島愛(友情出演)、中野英雄などといった面々。

監督は『いかレスラー』『コアラ課長』『日本以外全部沈没』『かにゴールキーパー』などの河崎実ということで、出演陣を見てもわかる通りおもいっきりB級…いやC級おバカ映画ですね(笑)。

いやもうくだらないくだらない!!

ヅラ刑事はかつらをウルトラセブンのアイスラッガーのように飛ばして武器にしてしまう刑事なんですが、演じてるモト冬樹に妙にハゲの哀愁が漂ってて何とも言えない味を醸し出してます(笑)。

そのヅラ刑事として開眼するエピソードがまたおかしいんですよね。

付き合ってた女性にお店でプロポーズするんですが、彼女が指輪のケースをテーブルの下に落としてしまって、それを拾おうとした拍子にかつらがポトッと落ちてしまうんですよ。

それを見てギョッとする彼女!

「悪い悪い(苦笑)つい隠すつもりじゃなかったんだけど、ほら、涼子が男は見た目じゃないって言ってくれてたしな。ハハハハ・・・ちょっとしたアクセサリーって言うのかな?ハハハハハハ・・・」

そう慌てながら言うヅラ刑事に対して彼女は

「ごめんなさい。・・・あなたはとてもいい人よ。でも、やっぱりこれは受け取れないわ」

「どういうことなんだ?わけを言ってくれ」

「わけ?」

「ハッキリ言ってくれよ」

「ハゲはダメ」

「は?」

「ハゲだけはダメなのよ!!ハゲチャビンはダメ!!ごめんなさい!!」

そうやってフラれてしまったヅラ刑事は

「クソッ!!こんなもん!!」

と言ってヅラを鷲掴みにして放り投げてしまいます。

そのヅラが花瓶に当たって粉々に割れてしまい

「これだ!」

とヅラの威力に気付いて必殺技を編み出す修練を積むんですよ(笑)。


この『ヅラ刑事』の主題歌がこれまたバカバカしくも哀愁が漂ってます。

タイトルは『悲しみはヅラで飛ばせ』

歌うのは勿論モト冬樹

'70年代のTVドラマ主題歌調の歌謡曲です。

♪人はヅラをかぶる時 頭に蓋をする
 それは心にも蓋をすることなのさ
 都会の雑踏は綴じ蓋だらけ
 偽りが煮詰まって苦しんでる
 ああ 悲しみは投げ飛ばせ ヅラと共に
 喜びが必ず返ってくるだろう
 愛も夢も中途半端はない
 
 人はヅラをかぶる時 追いつめられている
 しかしたまにはそれもいいだろう
 外面作り楽しく飲んで
 風呂場で着脱し乾かす
 ああ 悲しみは忘れよう ヅラがあれば
 忘れるな一時しのぎはもたない
 負けじゃない でも勝ちでもない

 人はヅラをかぶる時 何かを捨てている
 嘘の自分を鏡に見る虚しさよ
 ネオンの煌めきに微笑み映る
 風の日を怖れて歩いてく
 ああ 悲しみは投げ飛ばせ ヅラと共に
 感激も必ず戻ってくるだろう
 人はいつもありのままがいい



う~ん、なかなか深い歌詞ですねえ~(ほんまか!・笑)

でも自分のコンプレックスをバネにして、それを武器にまでしてしまうっていうのは生きていく上で学ぶべきところなのかもしれませんね。

ハゲだとかチビだとか○乳だとかっていうのはデブとは違って、自己管理の無さからくるものではないですしどうしようもない部分がありますよね。

見た目のどうしようもない部分をカバーしようと、整形やいろんなアイテムに頼ったりしようとする人もたくさんいますけど、一番はやっぱりその人の持つ雰囲気っていうのが大切だと思います。

少なくとも一緒に居てその場を明るくしてくれる人っていうのはそんなに嫌われるようなことはないですからねえ。

勿論KYはダメですけどね。

だからこそ、表情や仕草や話し方、姿勢や佇まいや歩き方なんかが何よりもポイントになってくるんだと思います。

いつも言ってるように、内面から滲み出る「美」が一番です!


で、ハゲの話に戻しますが(笑)、やっぱりハゲチャビンはイヤですか?

オレは自分自身ハゲてる姿を鏡で見るのはつらいやろうなあって思うんですけどね。

昔、松山千春が風呂場で排水溝を流れていく髪の毛を見て「行かないでくれ」と思わず足で止めたように(笑)オレにもそんな時がそう遠くない未来に来ちゃうんやろうか?

ああ、ハゲたくない!!ハゲたくない!!

みなさん、たとえオレがつるピカハゲ丸くんになっても見捨てないで下さいね(笑)。

この『ヅラ刑事』のモト冬樹を見てたらなんだか勇気がもらえたような気がしました(爆)。








Fields Of Gold


今日はSting(スティング)『Englishman In New York』のPVでも貼付けておきましょうか。

哀愁のあるハゲ繋がりということで(オイ!)

でもこの時はまだフサフサですわ。

生え際はだいぶキてますけどね(笑)。

ハゲても男の色気がある人っていうのはやっぱり魅力的やなあって思いますね。

オレもハゲるまでに身につけたいもんですが?(爆)





     
     Sting『Englisman In New York』を聴きながら…。

スポンサーサイト





  1. 2008/04/08(火) 09:35:17|
  2. 映画・ドラマ|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

新しい音楽がわからなくなってきた? | ホーム | 2008年3月によく聴いた曲TOP30♪

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://jinnn.blog6.fc2.com/tb.php/594-becec17f

| ホーム |