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JIN道的処置 ~心と心の化学変化を信じて~

自分が感じるありのままに、本当に人に伝えたいことや届けたいこと、新たな表現方法など、特に自分の内面を重視して綴ったブログ。そして、心を豊かにしてくれるような音楽や映画、本などもたくさん紹介します!

2008.4.27『ROCK KIDS 802 Special Live REQUESTAGE6』@大阪城ホール<前編>

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4/27(日)大阪城ホールまで『FM802 ROCK KIDS 802 Special Live REQUESTAGE6』っていうLIVEを観に行ってきました。

今回は前編と後編に分けてレポってみたいと思います♪


出演アーティストはASIAN KUNG-FU GENERATION、木村カエラ、SEAMO、MONKEY MAJIK、山崎まさよし、YUIといった顔ぶれで、出演順は出てくるまでわからないっていう趣向。

会場に入って驚いたのはステージのセッティングの仕方でした。

普通なら長方形の会場なら短い方のスペースを使ってステージを作って縦長な感じになりますよね?

それが長方形の長い方にステージを作って横長な会場にしてしまって、上には360度のスクリーンを設置。

さらにバックステージも全て開放して、アーティストは前から横から後ろからどこからも見られるといった感じになってました。

オレの席は2Fのスタンド席だったんですけど、ステージまでは遠かったもののわりと正面に近い位置やったんで見やすかったですね。

アリーナはオールスタンディングでしたけど、こっちは座れたんでまあそれも良かったです。


HOME.jpg


開演の17時半に現れたのはオープニングアクトの大阪出身の新人・清水翔太

デビュー曲『HOME』と新曲『アイシテル』の2曲を歌ったんですが、チビで地味なファッションというパッとしないルックスに比べて(笑)その歌唱力はまだ若いのに素晴らしかったですね。

あのアポロシアターを沸かせただけのことはあって、落ち着いてるし安定してました。

まだまだこれから延びていきそうな予感がありました。

生バンドで歌わずに、オケを鳴らして歌ってただけなんで、それがすごくちゃっちぃ感じがしてもったいなかったですけどね。






アーティストのセッティングを待つ間はFM802主催ってことで、DJの企画をビジョンに流しながら間を持たせてました。

この日の模様は5/27に放送されるそうなんで、関西圏の方は良かったらチェックしてみて下さい。


I Loved Yesterday


最初に登場したアーティストは予想通りYUIでした。

生で見る彼女はイメージ通りピュアでクールな少女っていう感じでしたけど、内に秘めた熱さや激しさみたいなものも感じて感動しましたね。

後ろから見られるのは初体験ということで恥ずかしがってたのが可愛らしかったです(笑)。

後ろが初体験と聞いていやらしい妄想をしてしまったのはきっとオレだけではないでしょう(爆)。

セットリストは以下の通り。

1.My Generation
2.CHE.R.RY
3.Namidairo
4.RUIDO
5.Rolling Star
6.Laugh Away


3曲目のアコギ1本で歌った『Namidairo』は乙女心にせつなくなってジ~ンとしちゃいましたね。

彼女の言葉は歌心があってほんまにスンナリ入ってきました。

思えばあのぐらいの年齢の時には大人や世間に対してやりきれない気持ちや言いたいことがいっぱいあって、その気持ちがいつも爆発しそうな悶々とした激しさがありました。

それが年をとっていくにつれて、いろいろなことにぶつかっていく過程でどんどん丸くなってきました。

そうしないとやっていけないし、しんどくなるからもっとストレスを感じずにいられるような楽なポジションに立つ術を覚えてきちゃったんですね。

でも妙にものわかりが良くなってしまった自分は余裕ができて成長したとも思えるのと同時にピュアでまっすぐな激しい気持ちっていうものを失いつつあったんじゃないか?なんていうようなことを、YUIの歌を聴いていて感じてしまいました。

だから若い子が思いのたけを歌に載せてぶつけてこようとする姿に嬉しくなったんですよね。

オレが忘れかけていたものを、彼女はもう一度思い出させてくれました。

最近腑抜けになってしまってたヴォーカリストとしての自分をかきたててくれましたね。

そうゆう意味でもこの日一番鮮烈だったのが彼女でした。

翌日の早朝には『めざましテレビ』に生出演してたんで、その映像を♪






Blue Period


2番目に出てきたのは意外にも山崎まさよし

オレの隣に座ってた女性達が急に立ち上がって盛り上がってました(笑)。

おそらく会場の客層の平均年齢を上げていたのはこのまさやんのファンの人達だったんではないでしょうか?(爆)

ステージ上にはたった一人。

ただし今回はサンプラーというマシーンの相棒を従えてKT Tunstall(KTタンストール)みたいに面白いパフォーマンスをやってました。

このサンプラーがリズム隊の役目を果たしてたんですけど、基本的にはアコギ1本が主体ってこともあってけっこう本人喋ってましたね。

トークはなかなか面白かったです。

セットリストは以下の通り。

1.ドミノ
2.真夜中のBOON BOON
3.One more time, One more chance
4.晴男
5.いかれたBaby


正直に言っちゃうと山崎まさよしって苦手なタイプだったんで、今まで彼の曲をじっくり聴いてみようと思ったことがありませんでした。

あの声とクセのある歌い方だったり、曲調がどうもオレの好みじゃなかったもんですから。

だから事前にちゃんと知ってたのは喜多善男の主題歌だった2曲目と大ヒット曲の3曲目だけでしたね。

実際に生で彼のパフォーマンスを見て自分がどう感じるのか?っていう部分で注目していました。

こうやってアコギ1本持ってればどこでも気軽にLIVEできるよなあって思うとアンプラグドも素晴らしいって思いましたね。

そしてたった一人でシンプルな構成で大勢の観客を惹き付ける実力を持つ彼の歌の魅力っていうのも確認できて良かったと思います。

ただ、やっぱりオレの好みではないっていうのが正直な感想(笑)。

ちゃんと楽しめましたけどね。






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3番手に出てきたのはこの日のお目当ての一人、木村カエラ

アルバムも全部チェックしてるんで、一応全部知ってる曲ばっかりでした。

セットリストは以下の通り。

1.STARs
2.Magic Music
3.Samantha
4.Yellow
5.1115
6.リルラリルハ


オレの大好きな『TREE CLIMBERS』をやってくれなかったのが残念…。

テクノな『Jasper』もやっぱりやらなかったですしね。

生で見た彼女の印象はとても華奢でなんとなく少年のような感じでしたねえ。

ボブの頭がどうも「きのこの山」に見えて仕方がありませんでした(笑)。

そんな彼女はもう大舞台での場数を踏んでたり、大物達と共演してきてたこともあって、微塵の緊張感も無く、実に堂々と活き活きとした元気なパフォーマンスでしたね。

曲もポップなロックが多くて聴きやすいと思います。

とにかく勢いを感じました。







後編につづく。。。




     木村カエラ『Yellow』を聴きながら…。
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  1. 2008/04/29(火) 19:49:25|
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