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JIN道的処置 ~心と心の化学変化を信じて~

自分が感じるありのままに、本当に人に伝えたいことや届けたいこと、新たな表現方法など、特に自分の内面を重視して綴ったブログ。そして、心を豊かにしてくれるような音楽や映画、本などもたくさん紹介します!

オレが初めて買ったレコード(笑)

先週末『とくダネ!』が始まるなり小倉さんが大興奮していたので何事かと思っていたら、なんとKeith Emerson(キース・エマーソン)が出演するということで、それを聞いたオレもまた大興奮!(笑)

オレにとってキース・エマーソンっていう人は音楽を語る上で欠かせないアーティストの一人。

知らない人のために簡単に彼の説明をしておくと、1970年代前半に活躍したイギリスのプログレッシヴ・ロックバンドEmerson, Lake & Palmer(エマーソン・レイク・アンド・パーマー)のキーボーディストで、ロックの中にシンセサイザーを持ち込み成功した最初の人ですね。

彼の音楽はクラシック、ジャズ、ロックがクロスオーバーしていて、ハモンドオルガンやピアノ、シンセサイザーという鍵盤楽器を派手な格闘パフォーマンスを交えながら自由自在に弾きこなすその姿に魅了された人は数知れないことでしょうね。

もうすぐ64歳にもなろうかっていうキース・エマーソンですが、いつまでもロックしていてカッコイイですねえ~!

オレがシンセサイザーっていう楽器に興味を持つきっかけになったのは、富田勲YMOとそしてこのキース・エマーソン

それが後にTM NETWORKに繋がっていって、やがてはテクノやハウスやドラムンベースなどなどのクラブミュージックっていうジャンルにどっぷりハマっていくわけですね。

今でこそシンセサイザーのサウンドっていうのは当たり前のように耳にしますけど、オレが興味を持ち始めた当時はまだそうゆうサウンドは物珍しくて、YAMAHADX-7っていう画期的なデジタル・シンセサイザーが登場して間もない頃でした。


幻魔大戦 オリジナル・サウンドトラック_

さて、今日のタイトルからジェネレーション・ギャップを感じる人もたくさんいることでしょう(笑)。

なんせまだCDなんて無かった時代ですから。

レコードとカセットテープ全盛期の時代です。

家にクラシックのレコードはたくさんあったのでよく聴いてたんですが、自分が初めて買ったレコードっていうのは中学の入学祝いで買った3枚。

今日はそのうちの1枚を紹介します。

それがさっき紹介したキース・エマーソンなんですけどね。

正確に言うとキース・エマーソンが作った曲をRosemary Butler(ローズマリー・バトラー)が歌った『光の天使』のEPレコードでした。

これは当時話題になっていた角川アニメ映画『幻魔大戦』の主題歌で、これのCMがすごく衝撃的だったんですよね!

自由の女神がひび割れてニューヨークが巨大な火の玉に襲われるという終末めいたものが。

なんせまだ1999年のノストラダムスの大予言がまことしやかに信じられてたような時代でしたから(笑)。

キャラクターデザインを『AKIRA』大友克洋が担当していて、そのリアルな作画は後のジャパニメーションと呼ばれる作品群に大きな影響を与えてるようにも思います。

この『幻魔大戦』の音楽監督を担当していたのがキース・エマーソンだったんですが、音楽もまたカッコ良くてねえ~!

実は主題歌の『光の天使』より好きな曲がクライマックスで使われるBGMでした。

バッハのようなバロック音楽を彷彿させる旋律で、そのシンセのサウンドがまた当時は凄く鮮烈だったんですよ!

この曲が欲しいと思ってたらB面の『地球を護る者』っていう曲がそれだったんですよね♪

『幻魔大戦』の予告編のバックに流れてるので聴いてみて下さい♪




そして、A面の『光の天使』なんですが、当時オリコンでも確か10位以内に入るぐらい売れてたように思います。

アイドル全盛期の時代にこういったほぼ洋楽といった趣の曲がランクインしてることも珍しかったですね。

このレコードを買ってきて初めてかけた時、EPなので45回転でかけないといけないところをLPの33回転でかけてしまい、ローズマリー・バトラーの声がオッサンみたいになっててビックリしたっていう記憶があります(爆)。

レコードのこと知らない人達は何を言ってるのかもわからないんでしょうね?(笑)。

では、『夜のヒットスタジオ』に出演したローズマリー・バトラー『光の天使』の映像をどうぞ♪




結局、主題歌のレコードは買っておきながら肝心の映画は後にテレビで放送されるまで観ませんでした。

で、それを観た時にBGMを軒並みちゃんと聴いてみたくなって、『幻魔大戦』のLPを買うんですよね。

特にお気に入りだったのが『ソニー・ザ・キッド』っていう曲♪




今聴くとどれも音がショボショボだったりするんですが(笑)、それでも当時は凄く感動して何度も聴いたもんです。


『とくダネ!』にはキース・エマーソンマーク・ボニーラが登場して、キーボードとアコースティック・ギターっていうごくごくシンプルな編成でELPメドレーをやってくれてました。

でも正直言って、キーボードの音がイマイチだったのと、エマーソンも右手の指の動きが良くなかったので期待してたほどではなくて残念でしたけどね。




そのキース・エマーソンのLIVEを昨日松下IMPホールまで観に行ってきました!

しかも前から4列目!!

また今度この時の事は日記に書きますが、それまでにこの前行って来たFLOWER TRAVELLIN' BANDについて早く書いてまわんといけませんなあ(汗)。


オレが初めて買ったレコードシリーズ続編ははまた今度☆



     Rosemary Butler『光の天使』を聴きながら…。
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  1. 2008/10/21(火) 05:08:22|
  2. 音楽|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2

2008.10.20 憧れのKeith Emersonをこんな間近で!!@松下IMPホール | ホーム | 『人のセックスを笑うな』は笑えない

コメント

そりゃぁ・・・

いけませんわなあ(笑)
  1. 2008/10/22(水) 16:14:12 |
  2. URL |
  3. FLOWER TRAVELLIN' BAND is Rockin' Treasure. #GaU3vP2. |
  4. 編集

>FLOWER TRAVELLIN' BAND is Rockin' Treasure.さん
そりゃぁいけませんわなあってことで、本日ようやくなんばHatchでのLIVEレポをアップしました(笑)。
これからも彼らの活動に注目していきたいですね!
早くDVDも出してほしいです♪
  1. 2008/10/28(火) 08:46:48 |
  2. URL |
  3. JIN #- |
  4. 編集

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