FC2ブログ

JIN道的処置 ~心と心の化学変化を信じて~

自分が感じるありのままに、本当に人に伝えたいことや届けたいこと、新たな表現方法など、特に自分の内面を重視して綴ったブログ。そして、心を豊かにしてくれるような音楽や映画、本などもたくさん紹介します!

2008.10.20 憧れのKeith Emersonをこんな間近で!!@松下IMPホール

Keith Emerson Band Featuring Marc Bonilla

昨日、松下IMPホールまでKeith Emerson(キース・エマーソン)の日本ツアーを観に行ってきました!

キース・エマーソンは何と言ってもオレの音楽の原点であり、最初に買ったレコード(笑)も彼のものでした。

http://jinnn.blog6.fc2.com/blog-entry-671.html

特に彼のシンセサイザーの音色と旋律に心を奪われ、彼のパフォーマンスにすごく憧れたもんです。

弾けませんけどね(笑)。

生で彼の演奏を観るのはおそらく今回で4回目?だったんじゃないかと思います。


開場時間の19時の5分前ぐらいに着いたんですが、席についてみると前から4列目だったんでビックリ!!

しかもキーボードブースのあるキース・エマーソン側ですよ!!

こんなに近くで見れるとはほんまに感激です♪

それにしても客層の平均年齢が異常に高そうでした(笑)。

見渡した限り、ほとんどオレより年上の方々のように見えたんで40~60代ぐらいの人達が多かったと思います。

この前行ったAvril Lavigne(アヴリル・ラヴィーン)の客層とはエラい違ってました(笑)。

http://jinnn.blog6.fc2.com/blog-entry-658.html

会場のSEにはエマーソンが担当した『ゴジラFINAL WARS』『幻魔大戦』の曲が使われてたんですけど、あれを本人が耳にしてたらどう感じてたんでしょうねえ?


今回のツアーは『KEITH EMERSON BAND featuring MARC BONILLA』っていう新作アルバムをひっさげてのもの。

Keith Emerson(Key)、Marc Bonilla(Gt、Vo)、Travis Davis(Ba)、Tony Pia(Ds)という編成でEmerson, Lake & Palmer(エマーソン・レイク・アンド・パーマー)っていうトリオ編成よりもギターが入って厚みがあるのも聴きどころの一つ。

勿論、今回の新作だけじゃなく、EL&Pの頃の名曲もたくさん演奏してくれました♪

セットリストはUDOのサイトを参考にしましたが、たぶん以下の通りだったと思います。


1.1st Presence
2.Last Horizon
3.Karn Evil 9


4.Piano Concerto No.1
http://jp.youtube.com/watch?v=PC8QBTO4HMI
5.Bitches Crystal

6.Malambo
7.Touch And Go

8.Lucky Man
http://www.youtube.com/watch?v=LDiLOMP9MNE
9.Miles Away pt1
10.Miles Away pt2
11.Crusaders Cross
12.Fugue

http://www.youtube.com/watch?v=ZS2TgJFTK6s
13.The Barbarian
http://www.youtube.com/watch?v=cSegukNR8HY
14.Prelude To A Hope
http://jp.youtube.com/watch?v=R9birccteiw
15.A Place To Hide
16.From The Beginning

http://www.youtube.com/watch?v=RrO9lmKQf1E
17.Hoedown
http://www.youtube.com/watch?v=N0FuFfcCZiE
18.Tarkus

Encore
19.Fanfare For The Common Man

http://www.youtube.com/watch?v=y2NhyFR0uhA
20.Nutrocker
http://www.youtube.com/watch?v=rX0vOYwHj30


全体的な印象としてはパイプオルガンの音色をけっこう使ってましたね。

勿論オルガンとピアノの音っていうのがメインにはなってましたけどね。

そして何と言っても圧倒的な存在感を誇っていた巨大なアナログ・シンセサイザー「MOOG III」の重厚な音色!!

あの音圧ときたら全身を芯から揺さぶるような感覚で、他のどんな音もかなわないっていうぐらい快感でしたね!!

なんせ押される感覚が強すぎてギターの音ですら薄っぺらく聞こえたぐらいですから。

あの音を生で聴けただけでもほんまに幸せですね♪

ギターのマーク・ボニーラは今は年をとってキーを下げてしか歌えないEL&Pのグレッグ・レイクよりハッキリ言って歌がうまいです(笑)。

だから高音とかも気持ち良かったですね。

バンドとしても緊張した演奏の中にもすごく楽しいムードを作っていて、キース・エマーソンも楽しそうでした。

今までこんなにいろいろ喋ってたこともなかったのに、今回はよく喋ってましたしね。

マーク・ボニーラは大阪を意識してか阪神タイガースのシャツを着てたんですが、アンコールの時にたぶん自分の娘でしょうね?

めっちゃちびっこのかわいい女の子が鈴を鳴らしてたんですけど、その子も阪神のシャツにキャップをかぶってヘッドフォンをしてました♪

今回特に印象に残った曲はやっぱり個人的にも一番大好きな『Tarkus』

これ1曲だけでたぶん30分ぐらい演奏してたんとちゃうかなあ?

ドラムソロとかインプロヴィゼーションとか途中でテルミンまで使ってましたからねえ!

キース・エマーソンのテルミン演奏はたぶん初めて観たので新鮮でした。

またMOOG IIIのリボンコントローラーでギターやベースと掛け合いをしてたのも面白かったですね。

残念だったのはいつものようにハモンドオルガンと格闘してくれなかったことですね。

ナイフを突き刺したり、上に乗ってロデオをしたりっていうあのパフォーマンスは見られませんでした。

ステージが狭かったからなのか?

EL&Pのためにとっておいたのか?

年取ってできなくなったのか?

逆からバッハ『トッカータとフーガニ短調』のフレーズを弾くっていうのはシンセでちょろっとやってましたが、ミスって笑ってましたね(笑)。

毎回いろんなアレンジで聴かせてくれるのがプログレッシヴロックの面白いところでもありますが、ほんまに2時間半たっぷり堪能しました♪

やっぱりキース・エマーソンは年をとった今でもロックしててキーボーディストのヒーローですね!

またEL&Pでの来日にも期待したいですが、演奏の質は今回のバンドの方が高いかもしれません(笑)。


今回貼付けておいたYouTube動画は、『Karn Evil 9』『Bitches Crystal』Keith Emeson Band featuring Marc Bonilla『Touch And Go』Emerson, Lake & Powell『Tarkus』Emerson, Lake & Palmerです☆



     Keith Emerson『Last Horizon』を聴きながら…。
スポンサーサイト





  1. 2008/10/21(火) 12:14:13|
  2. 音楽|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

年々加速していく誕生日 | ホーム | オレが初めて買ったレコード(笑)

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://jinnn.blog6.fc2.com/tb.php/672-e5d3b927

| ホーム |