2004年JIN的名盤認定
上原ひろみの2ndアルバム
『BRAIN』。
バークリー音楽院を首席で卒業したってことで
"ジャズ界の宇多田"なんて若き天才ジャズピアニストとして騒がれていたから、
『another mind』を聴こう聴こうと思ってるうちにこの『BRAIN』が発売されてしまって、こちらから聴いたという次第。
それは
「アメリカ発!ロック、テクノ、プログレ・・・あらゆるジャンルを越えた超絶エナジー・ジャズ!」っていう文句に思わず衝動買いせざるを得なかったという!(爆)
今回は
ピアノ・トリオ作品ってことでベースに
ANTHONY JACKSON(アンソニー・ジャクソン)と
TONY GREY(トニー・グレイ)、ドラムに
MARTIN VALIHORA(マーティン・ヴァリホラ)が参加している。
日本のみボーナス・トラックとして
2003年12月1日大阪ブルーノートでライヴ録音された
『ANOTHER MIND』が収録されているのもお得な感じ。
オレはジャズってそんなによくわからんのやけど、確かに型破りな感じはしたなあ。
去年はメル友の(笑)
OSCAR PETERSON(オスカー・ピーターソン)と共に日本でもコンサートをやってたけど、彼女の演奏する姿を見てるとなかなかワイルドでとんがっていてどちらかと言うと女性っぽさよりも「男前!」っていう感じ(笑)。
小さいのに存在感があるなあって感心してしまう。
素晴らしい演奏で是非とも生でも見てみたいと思った。
『KUNG-FU WORLD CHAMPION』なんかはかなりプログレっぽくて面白いねえ。
ジャズなのに赤いヴァーチャル・アナログ・シンセサイザーの
Nord Leadを使ってるのも特徴かな。
なかなか斬新で聴き応えのあるアルバムやと思うし、日本人でこういう物凄く才能のあるジャズピアニストが存在してるっていうのも嬉しい限り。
なお、デビュー・アルバムの
『another mind』も言わずもがな傑作。
- 2005/05/01(日) 21:57:37|
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