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JIN道的処置 ~心と心の化学変化を信じて~

自分が感じるありのままに、本当に人に伝えたいことや届けたいこと、新たな表現方法など、特に自分の内面を重視して綴ったブログ。そして、心を豊かにしてくれるような音楽や映画、本などもたくさん紹介します!

「怒りは絶望を忘れさせる」

ターミネーター 3

先日地上波放送でやってた『ターミネーター3』を観てたんですけどね。

映画自体は映画館まで観に行った作品なんで内容は知ってるんですが、シュワちゃん演じるターミネーターがこんなセリフを言っててハッとしました。

「怒りは絶望を忘れさせる」

「怒り」というのは負の感情なので、この感情に自分が乗っ取られることは常々あまりいいものではないと思ってました。

いかに「許す」ということが人生の課題であるかのようにも思ってますが、全く怒りを感じないで生きていくことはできません。

それはやっぱり自分が「正しい」と感じることとそうでないことがあるからでしょう。

本当のところ「善悪」の基準っていうのは何なのかわからないんですけどね。

人を殺したらなぜダメなのか?明確に答えられる人がどれだけいることでしょう?

またその答えが正しいか間違ってるかなんて誰がどんな基準でもって判断するんでしょうか?

みんなその環境における教育によって思い込まされてるだけなのかもしれません。

ただ、そういったことを考える際、遺伝子レベルにまで立ち返ってみると、本質的なことが見えてくるのかもしれませんね。

人間はどうして生まれてきたのか?

人生も結局は自分自身が答えを見出すしかないんでしょうけど。


少なくとも人類が絶滅してしまっては意味がないわけで、そのためにも怒りは必要な感情なのでしょうね。

絶望して生きるのを諦めるぐらいなら、怒りをもってしても生きることに執着することも極限状態には必要だってことは納得いく気がしました。

ただ、その感情に乗っ取られたまま生きることが自分の人生だとしたらどうしようもなく哀しくて虚しい気はしますよね。

闘争本能であるとかそうゆうことを考えてもなんとなく原始的な感情のような気もするんですが(笑)、もしかして人間がもっと感情のバランスをうまくコントロールできるようになって、モラルが安定した世界を作ることができたなら、「怒り」のあり方も変わるような気がします。

とは言え、恋愛もある意味「競争」であることを考えれば、誰もがそこまでうまく「怒り」の感情と付き合えるようになるのかっていうのも果てしなく怪しいですけどね(笑)。



「怒りは絶望を忘れさせる」

このセリフを全く感情の無いターミネーターが言ってるところが面白かったりもするわけですが(笑)。


『ターミネーター』はオレの中でベスト10に入るぐらい大好きな映画なんで、『ターミネーター4』も観に行かないといけません♪




ターミネーター3 サントラ

というわけで、今回は『Terminator 3』をどうぞ♪

サントラは今までのブラッド・フィーデルに変わってマルコ・ベルトラミ





     Marco Beltrami『Terminator 3』を聴きながら…。


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  1. 2009/06/30(火) 00:27:46|
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