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JIN道的処置 ~心と心の化学変化を信じて~

自分が感じるありのままに、本当に人に伝えたいことや届けたいこと、新たな表現方法など、特に自分の内面を重視して綴ったブログ。そして、心を豊かにしてくれるような音楽や映画、本などもたくさん紹介します!

2009.10.25 『DREAM.12』生観戦!檻の中の闘いに超興奮!!

今月は久々にプロレス生観戦に行ってきましたが、10.25(日)はこれまた久々に総合格闘技生観戦に行ってきました!

http://jinnn.blog6.fc2.com/blog-entry-797.html

大阪城ホールで行われた『OLYMPIA DREAM.12』

総合格闘技生観戦は2006年5月5日大阪ドームまで『PRIDE無差別級グランプリ』を観に行って以来のこと。

http://jinnn.blog6.fc2.com/blog-entry-319.html

あれから格闘技界もゴタゴタがあって、PRIDEは消滅…。

かつての人気にも翳りが見えてきてますが、個人的にはそんなことは関係なくTVで中継があれば必ずチェックしてますけどね。

試合開始時間が15時と早かったんで、少し焦って大阪城ホールまで行きましたが、今回は財布を失くすことはありませんでした(笑)。

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席はスタンドA席と一番安い席なので最初からそんなに期待はしてません。

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なんせチケットを取る時に試合カードは全く発表されてなかったんですよね。

どの選手が出場するかもわからないし、とりあえず今回は久々に生で観れればええかっていう程度の興味でした。

結局、桜庭和志の出場が決まったのがラッキーに感じたのと柴田勝頼石沢常光の元新日本プロレス同士の対決がちょっと気になったぐらいで、他はそれほど興味津々のカードも出て来ないまま当日に…。

ただ、この日はケージマッチということで、四角いリングではなく正六角形の金網の檻の中で闘うというのが新鮮でした。

実際、このケージを目の当たりにして、何かリングよりも動物の本能をかきたてられるようなそんなアグレッシヴな感覚がわきおこってきました。

逃げ場がないっていう精神的圧迫感みたいなものを感じるんでしょうね。

客層はプロレスの会場がヲタっぽい人達が多いのに比べて(笑)、今回のDREAMの場合はほんまに一般人っていう感じの人達が圧倒的で、後は自分も格闘技やってまっせっていう感じの人達が目立つような感じでしょうかねえ。

女性もけっこう多かったです。

ただ、会場の入りは悪くてけっこう空席も目立ってました…。

そりゃこんな土壇場まで客を呼べるようなカードを発表してなかったんやからこうなるのは目に見えてましたけどね…。

ドームクラスで格闘技をやってた時のことを思うとなんだか寂しい限りです…。

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ここからは例によってかなりマニアックな話になりますんで、興味のない人は適当に流し読みして下さい(笑)。

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第1試合 フェザー級5分3回
 ○宮下トモヤ vs 藤原敬典× 判定

第2試合 ライト級5分3回
 ○弘中邦佳 vs パーキー× 1回終了TKO

第3試合 フェザー級5分3回
 ○前田吉朗 vs チェイス・ビービ× 1回3分36秒 裸絞め
http://www.youtube.com/watch?v=r3zR7EppCco&fmt=22

第4試合 ミドル級5分3回
 ○ユン・ドンシク vs タレック・サフィジーヌ× 判定
http://www.youtube.com/watch?v=SygRkvAIf18&fmt=22

第5試合 ミドル級5分3回
 ○柴田勝頼 vs 石沢常光× 1回4分52秒 レフェリーストップ



最初の方の試合はけっこうちんたらした感じで、特にガーーーーッと惹き付けられるような展開がなかなか出て来なかったこともあり若干退屈でしたけどね。

やっぱり寝技になると遠すぎたり角度によってよく見えなかったりもするんで、オーロラビジョンでも確認しながらでないと厳しいものがあります。

個人的には寝技のポジション取りとか、細かい所をチェックしながら観るのも好きなんですけど、やっぱり大きな会場で動きがわかりづらいと盛り上がりにも欠けますよね。

そういえば、第四試合に出場したユン・ドンシク選手ですが、彼はわりと最近うちの職場に来てました(笑)。

その時は戦闘竜選手も一緒やったんですが、練習も一緒にしてるのかな?

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この大会の前半の締めとしてしっかり盛り上げてくれたのが柴田勝頼石沢常光の試合。

オレみたいな格闘技ファンであると同時に長年のプロレスファンでもある人間からすると、かつて新日本プロレスの先輩(石沢)vs後輩(柴田)という闘いは興味深いものでした。

ただ二人とも総合のリングの上ではあまりイイ成績を残せてないことと、負け方もプロレスラーが強いと言うには程遠い負け方をしてるので、その部分で最初から勝負論ではあまり興味がわいてこないっていうのはありました。

別にどっちが勝ってもええやん、みたいな(笑)。

結果、全然プロレスラーらしくない打撃の闘いになって後輩の柴田が左フックでダウンを奪うとすぐにボコボコにしてレフェリーストップ。

内容的にそんなに面白かったわけではないですが、柴田が確実に成長してるのが見えてよかったように思います。

逆に石沢はもう総合格闘技はやめてケンドー・カシンとして覆面レスラーをやってた方がお客さんも喜ぶんちゃうかなあ?

正直これ以上石沢の負けるところを見たくないんですよね…。

それでもこのDREAMでケンドー・カシンの入場テーマ曲を久々に聴けた時は心が躍りました(笑)。




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休憩に入ると、ケージの上ではキャスターを努めてる佐藤隆太佐々木希がTV中継用に何やら収録してました。

佐々木希は遠目に見ても輝いてましたね(笑)。

今まで格闘技会場で藤原紀香長谷川京子小池栄子高島彩やいろいろ遠目に見ましたけど、やっぱりこうゆう人達ってみんなオーラがあるもんですねえ~。

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休憩15分が終わると、川尻達也、所英男、青木真也の3人はケージに上がって挨拶をしていました。

今年の大晦日もさいたまスーパーアリーナDynamyte!!があるので、その告知も含めた挨拶やったんですが、所が喋ってる時だけはやたらとヤジがとんでいました…。

何か格闘技選手らしくなく、すごく元気のない様子でボソボソ喋るんで聞いててみんなもどかしくなってくる気持ちもわかりますけどね。

そしていよいよこの日一番のお目当ての試合、桜庭和志の登場です!

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『SPEED TK RE-MIX (CLUB MIX)』が流れると一気に桜庭ワールドへ!

相手のゼルグ"弁慶"ガレシックも若いのにかなりの実力者なんで、果たして桜庭が勝てるかどうか?っていう不安もありました。

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この試合、桜庭がいきなり低いタックルからガレシックを倒すとアッと言う間にアキレス腱固めへ!

ところがここでガレシックが桜庭の頭部にパンチの連打連打!

その数なんと86発らしいです!!

あわやまた桜庭の悪いパターンでこのままレフェリーストップか?みたいな大変ピンチな状況に陥ってしまいます。

それでも足を離さなかった桜庭は40連発のパンチを喰らいながらもアンクルホールドから膝十字に移行してタップを奪うという逆転勝利劇を見せてくれたもんですから会場が一気に湧きました!!

いやあ~、あの瞬間はほんまに鳥肌が立ちましたね!!

今年もう40歳の桜庭ですが、キャリアの差を見せてくれました。

この試合を見れただけでも来てよかったなあって思いましたね。

すごいスカッとしました(笑)。

桜庭が退場していく時もみんな最後まで手拍子で送りましたから、他の人達もよっぽどスカッとした気持ちになれたんでしょうね。

この後桜庭は病院へ直行して検査したそうですが、異常は無かったということで一安心。

でも、さすがに今年の大晦日に試合をするのは厳しいでしょうね…。

第6試合 ミドル級5分3回
 ○桜庭和志 vs ゼルグ"弁慶"ガレシック× 1回1分40秒 ヒザ十字固め





この試合の後も好勝負が続きましたね。

第7試合 ウェルター級5分3回
 ○マリウス・ザロムスキー vs ペ・ミョンホ× 1回19秒 KO


ザロムスキーは"ミルコ2世"と異名を取るらしいですが、ほんまに一瞬のハイキック1発で秒殺!

試合時間たった19秒やから秒単位の単価はすごく高くなるでしょうね(笑)。




第8試合 ライト級5分3回 
 ○エディ・アルバレス vs 菊野克紀× 2回3分42秒 肩固め


総合格闘技に必殺の三日月蹴りを引っさげて参戦してまだ無敗だった空手家の菊野でしたが、粘りに粘ってイイ試合をしてたものの、最後はアルバレスにタックルからテイクダウンを奪われると、巧みなポジション取りで肩固めを決められてしまいました…。

それでもなかなかイイ試合でしたし、菊野の活躍には今後も期待したいところです。

http://www.youtube.com/watch?v=2qt3KnXcjQQ&fmt=22


第9試合 ヘビー級5分3回
 ○アリスター・オーフレイム vs ジェームス・トンプソン× 
  1回33秒 前方チョーク式裸絞め


トンプソンもけっこう強いハズなんですが、今ノリにノッってるアリスターの前に秒殺…。

みんな呆気にとられてました(笑)。

一度首を取ったらもうもぎ取らんばかりに絞め上げてましたからねえ!

K-1ではピーター・アーツにも勝って来月には決勝があるって言うのに、普通こんな時期に総合で試合やるやなんていうのはすごいリスクのハズなんですが、ノーダメージ。

勝利者マイクアピールでK-1王者になってまた戻って来るなんてことを言ってましたけど、今のアリスターなら本当に優勝してしまうかもしれません。

だって昔に比べて筋肉の化け物みたいな体になってますもん(笑)。



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行くまではそれほど期待してなかったこの日の大会でしたけど、いざ蓋を開けてみると思ってたよりか楽しめましたね!

それもこれも桜庭様様でしょう(笑)。

それとケージマッチっていうスタイルも思いのほか高揚感を煽られるもんなんやっていうことを実際に見て感じましたね。

また観てみたいです♪

果たしてこの次生観戦するのはいつになることやら?

それもこれも魅力的なカードを組んでくれるかどうかっていうのが大きなポイントですけどね。

その前に先ずもっと魅力的な選手が出てこないとダメですけど。



KS~Tribute to Kazushi Sakuraba0_

というわけで今日はやっぱり入場から一気に桜庭ワールドに引き込んでくれるTetsuya "TK " Komuro『SPEED TK RE-MIX (CLUB MIX)』をどうぞ♪





    Tetsuya "TK " Komuro『SPEED TK RE-MIX (CLUB MIX)』を聴きながら…。

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  1. 2009/10/31(土) 19:35:41|
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