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JIN道的処置 ~心と心の化学変化を信じて~

自分が感じるありのままに、本当に人に伝えたいことや届けたいこと、新たな表現方法など、特に自分の内面を重視して綴ったブログ。そして、心を豊かにしてくれるような音楽や映画、本などもたくさん紹介します!

『クリムト、シーレ ウィーン世紀末展』に行ってきました♪

一昨日は天保山サントリーミュージアムまで『クリムト、シーレ ウィーン世紀末展』をいつものネッ友さんと観に行ってきました。

これまたいつものように仕事明けわずか2時間の睡眠だけで行ってきたという…。

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サントリーミュージアムは一昨年のダリ展以来ってことになるでしょうかねえ。

http://jinnn.blog6.fc2.com/blog-entry-469.html

12/23までですし、日曜日なんで混んでるかも?と思いきや意外と普通でしたね。

今回ウィーン・ミュージアム所蔵の作品が約120点ほど展示されていたわけですが、内容の説明に関しては以下のようにありました。

「19世紀末のウィーンでは、保守的な芸術のあり方を脱し、新しい芸術を目指そうとする芸術家たちの想いが、熱く渦巻いていました。アカデミズムに決別を告げた「ウィーン分離派」を中心に、絵画、建築、デザイン、工芸など分野を超えた交流が行われ、彼らによって花開いた独創的な表現がウィーンに彩りと活気をもたらします。なかでも、金色に輝く画面に妖しく魅惑的な女性の美を描き出し、時に世間からの誹謗や中傷の的となったグスタフ・クリムト、生と死を見つめ、人間の内面を痛々しいまでにえぐりだしたエゴン・シーレは、この時代のウィーンを代表する画家として、今でも人々を魅了し続けています。本展では、ウィーン・ミュージアム(旧ウィーン市立歴史博物館)のコレクションの中から、そのハイライトともいえるクリムト、シーレをはじめ、ハンス・マカルト、カール・モル、コロ・モーザー、マックス・オッペンハイマー、オスカー・ココシュカらの選りすぐりの作品約120点を公開し、この時代の息吹を伝えます。」

展覧会構成は以下の通り。

第1章 リアリズムから情緒印象主義へ
第2章 クリムトとそのサークル
第3章 エゴン・シーレ
第4章 分離派とウィーン工房
第5章 自然主義vs.表現主義



クリムトは名前ぐらいは知ってましたが、作品に関してはほとんど知りませんでした。

シーレの方は完全に無知。

それだけ今までにオレの目に触れる機会がなかったか、あったとしても興味がわかない作風だったかということになります。

だいたい2時間ぐらいで一回りしましたが、先日行った『ボルゲーゼ美術館展』に比べればだいぶ楽しめたように思います。

http://jinnn.blog6.fc2.com/blog-entry-811.html

何か額縁が凝ってるものも多かったですしね。

別にクリムトやシーレの作品が特に良かったとかそうゆうことも無かったですが、全体的に好きな感じの絵がちょこちょこあって楽しめたという感じでしょうか。

クリムトの作品はけっこう少なかったですね。

シーレに関してはモヤモヤっとしたタッチが全くオレの好みの絵ではなかったです。

個人的に特に印象に残った絵はフランツ・フォン・マッチュ『テレーゼとフランツ・マッチュ』っていう絵がとても美しくて温かみのあるタッチで色合いも綺麗でしたし、良かったですねえ。

グスタフ・クリムトの作品としては『愛』という絵が幻想的だったり怪しげだったり深みを感じる絵で、とてもインパクトがありましたね。

後、シンドラーの絵がタイトル忘れましたが1枚あって、その風景画がとてもよかったですねえ。

全体的に捉えて情緒を醸し出すみたいな表現方法になんだか惹き付けられました。


ウィーンと言えば音楽といったイメージですけど、こういった美術においてもいろいろあったんやなあっていうことを知って少し勉強になりましたね。





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この後は天保山マーケットプレイスの中をブラブラしたり、なんやかんや食べたりおしゃべりしたりと楽しみました。

ちょっとショッキングなこともありましたが…。

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外のイルミネーションが綺麗やったこともあって、大観覧車にも乗ってみたりしましたが、大阪の夜景もなかなかのもんでした♪

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その後は梅田まで出てにしむら珈琲で紅茶とケーキで終電までスイーツタイム(笑)。

美味しかったですねえ~♪

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今年はアート好きのネッ友さんと知り合うことができたおかげでたくさんの展覧会を観に行きましたが、年内には後1回『ジブリの絵職人 男鹿和雄展』兵庫県立美術館まで観に行く予定です。





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今日はじゃあクリムトじゃなくてクリムゾンを(笑)。

King Crimson(キング・クリムゾン)『RED』をLIVEでどうぞ♪

美術館でアートに触れると、音楽でもアーティスティックなものが恋しくなるんですよねえ(笑)。





    King Crimson『RED』を聴きながら…。

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  1. 2009/12/15(火) 08:13:59|
  2. 芸術・文化・イベント|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:3

オレの2009年を漢字一字で表わすと? | ホーム | 2009.12.6 やっぱり凄かった!!上原ひろみのLIVE@大阪ザ・シンフォニーホール

コメント

クリムト

ずっと前に観たんですが、
私は、クリムトの『抱擁』ですか、あの金色に輝く抱擁されている女性の恍惚感が印象的でしたね。
  1. 2009/12/15(火) 18:30:47 |
  2. URL |
  3. 鈴之輔♀ #- |
  4. 編集

Re: クリムト

>すずのすけさん
それはもしかして『抱擁』じゃなくて『接吻』やないでしょうかねえ?
何かその絵が一番有名みたいですし、クリムトの『抱擁』っていうタイトルの絵も聞いたことがないんでたぶん『接吻』ちゃうかなあ?って思うんですが?
その絵ならけっこうグッズにもなってましたしね(笑)
  1. 2009/12/31(木) 07:14:00 |
  2. URL |
  3. JIN #- |
  4. 編集

Re: Re: クリムト

>すずのすけさん
ごめんなさい!追加のレスです。
クリムトの『抱擁』っていうのもありました(汗)。
『接吻』ともよく似てる絵ですが、これまた有名みたいですね。
オレの無知さ加減をさらけだしてしまって恥ずかしい限りです(笑)。
  1. 2010/01/01(金) 07:54:13 |
  2. URL |
  3. JIN #- |
  4. 編集

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