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JIN道的処置 ~心と心の化学変化を信じて~

自分が感じるありのままに、本当に人に伝えたいことや届けたいこと、新たな表現方法など、特に自分の内面を重視して綴ったブログ。そして、心を豊かにしてくれるような音楽や映画、本などもたくさん紹介します!

3D映画時代到来!『アバター』そして『アリス・イン・ワンダーランド』

今年になってから観に行った映画は6本。

そのうちちょっとした感想を書いたのはこの前東京で観た『第9地区』『シャッター アイランド』のみ。

http://jinnn.blog6.fc2.com/blog-entry-847.html

が、今年最初に観に行った映画は『アバター』です。

アバター

1月の話なんでもうだいぶ経っちゃいますが…。

わざわざ箕面ヴィソラにある日本で4件しか無いというデジタルIMAXシアター・109シネマズ箕面まで出向いての鑑賞でした。

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それだけ本格的3D映画を画質音質にこだわって観てみたかったからです。

ただし、当時話題の『アバター』は大人気で席も一番前しか空いておらず、かくして3D映画を一番前の席で観るという異例の体験をすることに。

入り口でゴーグルをもらい一番前の席に座ると、さすがにスクリーン全体が視野に入ってきませんでした。

それでもいつもより迫力の大画面で楽しめるやろうなんて思ってたらこれが後でとんでもないことになるんですけどね。

本来なら洋画は字幕でしか観ないんですが、今回は文字を読むしんどさも考慮して吹き替え版で観ました。

予告編は『アリス・イン・ワンダーランド』でしたがこの時点で3D映像が新鮮で驚かされましたね。

果たして『アバター』本編ではどうなのか?

最初に感じたのは画面全体が暗いこと。

かつて『ゴリラの復讐』っていう立体映画がテレビで放送されて、家族全員で赤と青のセロハンで作ったメガネでテレビを観た記憶があります(笑)。

その時のチープな感じではなく、天保山サントリーミュージアムにあるIMAXシアターで観た3D映画の感じだったり、USJ『スパイダーマン』『バック・トゥ・ザ・フューチャー』的な感じがありました。

じっとしていても動いてるように感じるので映画館がアトラクションになったような印象でしたね。

また立体具合も飛び出してくると言うよりかはとても奥行きを感じるようなものでした。

でも字幕に関してはかなり飛び出てきてて座ってる位置からしてもすごく読みにくかったです。

とにかく映画の画面っていうのはただでさえドデカいわけですが、人間もそれだけドデかく映し出されてるわけで、それを一番前の席で立体で味わってるわけですからものすごく巨大な人間に見えることにとても違和感がありました。

なんだかガリバーを観てるような気になりました(笑)。

徐々に慣れてきましたが、なかなか集中できなかったように思います。

それでもストーリーがとてもシンプルで王道を走ってるのでわかりやすかったことと、映像の綺麗さだったりIMAXシアターの音質の良さだったりに魅了されていたこともあって自分の身体の異変に気が付きにくかったっていうのはあります。

ん?異変?

あれ?オレもしかしてちょっと酔ってもうてるんかなあ?

そう言えばチケットを買う時に「あまり前の方だと3D酔いされるお客様がおられますけど」なんていうことを言われてました…。

なるほど、通りで気分悪そうにしてる人達や途中で退出してる人達がいるわけです。

まあそこまではいかないまでもオレも若干気持ち悪くなってたのは確かです。

そういった3Dの影響はさておき、肝心の内容なんですけど、面白いのは面白かったですが、正直言ってアカデミー賞云々っていうほどの中身だとは思わなかったですね。

勿論イイ映画ではありましたし、視覚的なことではかなり驚かされましたが、いかんせん今までにいろんなSF作品やアニメを観て育ったものからみるとストーリーは普通すぎでした。

ただこれだけシンプルな王道ストーリーを飽きさせず新鮮な映画に見せてくれたことがこの『アバター』の最大の魅力なのではないかと思うのです。

オレなんかは観ながら『ダンス・ウィズ・ウルブズ』を思い出しましたが、ジブリ作品の影響を感じる人達もかなり多かったかと思います。

実際ジェームズ・キャメロン監督は影響を受けてたみたいですけど。

3Dで観るより2DをBlu-rayで観た方が映像が美しい映画かもしれませんね。

もう発売されてますが11月には未公開映像を含む完全版、来年には3D版が発売されるらしいんで、まだ今買うのは控えておこうと思ってる次第です。

映画の続編もジェームズ・キャメロンは作る気満々らしいですし、主演のサム・ワーシントンも既に3作目までは確定してるみたいですね。

この次はもっと後ろの方で観てみたいです(笑)。

記念すべき新しい映画の時代の幕開けを感じました。

★9つ






ALiCE IN WONDERLaND

そして最近話題になってる3D映画が『アリス・イン・ワンダーランド』

G.W.中に行ったんですがこれまた大人気でかなり混んでたのでわざとだいぶ後の回にして、真ん中あたりの席をとりました。

それに字幕の方でしたしね。

最初に言っておくと今回は3D酔いするようなことは無かったです。

ただゴーグルのせいなのかどうかわかりませんが、異常に画面が暗く感じました。

もっとカラフルで鮮やかなイメージの映画だったのにどうしようもなくどんよりとしたトーンを最初から最後まで感じました。

途中どうしようもなく眠気を誘われるぐらいに(笑)。

それと目の錯覚からか画面全体が小さく感じましたね。

2Dの方は多少はマシなんでしょうけどね。

まあストーリーは絵本の世界を映画にしたような感じなんですけど、オレの場合『不思議の国のアリス』っていう作品は子供の時にそれほど馴染みがなかったんですよ。

この映画は大人になってからのアリスの話なんで、一応幼少期のアリスの冒険の話なんかを知っていないと深く楽しめないかもしれませんね。

独特の世界観を楽しむっていう魅力は十分にありますけどね。

いろんな面白い想像上のキャラクター達がリアルに動いてるのを観ると、今のCGの技術の進歩具合に改めて感心させられましたね。

だから『アバター』同様に視覚的なエンターテインメントを楽しむっていう意味では良かったかもしれませんが、映画そのものとしてはイマイチだったように思います。

アリスの極端な変化には笑ってしまいましたけどね(笑)。

どういうことなのかは是非観てみて確認してみてください。

個人的には赤の女王の頭でっかち具合が忘れられませんね(笑)。

後はチェシャ猫が一番飛び出し具合が良かったかな。

いかにもティム・バートン監督とジョニー・デップらしい映画ではあったように思います。

★7つ






今日は『アバター』の主題歌Leona Lewis(レオナ・ルイス)『I See You』と、『アリス・イン・ワンダーランド』の主題歌Avril Lavigne(アヴリル・ラヴィーン)『Alice (Underground)』のPV2曲どうぞ♪





オールモスト・アリス





     Avril Lavigne『Alice (Underground)』を聴きながら…。

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  1. 2010/05/12(水) 06:50:56|
  2. 映画・ドラマ|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2

どんよりとしたのだめ後編、ついでに『サロゲート』 | ホーム | 有楽町で『第9地区』、新宿で『シャッター アイランド』

コメント

確かに

アバターは奥行きが凄かったですね!!
崖から下を覗いたり、空から下を見下ろしたり…
おしりがムズムズしましたw
話の内容は大したことないんで、続編は観ないんだろうなぁ…
アリスは先日映画観よう!!ってなった時、彼が「てぃだかんかん観たい」というので譲ってあげたので観れてません(涙)

私は3D眼鏡で耳の上が痛くなっちゃって後半集中できない(汗)
  1. 2010/05/13(木) 13:59:25 |
  2. URL |
  3. ゆっこ #- |
  4. 編集

Re: 確かに

>ゆっこさん
とりあえず全編アトラクション的な感じでしたからね。
あんまり動きが激しいのが続くとそりゃ酔うわなっていう(笑)。
果たしてTVで3D版とか観たらどうなるんかな?って思いますけどね。
まあ買い替えたばっかりなんで3D版を観るのはいつになるやらわかりませんが(笑)。
アリスはそんなにたいしたことなかったですけど、まあ一応3Dで観ておくのもええんちゃうかな?っていう感じでしょうか。
そんなに耳の上が痛くなるならオススメしかねますけどね(笑)。
どちらかと言うと女性の方が楽しめそうな映画かも?
それにしても彼の好みは『てぃだかんかん』やったんですね(笑)。


  1. 2010/05/18(火) 11:51:41 |
  2. URL |
  3. JIN #- |
  4. 編集

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