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JIN道的処置 ~心と心の化学変化を信じて~

自分が感じるありのままに、本当に人に伝えたいことや届けたいこと、新たな表現方法など、特に自分の内面を重視して綴ったブログ。そして、心を豊かにしてくれるような音楽や映画、本などもたくさん紹介します!

2012年に観に行ったLIVE・3~4月編(『ALL THAT LOVE』、Perfume、BOOM BOOM SATELLITES×マキシマム ザ ホルモン、DAVID GUETTA、capsule、TM NETWOKライブシネマ、『REQUESTAGE10』)

2012年に観に行ったLIVE・1~2月編(CSS、Incubus、avengers in sci-fi、EVANESCENCE、東京事変、ASIAN KUNG-FU GENERATION)はこちら。

http://jinnn.blog6.fc2.com/blog-entry-946.html


・2012.3.20 『ALL THAT LOVE -give & give-』@幕張メッセ国際展示場9・10・11ホール…米米CLUB、TM NETWORK、PRINCESS PRINCESS

 http://jinnn.blog6.fc2.com/blog-entry-915.html
 http://natalie.mu/music/news/66458


・2012.3.28 『キリンチューハイ 氷結 Presents Perfume 3rd Tour 「JPN」』@大阪城ホール

 生パフュはもう何回も観てるけど、今回のようにホールをワンマンで観るのは△Tourの時以来。
 スタンド席でステージからはだいぶ離れてたけど、チケット取れただけマシってことで。
 PTAにも入ってないしね。
 客層は老若男女幅広く、オレの隣も右手にはかなりお年を召されたオバチャン、左手には個性的なファッションの青年(笑)
 今回Perfumeを観に行って驚いたのがお客さん達が物凄くポジティヴに楽しもうとしてたこと。
 開演時間になると会場がもう待ちきれないとばかりにみんな手拍子。
 気が早いにも程がある(笑)
 全体的な声援を聞いてると、アイドルヲタっぽいノリの男性の声援が大きいような気がしたかな。
 だからヘタなロックファンよりもパワーあるなあって思ったし、本当にみんなこの日を楽しみにしてたんやなあっていうのが十分伝わってきた。
 そのパワーがPerfumeにも伝わったらしく、彼女達はしきりと大阪会場の盛り上がりっぷりに感動していた。
 特に前日の公演は今までで一番の盛り上がり、と。
 相変わらずのエレクトロパフォーマンスドールっぷりを発揮。
 あのヒールでよくあれだけあんなダンスが出来るもんやと改めて感心。
 光と音の演出は気持ちよく、彼女達の歌もしっかり「サウンド」だった(笑)
 そう、あれは「サウンド」
 それにしてもPerfumeの3人はよう喋る喋る(笑)
 放っといたらなんぼでも喋るんちゃうか?っていうぐらい。
 さだまさしもビックリやで(笑)
 どんだけ仲がええねん。
 客いじりも長いし。
 LIVEの3割はトークちゃうか?(笑)
 それだけファンとのコミュニケーションを大切にしてるんやろうけどね。
 Perfumeがこれだけ愛されてるのは、下積みからコツコツやってきて、世界進出が決まった今でも本人達はマイペースで、ファンとの距離を大事にしてるスタンスは変わらないっていうところやろうね。
 そして3人ともどんどん綺麗になっていってるなあって思った。
 観る度に大人の表情が垣間見えるし。
 そして一番強く思ったのはやはりPerfumeの成功は中田ヤスタカの音楽の力の大きさやってこと。
 サウンドとビジュアルとパーソナリティの相乗効果を考えると彼の音楽抜きではもはや考えられない。
 代替不可能。
 もし明日中田ヤスタカが死んでもうたらPerfumeどうなるんやろ?って考えた(笑)
 オレの場合元々はcapsule経由でPerfumeを聴くようになったので、一般的なブレイクよりもだいぶ前から聴いてたわけやけど、それでもここまで人気が出るとは思わなかったね。
 しかも世界進出って。
 あ〜ちゃんはまだ「ノープラン」ってあっけらかんと言ってたけど(笑)
 何はともあれPerfumeも会場のファンの人達もみんな楽しそうでだった。
 隣のオバチャンも音楽に合わせて終始横に揺れながらずっと可愛らしく手拍子してたし(笑)
 結局2時間40分ぐらいかな?
 今特にキラキラと輝きを放ってる目一杯楽しそうな彼女達を見てると自然とこちらも元気を貰えたね。
 今回一番印象に残ったのが実は中田ヤスタカ提供のインスト曲やったんで、あの音圧を聴くとやっぱり生で聴くcapsuleのサウンドにも期待してしまうね。

 http://natalie.mu/music/news/69310

♪『The Opening』
 
 
 
 


・2012.3.29 BOOM BOOM SATELLITES「BRANDNEW CHAPTER —GARDEN OF DELIGHT—」@なんばHatch…対バン:マキシマム ザ ホルモン

 生BOOM BOOM SATELLITESは前年の年末以来。
 毎回確実に満足のいくパフォーマンスを見せてくれる1組。
 そのブンブンが今回はマキシマム ザ ホルモンと対バンライヴをやるってことで、いつもとはかなり違った会場の雰囲気に。
 マキシマム ザ ホルモンを生で観るのは今回初めて。
 ホルモンファンの人達ってバンドTシャツ率が非常に高い気がしたんやけど?(笑)
 何か明らかにブンブンファンとは違うニオイを発していたような(笑)
 入り口でどっちのバンド目当てか調査してたから、どんな結果だったか興味あるなあ。
 なんとなくホルモンファンがブンブンの会場に乗り込んできたっぽい雰囲気が漂ってて、その違和感みたいなのがなかなか刺激的だった。  
 やっぱりそれぞれのファン気質っていうものがあって、何か違う匂いを発してたりするもんやからね。
フェスではなく対バンともなると特にくっきりと分かれるのが面白い。

 さて、初めて観るマキシマム ザ ホルモンやけど、CDはまあそれなりには聴いたりはしてたものの、元々ハードコアとかスクリーモとかその辺の音的なものというのは正直好みではない。
 それでもパフォーマンスはむさ苦しいまでにエネルギッシュで(笑)なかなかの濃い口で面白かった。
 何よりもダイスケはんとドラマーのナヲの喋りが漫才みたいでおもろすぎ!!
 めっちゃ喋り達者やなあって思った。
 大阪のオバチャンみたいやったもんなあ(笑)
 MCうまいのって得やわねえ。
 この辺もほとんど喋らないブンブンとは真逆。
 歌は全然何を言うてるかわからんけど(笑)とにかくパワーがあった。
 初めての生ホルモンは、腹を下すこともなく熱くて美味しい焼け具合やった(笑)
 好みじゃなくても楽しめたっていうのは素晴らしいこと。
 実はもう何年も前に彼らを担当してるレコード会社の人と話をしたことがあって、その時既にMステからのオファーはあったそう。
 最高のタイミングでって事でまだだと。
 とにかく彼らの才能を絶賛してはったのが印象的だった。 
 特にマキシマム亮君のことを。
 あれからMステにはまだ出てへんよねえ?
 出たらキャラクター的にはごっつ面白いやろうね。
 音楽的にはお茶の間には受け容れられにくいかもしれへんけど(笑)
 今回みたいな機会が無ければ観てなかったやろうしなあ。

 ホルモンが終わるとホルモンファンは一斉にゾロゾロと外に出て行った。
 オイオイ。
 そのおかげでスペースが出来たので真ん中辺りまで行けた。なんせこの日はほんまに満員やったから。
 二つの人気バンドが出るんやからそりゃそうやわね。
 かなりラウドな音楽から、SEはエレクトロニカな感じへとシフト。
 コテコテのホルモンの後から一転して、スマートでインテリジェンスを感じる近未来風味の硬質なサウンドへ。
 ホルモンのサウンドが生身の破壊的な音楽で、頭を触り合う肉体音楽だったのに対し、ブンブンのサウンドはもっとシャープでエッジの立った破壊力の音楽。
 ズンズン響く音圧に自然と身体が動く。
 BOOM BOOM SATELLITESのパフォーマンスは作られた音に有無を言わせぬ説得力がある。
 それがもう圧倒的なカッコ良さを誇っている。
 そして電脳的サウンドがまた非日常感に溢れているので、それで身体が動いてるうちに段々トランス状態へとトリップできる。
 照明との相乗効果も大きい。
 この日のブンブンは対バンのホルモンに刺激を受けて何か触発されたものがあったんやろうね。
 いつもよりも凄い気合いが伝わってきた。
 それは観客側にもあったように思う。
 そこには先ほどまでとは全く違う空間が出来上がっていた。
 「異質」なものとの交流が素晴らしい化学反応を起こしてたんやろうね。
 この日の選曲はそんなに意外な曲もなく、個人的にはもっと違う曲が良かったとかあったにせよ、いつもとはまた違った新鮮な感覚で楽しめたので良かった。
 マキシマム ザ ホルモンがやった後、BOOM BOOM SATELLITESは正直出にくかったって言ってた(笑)
 ホルモンの他、今回のツアーで9mm Parabellum Bulletサカナクションと対バンやけど、その日その日で全然会場のカラーが変わる面白さがあると思う。


・2012.4.2 DAVID GUETTA SPRINGROOVE EXTRA@Zepp Osaka…Afrojack、Bobby Burns

 本当は幕張メッセのメンツで観たかったなあ。
 特にLMFAOを。
 ZEPP OSAKAもZEPP NAMBAに移転するしこれが最後。
 開演時間の18時半をちょっと回って着いたけどまだ外にたくさん人が並んでた。
 中からは既にそれなりに盛り上がってる音が聞こえてきたので、早速ビール片手に中へ。
 客層がやっぱりいつものロック系のむさ苦しいLIVE会場の雰囲気とは違ってけっこうオシャレ度が高かったり、チャラチャラしてる系が多かった(笑)

 中に入るとBOBBY BURNS(ボビー・バーンズ)がDJをやってた。
 ちなみに彼のことはよく知らない(笑) 

♪Bobby Burns/『From Holland』
 
 

 この時はステージの上の目立ったライティングもなく、素の感じで本当にまだ前座っていう雰囲気だった。
 ああゆう一番最初に特に何の演出もなく、素の状態でDJをやってその場の空気を温めていくのって凄く技量がいるやろうなあって思った。
 DJにとっても勉強になるやろうしね。
 先ずは何と言っても曲の「仕込み」やろうね。
 これを読み間違えたらエラいことになる。でもまあ今日の客層はポジティヴやった。
 普通のLIVEみたいにセッティングにもそんな時間がかからないから、待ち時間も苦にならず、みんなSE聴きながら勝手に盛り上がってたし(笑)

 次のAFROJACK(アフロジャック)が出てきた時には会場もだいぶあったまってたように思う。
 改めてみんな踊って弾けたいがためにここに来てるんやなあっていう。

 ♪Afrojack & David Guetta /『Louder Than Words (Original Mix)』
  
 

 彼のかける音楽は総じてハウス。
 ダッチハウスとかプログレッシヴハウスとか。
 4つ打ちやし日本人でも単純に踊りやすい曲やね。
 AFROJACKがDJやってる時に、フロアーでタバコを吸ってるアホがおって、そいつに誰かが通る時に当たったらしく、そのアホが追いかけてドつきにいってケンカで揉み合いになるという非常に鬱陶しい迷惑この上ないハプニングが近くで起こった。
 せっかくのお楽しみに水を差すアホ。
 消えてほしい。

 AFROJACKでさらに会場が盛り上がったところで、トリのDAVID GUETTA(デヴィッド・ゲッタ)が登場。
 この時はもうバックのビッカビカのライティングやらレーザーやら照明のド派手さと上からいろいろ降ってきたりと今までが嘘みたいな演出。
 以前観たDAFT PUNKのLIVEを思い出したよ。
 けっこう長いことDJやってくれたなあ。
 もうめちゃめちゃ盛り上がってた!!
 オレもこの時ばかりはほんまに踊りまくったねえ(笑)
 気付けば最初にいた位置から随分移動してたけど。
 人を気にしながら少ないスペースで踊ってたがな。
 やっぱり光と音のコラボレーションって最強やね。
 特に盛り上がったのはやっぱりこの曲。

♪David Guetta/『Where Them Girls At ft. Nicki Minaj, Flo Rida』
 
 

 彼のサウンドはバッキバキ、ブリブリのエレクトロもあればトランスっぽい音もあり。
 DAVID GUETTAの出す音を聴いて感じたのは、やっぱり重低音の音圧の気持ち良さと、シンセで作られた音色の気持ち良さが大きいな、と。
 それでもってどの曲をどう持ってきてどう繋いでいくか?っていう。   
 さらにそれをリアルタイムでどうエディットするか?
 仕込みの段階でかなり決まりそう。

 結局終了したのは22時半過ぎ。
 DJ3組でおよそ4時間というイベント。
 しっかり堪能してきた。
 今まで仕事の都合上なかなかクラブとか行けなかったんで、こうやっておもいっきり躍れたのは久しぶり。
 DJプレイもっと観たい。

 

 
・2012.4.15 capsule "STEREO WORXXX" RELEASE PARTY@なんばHatch

 15時開演15時開場ということで、もういきなり最初からDJをやっていたと思われ。
 オレがハッチに着いたのは15時40分頃。
 いつもの入場口じゃなくて上の方から入場。
 通路からいきなり暗く2ヶ所でDJ、そして中のメインステージでDJ。
 客層は当然若くて、20代が圧倒的多数を占める感じ。
 ただ、この前行ってきたDavid Guettaに比べると客層のオシャレ度、チャラチャラ度は明らかに下がっていた(笑)
 それでもロック系のLIVEに比べると垢抜けててオシャレな人は多かったけどね。
 生粋のクラバーみたいな感じの人よりももっと普通寄りの人が多かったようには感じた。
 オレはとりあえずメインフロアーでずっと観てたんやけど、たぶんkohsuke→idiot deUx→MAYO→ROCKETMAN(ふかわりょう)→DJ KYOKO→中田ヤスタカ→capsuleっていう順番で観てたように思う。
 間違えてたらゴメン(笑)

 前半観てて印象に残ったのがidiot deUxっていう女性二人組のDJ。
 かける音楽がどうこうよりビジュアル的に女性二人が楽しそうにDJやってる姿っていうのがとにかく新鮮だった。
 アー写で見るよりはるかに華があったし(笑) 
 おかげで個人的にちょっとイイヒントを貰って感謝している。

 正当派なDJ曲をずっと聴いてた中でROCKETMAN(ふかわりょう)の選曲は浮いていた(笑)
 と言うのも、オザケン、ビヨンセ、ジャクソン5、ティンティンズ、ゲッタ、ケイティ、TRF、Perfumeなど洋楽邦楽ベタ曲の美味しいとこどりで節操がない(笑)
 最後なんかAKBのヘビロテ(笑)
 ROCKETMANってもっと選曲もカッコイイのかと思ってたら意外。
 capsuleのイベントやからか?
 まあ、TVで見るふかわりょうより全然様になってるんやけど(笑) 
 DJブースから前まで出てきて煽ったり、マイク使ったりと、選曲も楽しませるのにウェートを置いた感じやったよね。
 もうみんなが知ってる曲ばっかりやから盛り上がりやすかった。
 特にTRFの『survival dAnce』とかPerfumeの『チョコレイト・ディスコ』とか一瞬にしてめっちゃ盛り上がる曲なんやと再認識。
 ただこうゆう節操のない選曲のせいもあって、曲と曲の繋ぎはかなり強引に感じた(笑)

 この後のDJ KYOKOは逆にドクラブ仕様というか、ミニマルなループのハウスを延々やったのでギャップを感じたなあ。
 マニアックに感じざるを得ないような。
 そんなに触れ幅が大きくなく、歌もメロディアスじゃなくてキメがある程度の曲。
 ピンクのヘアーと華奢なスタイルがやけに印象に残っている。
 DJ KYOKOのプレイは流れとしては一番うまくできていたと思う。
 全体がちゃんと作品のようになってるというか。
 繋ぎに全く違和感がない。
 まあああゆうループ系のサウンドなら繋げやすくて当然ではあるけども。
 ROCKETMANのようにメジャーな曲を節操無く繋げていく方が大変やろうね(笑)

 DJが次のDJと交代する時に全く切れ目なく次の音を出すリレー形式は良かったなあ。
 普段バンドのセッティングで待たされるあの無駄な時間がないことがどれだけありがたかったか(笑) 

 待望の中田ヤスタカが登場した時はさすがにこの日一番の盛り上がりようで、フロアーも前の方に人が詰めてきた。
 初めて見る生中田ヤスタカはなかなか綺麗な顔立ちに見えた。
 そしていきなりブリブリバキバキのクレイジーなエレクトロ。
 ビッカビカの照明と巨人が足踏みするかのような重低音が否応無しにフロアーを揺さぶってくる。
 あの音圧こそこうゆうエレクトリックな音楽の肝かもしれない。
 それと電脳的な音色。
 capsuleの『STEREO WORXXX』は個人的には前作の『WORLD OF FANTASY』の方が断然好きやけど、悪くはない。
 カレーに例えるときゃりーぱみゅぱみゅが甘口、Perfumeが中辛、でcapsuleの音は辛口のイメージ(笑)
 中田氏オンリーの曲は特に。
 capsuleのこしじまとしこも今回勿論初めて生で観たんやけど、この人もDJ KYOKOと同じぐらい華奢なスタイルしてたなあ。
 そして個性的な顔立ち(笑)
 Perfumeやきゃりーみたいにパフォーマンスが固定されてない分、自由度があるんやからもっといろいろやればいいのにって思った。
 中田ヤスタカの選曲で一番インパクトがあったのは『青い山脈』のリミックス(笑)
 これは白戸家のお父さんとトリンドル玲奈がCMでチャリに乗ってハミングしてるのをVJも同期させてうまくミックス作ってたなあ。
 後はきゃりーもやったし、TRF『EZ DO DANCE』のystkリメイクも。
 capsule見ながら思ったのは、この音楽にもっと見せることに完璧なパフォーマンスを付けてみたらどうかなあ?ってこと。
 Perfume観に行った時はいつもせめてここにDJがおったらなあって思う。
 ってことは中田ヤスタカとPerfumeが一緒にパフォーマンスしてくれるのが一番イイ(笑)
 capsuleのようにDJセットとヴォーカルっていう最小限のユニットのスタイルはフットワークも軽くていいかもしれないね。
 ただヴォーカルが手持ち無沙汰になりがちやから、パフォーマンスはけっこう大変な面もあると思う。
 それってまだまだ開拓の余地ありってことでもあるわけやから今後に期待。
 結局5時間以上も立ちっぱなしの踊りっぱなしということで、終わったらクタクタ…。
 それでもこうゆう形式のイベントはとても楽しかった。
 日曜の昼間っからド迫力のクラブサウンドっていうのもええやん。
 サオリリスを観損ねたのが少し心残りかな。

 


・2012.4.25 ライブシネマTM NETWORK CONCERT -Incubation Period-@TOHOシネマズなんば

 http://jinnn.blog6.fc2.com/blog-entry-916.html
 http://natalie.mu/music/news/68384
 http://natalie.mu/music/news/72230

 


・2012.4.30 『docomo presents ROCK KIDS 802 SPECIAL LIVE REQUESTAGE10』@大阪城ホール…サカナクション、SEKAI NO OWARI、山崎まさよし、木村カエラ、ナオト・インティライミ

 このイベントには今年で5年連続の参加ということになる。
 『REQUESTAGE10』 ということは普通ならけっこうキリのいい記念すべきところ。
 でもメンツ的には木村カエラ、サカナクション、SEKAI NO OWARI、ナオト・インティライミ、山崎まさよしと、客観的に例年より弱く感じる。
 まあ大好きなサカナクションも観れることやし、SEKAI NO OWARIと木村カエラもけっこう好きやからそれだけで良し。
 開演5分前に到着。
 4時間弱も立ちっぱなしはしんどいので最初からスタンド席を希望。
 待ち時間が苦痛やしね。
 今回はいつもみたいにサイドバック席がなくて遠かったなあ。
 入るといきなりメインステージ横の小さなステージでダンサーが踊ってた。

 そして間もなく始まったわけやけど、オレはてっきりSEKAI NO OWARIあたりが出てくるものと思ってたら、初っ端からまさかのサカナクション
 てっきりトリちゃうかって思ってたからすっかり拍子抜け(笑)
 しかもこれまた意外1曲目に『バッハの旋律を夜に聴いたせいです。』
 そこから『アルクアラウンド』『DocumentaLy』『ルーキー』『アイデンティティ』と最後までMC無しで一気にやってあっさり終わってしまった(笑)
 それでも『DocumentaLy』でのサウンドとレーザーは圧巻!!
 サカナクションはこれからまだまだ人気が出て、じきに大阪城ホールでもワンマンでやる時が来ると信じてるけど、ああゆうクラブ寄りのサウンドとレーザーなんかのハイテクな照明技術を使った演出っていうのはよく映えるやろうなって改めて感じた。
 (そして、今年の5月、本当に大阪城ホール公演が実現。勿論行くよ♪)
 でもやっぱりZEPP規模の方が全身で感じられるね。

 続いては山崎まさよし
 彼は『REQUESTAGE6』で観て以来2度目。
 今回は3ピースでラテンロック的なことをやってたなあ。
 特に最初の方はなかなかシブい感じで大人の音楽を聴かせてくれた。
 知ってる曲は『セロリ』だけやったけど(笑)
 正直に言うとあんまりあの声や歌い方が好きではないんよ。

 続いてナオト・インティライミ
 彼を観たのは初。
 出てきたと思ったら、会場のノリが足りないとばかりにバンドみんなを引き連れてステージからはけてしまった(笑)
 あのまんま会場のみんなが拍手をしなかったら本当に戻って来なかったんやろうか?(笑)
 次に出てきた時にはそれはもうゴキゲンで(笑)
 そんなオハツ・インティライミ、会場ではウェーブもやった後にも関わらずいきなりしっとりラブソングでごめんなさいと謝っていた(笑)
 彼の音楽に関してはいかにも一般受けしそうなポップスで、個人的にはイマイチ物足りない。
 もっと独自のカラーをと思ってたらアップテンポの曲の方が彼らしく感じた。
 インティは太陽、ライミはお祭りということで、彼のキャラはとても明るく、好感が持てた。
 アップテンポな曲もワールドミュージック的なお祭り要素が入っていて、彼の動きもおちゃめなところがあり、楽しかった。
 テレビで引っ張りだこなのもよくわかる。
 歌もうまかった。
 ブログのコメ全部読んでるそう。

 続いては木村カエラ
 彼女を観るのはサマソニ以来。
 『REQUESTAGE6、7』でも観てる。
 木村カエラはしっかりとしたバンド音楽で、フェスにも出まくってるし、その慣れが見えるから安心して観れるっていうのがある。
 音楽的にもそれなりにバラエティーに富んでて、ありきたりじゃないしね。
 サマソニでは炎天下の野外で『Butterfly』やられてまいってもうたけど(笑)、今日みたいなホールやとちょうどいい。
 新曲の『マミレル』はなかなかカッコ良くて大好きな感じ♪ 
 彼女のショッキングピンクのヘアーは大阪城ホールのどこにいても目立つぐらい、すごい色してたなあ(笑)

 ってことは、意外にもトリはSEKAI NO OWARI
 正直、大丈夫か?と思った(笑)
 去年は前座扱いで特に盛り上がる事もなくたった3曲ではけて行った彼らが果たしてどこまで成長したのか?
 一昨年のRUSH BALLなんかメインのトリでサカナクション、その裏ATMCトリを世界の終わり。
 どう考えたって逆やろうと思うところ、本人達も何でだろう?って言ってたけど、キーボードの藤崎彩織嬢が「みんなは朝が早くて、私達が一番暇だから」と自虐的なことを(笑)
 でもそうなのかもしれない(笑)
 もしくは事務所の力が働いたか? 
 去年のMINAMI WHEELの動員数記録とかあるしね。
 そんなセカオワは深瀬(Vo,Gt)、中島(Gt,Cho)、藤崎(Pf,Key)、LOVE(DJ)と楽器編成が変わってて面白い。
 詞も賛否両論分かれるぐらい独特。
 特に印象的なのはヴォーカルの甘い声とピエロがDJしてるっていう(笑)
 でもついつい紅一点の藤崎彩織嬢に目がいってしまう(笑)
 今日SEKAI NO OWARIを観て思ったのは、まだまだパフォーマンスという点ではこれからやろうなあってことが一番。
 もう一皮剥けないとマズいと思う。
 みんなアンコールの拍手するのかちょっと心配やったからねえ(笑)
 それは杞憂に終わったけど。
 何かの部分でもっと突き抜けてほしい!

 『REQUESTAGE10』っていうイベント通しての感想は、ぶっちゃけ5年連続観た中では一番盛り上がりが足りなかったと思う。
 いつも上から会場全体見てるからようわかるねんなあ。
 10周年やのに何がどう作用してこうなのか? 
 ラジオのDJさん達の企画が年々しょーもなくなってるのもあるで。
 (そして今年『REQUESTAGE11』はメンツ的にそそられず、ついに観に行かないということに…。)
 


     David Guetta『Where Them Girls At ft. Nicki Minaj, Flo Rida』を聴きながら…。

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  1. 2013/04/29(月) 01:53:20|
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